心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー1864

2020-05-28 21:09:09 | Weblog
ナンバー1864 2020.05.28  高次元科学に基づく太陽
関英男工学博士の『高次元科学 2 』(中央アート出版社 発行)の続きです。
『従来は、黒点の部分だけが温度が低いのだと考えられていましたが、実は周囲に比べて大した温度差はなく、オーラ波動の周波数f1が低いので式1(f1-f2=f3)のf3が可視光線より低い電波に変換されるものと想像され、そこだけ黒く写るわけです。
しかし、式2(f3+f4=f5)によって、f5が2つの周波数の和で、可視光線がなくても紫外線になることも考えられます。
従来の科学ではそのような考え方はありませんでしたが、太陽の黒点の数と短波の伝わり方との関係は実験的に求められていて、新しい考え方を適用することも可能なように思えます。
さらに太陽表面の温度が低いことを裏付ける決定的なデータとして水星の温度があります。
太陽が高温の熱源と考えたとき、各惑星の絶対温度が距離の2乗に反比例すると仮定すれば(発熱体から受ける熱量の大きさは、距離の2乗に反比例するという法則があります)、そこに大きな矛盾点が見出せるのです。
例えば、地球と太陽のちょうど中間に一つの惑星があるとします。
この惑星を仮にAとすると、Aが太陽から受ける熱量は地球が受ける4倍になります。
この法則を水星に当てはめてみましょう。
地球上の平均温度を仮に20℃としましょう。
これを絶対温度に直せば293Kです。
水星の位置ですが、平均で太陽と地球の距離の2.582分の1のところにあります。
受けるエネルギーは距離に反比例し、絶対温度はエネルギーに比例するわけですから、6.67倍になります。
つまり、水星の温度は、絶対温度で293K×6.97=1954K(摂氏で1618℃)となります。
このような高温なら、水星は白熱の火の玉でなければならないことになります。
ご承知のように、実際の水星は火の玉ではありません。
つまり太陽が高温の熱源であると考えることは誤りだということです。
宇宙は私たちの頭ですべてが考えられるほどちっぽけなものではありません。
もっともっと高度なことが当たり前のように起こっているのです。
いずれ高次元世界まで科学の目が届くようになれば、すべてが明らかにされるでしょう。』
ナンバー1865 2020.06.02 につづくでしょうか 

コロナの自粛が終わりましたが、まだまだ落ち着かないですよね。
コロナ以前に戻ることはないと感じます。
人類の歴史とウイルスは切っても切れない関係にあるとおもいます。
だから、ウイルスを完全に除去しようとするよりも、
共存共栄? が良いのではないかと思います。
共存共栄…で、おもしろい動画見つけました?。。。

ご興味ありましたら、どうぞ。^_^
https://youtu.be/n9pL_pTudVU
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