心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

ごめんなさい 

2021-03-31 23:45:18 | Weblog
ほんとうは、昨日投稿のはずでしたが、仕事が遅くまであり、やっとパソコンの前に座れた、と思ったら、パソコンが不具合が発生していたのか、それともメンテナンスのためか、パソコンに詳しくない私はログインできませんでした。
たぶん、今現在、全世界的に起こっている出来事(量子コンピューター?)の影響を受けているためではないか?としろうとながらに勝手に思っています。これに関しては、金融機関関連でも、トラブルが起こっているようですね?

やっと文章が書けると思ったら今度はブログの本文に、かなり手直しが見つかり(あせる@@;)、、、ちょっとこれは無理だわ、ということで、4月2日に変更させていただきます。
お待ちいただいている方々には申し訳ないです。
おわびのかわり、といえるかどうかわかりませんが、こんな記事を見つけました。
これは、私が書いているブログにも、これから関連してくる内容かも、、、しれないです。
今現在起こっている出来事について、よくまとまっているのではないか?とも思われます。
陰謀論だ、と思われる方もいるかもしれませんが、歴史の闇はとても深い、けれども現実の出来事としてコロナウイルスによる世界的なパンデミック、スエズ運河のエバーグリーンの座礁などもあります。
今ちょうど、イスラム教の過ぎ越しの祭りや4月4日のキリスト教の救世主の復活、仏陀の誕生日など、イベント時期とも重なっていますので、何かがさらに起こりそうだな、と感じています。
とりあえず、ブログの続きを4月2日に投稿できるよう、準備を進めていますので、お待ちくださいませ。

Qアノン情報 番外編 Qって誰? - サイババが帰って来るよ

神は人類に地球を破壊する事を許しています。人類は、完全な挫折を体験しないと神の方には向かないのです。今、世界の抱える諸問題はより奇怪な姿をと...

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第3章 光とともに ナンバー1938 スミルノフ物理学と循環するエネルギー

2021-03-26 20:55:15 | Weblog
ナンバー1938 2021.03.26  スミルノフ物理学と循環するエネルギー
エネルギーは電気エネルギーや化学エネルギーなど、様々な形に移り変わることができますが、それに関係したすべての種類のエネルギーの総量は科学的には一定不変です。
そのため、すべての種類のエネルギーを円形状に並べて、エネルギーが相互に移り変わる様子を図であらわすことができます

熱エネルギーは電気エネルギーに変換すると、途中でおよそ3分の2のエネルギーが環境中へ失われてしまい、電気エネルギーに変わるのは、元のエネルギー量のおよそ3分の1だけだと、エネルギーの専門家は言います。
エネルギー効率から見るとこれは問題です。一つのエネルギーが他の様々なエネルギーに変化するということは、普遍的な中心になるものがあり、この中心が変わらないことで、様々なエネルギーに変換することができると思われます。
スミルノフ物理学では宇宙全体に磁場があり、あらゆる距離にある粒子と粒子のあいだの作用と反作用があるといいます。
宇宙のすべてのS極磁気単極子は、S極系エーテル繊維で宇宙中のすべてがつながっているといいます。
N極磁気単極子はバラバラで、電気だけをあつかうとエントロピー過程が増大してしまいます。
N極磁気単極子とS極磁気単極子の両方の磁気を一緒にあつかうことで、無駄なエントロピーは減少し無尽蔵にエネルギーを取り出すことができるフリーエネルギーになると佐野博士はいいます。
あらゆるものはすべて円を描いて活動をしています。
私たちは、朝日と共に目覚め、日が沈むと活動をやめて眠りにつき、また朝日とともに活動を開始するというサイクルがあり、1日の活動を一つの円であらわすことができます。
夜は陰あるいは虚数とすれば、昼間は陽あるいは実数として、陰陽図や複素数であらわすことができます。
原子内部の電子が動いている様子は不確定ですが、複素数であらわすことで位置や運動量などを確率的に予測できます。
惑星も太陽の周囲を公転しています。
そして、銀河も宇宙を周回しています。
あらゆるものはすべて円を描きながら運動するリズムを持ち、円には始めも終わりもなく延々と続くため、円運動には始まりも終わりもありません。
実数は水平方向に引かれた一本の線に記された数値であらわします。
この数直線上のゼロから垂直縦方向に線を引いて、虚数をあらわします。
この水平と垂直の両方で複素数空間となり、円運動が可能になります。

ナンバー1939 2021.03.30 につづくかしら

コロナとワクチンの情報がありました。参考にしてください

『コロナの存在証明はない!厚労省が実質認める!この証拠持って国に抗議、デモ戦う時!米疾病予防管理セ』

コロナの存在証明はない!厚労省が実質認める!この証拠持って国に抗議、デモ戦う時!アメリカ疾病予防管理センター、英国大病院、トランプ大統領も...

日々物語/楽笑楽園

 
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第3章 光とともに ナンバー1937 S極系エーテル繊維が持つ相互結合性

2021-03-22 21:09:37 | Weblog
ナンバー1937 2021.03.22  S極系エーテル繊維が持つ相互結合性
量子の振舞いから、素粒子には電磁気力が働くための構造と、電磁場に作用する電磁気力とエネルギーがあることがわかります。
スミルノフ物理学のS極系エーテル繊維の磁力は、宇宙全体に広がりつながっていて、電子などの粒子が持つ電気的なエネルギーと反応すれば、量子論の「電子がある確率が全くない場所に磁場が存在していて、正しい条件さえ整えば、この磁場の存在を他の場所にある電子が感じ取ることができる」というアハラノフボーム効果(ナンバー620)も説明ができるでしょう。
マイナスイオンが壁になって並んでいるところを電子が通り抜けようとすると、電子もマイナスのため跳ね返されるはずが、電子はこのマイナスイオンの壁をすり抜けてしまう、というトンネル効果があります。
マイナスイオンの壁の周囲に広がるS極系エーテル繊維が持つ万有引力の方が、マイナスイオンよりも強ければ、電子はこの壁を通り抜けることが可能になります。
こうしてトンネル効果やアハラノフボーム効果の、非局在的な相互結合性の説明も、S極系エーテル繊維でできると思われます。
宇宙全体にS極系エーテル繊維が張り巡らされていれば、あらゆる場はS極系エーテル繊維によって相互結合性を持つ分割不可能な全体であり、あらゆる場にS極系エーテル繊維によるエネルギーが潜在していることになります。
このエネルギーはあらゆる場とそこにあるすべての場と物に影響を与えて、宇宙にあるすべてと相互作用していることになります。
エネルギーは様々な形に変化することができます。熱エネルギーは火力発電で電気エネルギーになり、逆に電気エネルギーは電熱器によって熱エネルギーになります。
電気エネルギーは蛍光灯で光エネルギーになることもできます。
光エネルギーは太陽熱温水器によって熱エネルギーにできますし、熱エネルギーは吸熱反応によって化学的なエネルギーになり、化学エネルギーは燃焼することで熱エネルギーに戻ります。
熱エネルギーを白熱電球に利用すれば光エネルギーとして使えます。
化学エネルギーは電池を使って電気エネルギーにもできます。
逆に電気エネルギーは電気分解すると、化学エネルギーとなり、力学的エネルギーは水力発電によって電気エネルギーになることができます。
電気エネルギーはモーターで力学的エネルギーにもできます。
光エネルギーは光合成によって化学エネルギーになります。
こうしてエネルギーや力は、いろいろな形に変換することができます。
ナンバー1938 2021.03.26 
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第3章 光とともに ナンバー1936 スミルノフ物理学と粒子の動き

2021-03-18 21:09:25 | Weblog
ナンバー1936 2021.03.18  スミルノフ物理学と粒子の働き
電子などのミクロな粒子の内部には、電磁気力が働いています。
すべての粒子には、電磁気力が働くための電磁気的な構造と電磁気力があります。
粒子の集合体であるあらゆるすべての物質と、人を含めたすべての生物にも、電磁気力が働いています。
量子論では観察者が見た瞬間に粒子が現れ、見ない時には波状に広がるといいます。
すると、人が粒子を見る時におこる電気的な変化が、すぐに粒子に伝わり、電気的な変化が起こっていることになります。
粒子には観察者の意識に反応するだけの電磁気力と、粒子の電磁気力が働くためのエネルギーや力による内在的な関係があることになります。
また粒子が働くことのできる電磁気的な場も、宇宙全体に広がっていて、そのような場が宇宙の構造の一部になっていることになります。
スミルノフ物理学では、電子とは負のエネルギーを持つS極磁気単極子が、N極系エーテル繊維に左巻きにとぐろを巻いたものだといいます。
そしてN極磁気単極子がN極系エーテル繊維に右巻きにとぐろを巻いたものが陽電子だといいます。
電子も陽電子も、空間に途切れ途切れに存在するN極系エーテル繊維という磁力線に、磁気単極子が渦巻き状に巻きつくことで、粒子ができています。
このことから素粒子とは一つの磁力の中心であり、電気的な現象の一つの状態であると同時に、エネルギーの中心と考えられます。
するとエネルギーと力、電磁気力、熱などと同時に一つの磁力の中心の意識を持つことで、これらの力によって働いていることになります。
普通に考えれば、小さな粒子が持つ力も小さいと考えると、周囲の電磁気的な働きに反応するだけの、小さなエネルギーがあると思われます。するとそのエネルギーの働きを助けるための、電磁気的な場もそこにあることになります。
スミルノフ物理学では、宇宙全体はS極系エーテル繊維が張り巡らされていて、対数らせん構造でつながっているといいます。
これによって宇宙全体のそれぞれの星々のあいだには、万有引力が働きます。
またこのS極系エーテル繊維が宇宙全体に広がることで、一つの粒子としてN極系エーテル繊維の力の中心であり、電気的な現象の一つの状態であり、エネルギーの中心として働こうとする電子は、宇宙全体に広がっているS極系エーテル繊維が持つ磁力にも反応できるようになります。
ナンバー1937 2021.03.22 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1935 量子力学の複素数と意識

2021-03-14 20:58:18 | Weblog
ナンバー1935 2021.03.14  量子力学の複素数と意識
生物が生物学的に生存し続けるために、生体の中で見えない潜在的な生命エネルギーが働いています。
すると、生命活動をしているあらゆるすべての生物は、生命の力やエネルギーという潜在的で見えない虚数と、実数であらわされる目で見える細胞や生体といった物質の両方をあわせ持つも複素数と考えることができます。
生物の細胞を分解していくと、原子になります。
原子や電子などの振る舞いをあつかう量子力学では、ミクロな量子の振舞いは波動関数により複素数であつかい、潜在的な確率であると解釈されます。
植物や動物などのマクロな生物は実体を持っていますから、実数で表現できます。
量子力学のように確率で解釈をすると、存在する確率と存在しない確率がそれぞれ50%で共存していたり、あるはい一つの粒子が波であると同時に粒子であったり、複数の場所に同時に存在する確率がいくらといった、あいまいで魔訶ふしぎな状態になります。
確率は50%とか、20%というように、予測して数直線上であらわされる数量です。
それに対して生命場や動電場といったものは、潜在的で姿が見えないため数直線上に数値としてあらわせないものになります。生物や生命エネルギーは量子力学であつかわれるような、確率的な存在ではなく、あらゆるすべてのものに潜在的にあります。
物質が存在したり消滅したり、生物が成長したりするには、必ずその働きをするためのエネルギーや力が潜在的に存在しています。
じっと静止している物質にもポテンシャルエネルギーがあります。植物がじっとしていても新陳代謝をして、生命活動のためにエネルギーが使われています。
物質が存在しているか、存在していないかという二者択一だけを問うと、存在に欠かせないエネルギーや活動するために必要な力は見えないため、あつかわれなくなります。
量子力学は物理学ですが、生物も物質もあらゆるすべてのものは、素粒子からできています。
素粒子は観察者に見られている時には、渦巻き状に回転しながら集まって粒子のように見えたり、観察者がいない時には分散して波のように広がって見えたりします。
素粒子は電磁気力によって働いていて、電磁気力とは光であり、光が見せる様々な現象と、人間の意識の働きである想念の性質(ナンバー182~203)はとてもよく似ています。
人の意識の働きも、電磁気力によるものと考えられますし、素粒子の意識よりも強力だと思います。
素粒子の中で働いている電磁気力の働きはすごく小さいため、より大きな電磁気力を持つ人間の意識の働きに引き寄せられて、反応していることになります。
ナンバー1936 2021.03.18 につづくかしら

コロナについて、こんな動画を見つけました。

誤ったコ□ナ対策を訴える!【座間市役所にて】

youtube#video

 
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第3章 光とともに ナンバー1934 ヴァイシェーシカの科学と生命場

2021-03-10 21:04:08 | Weblog
ナンバー1934 2021.03.10  ヴァイシェーシカの科学と生命場
植物は新陳代謝を常におこなうことで次々に細胞が生まれ変わっていますから、ヴァイシェーシカの科学のいう「植物内部の水の循環」がおこなわれていることになります。
どんなに新陳代謝がおこなわれても、常に特定の植物としてのパターンを形成し維持し続けながら生命活動をしていますから、植物に生命場があることになります。
生命場が動電場であれば、電気が働くと磁力の働きもあることになります。電気的性質を持つ動電場は生物としてのシステムも合わせて持つことで、「植物内部の水の循環」も磁力的な力によっておこなわれていると予測できますし、生命体としてのシステムがコントロールされながら、組織性や全体性が持続されていると思われます。
ネットで調べたところによると樹木は反磁性(磁力から遠ざかろうとする性質)であり、アイルランドやアマゾンでは森林の複数の樹木を伐採するときに、中央の1本の樹だけを残してその周囲の樹を伐る習慣があるといいます。
残った1本の樹がアンテナの役割をして、太陽から電磁エネルギーを取り込むと、伐採されて空き地になった周囲の土壌に与えます。
アイルランドでは耕地の中央に残った樹をフェアリー・ツリーと呼びます。アマゾンのアシアリ部族はこの樹をスピリット・ツリーと呼びます。日本にも神の樹を残して伐採する木こりの伝承がありましたが、いずれも土壌にエネルギーを与えることを知っていて、この樹を切るようなことはしなかったといいます。
これらのことも、「⑵植物内部の水の循環」と働きに関連していると思われます。
また通常の水に比べて、磁界を通した水は分子が細かくなるといいます。
通常の水と磁界を通した水で植物を育てた実験をおこなうと、磁界を通した水の方が、より生育が良いという実験がありました。
植物内部の水の循環や生物のまわりにある生命場、あるいは動電場や電磁場、生命そのものや生命エネルギーといったものは、直接目で見ることができない潜在的なものです。
そのため生命場や生命エネルギーを数学的にあらわすと、虚数になると考えられます。
これに対して、植物や植物内部の細胞など目で確認することのできる物質は実数といえます。
生物として目に見える実体を実数であらわし、生命エネルギーという目に見えないものを虚数であらわすことで、数学的に複素数という複合体で生物をあらわすことができます。
ナンバー1935 2021.03.14につづくかしら
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第3章 光とともに ナンバー1933 ヴァイシェーシカの科学と生命場

2021-03-06 20:59:33 | Weblog
ナンバー1933 2021.03.06  ヴァイシェーシカの科学と生命場
『生命場の科学』(ハロルド・サクストン・バー著 日本教文社発行)という本には、Lフィールド(生命場)について書かれています。
生命場とは、たとえばカエルの形のゼリーを作るときに、ゼリーを流し込むカエルの型があれば、カエルの形のゼリーができます。
同じようにあらゆるすべての生物には原型になる電場、すなわちLフィールド(生命場)が備わっていることで、それぞれの生物の形状を維持できているといいます。
自然界の生命活動は、常に新陳代謝と物質交代がおこなわれていますが、常に生体本来の形態を保つことができるのは、このLフィールド(生命場)があるからです。
『生命場の科学』には次のような記述があります。
『あらゆる生物システムの形態または組織は、複雑な動電場によって形成される。
動電場と、それを構成する物理化学的成分との間には、「成分が場を決定し、逆に場が成分の動向を決定する」という関係が部分的に成り立っている。
動電場は、物性的には電気的性質をもち、その特性ゆえのかたちで生物システムと結びついている。
また、この場というもの自体、生物システムの存在に起源をもつ部分がある。したがって、動電場とその構成要素は、相互依存の関係にあるといえる。
動電場には、単にパターンを形成するだけでなく、生命体の盛んな物理化学的新陳代謝の中で、パターンを維持し続ける能力がある。
だから、それは生命体をコントロールするものであり、その活動により、生命体に全体性、組織性、および継続性が生じるのだといえる。
したがって動電場は、ドリーシュのエンテレヒー、シュペーマンの発生場、ワイスの生物場などにも匹敵するものである。』とあります。
また『大自然は無限に多様な動電気の「ゼリーの型」を内包しており、それによって、この惑星上の数え切れない種類の生命形態を形成している。
Lフィールドは人類だけでなく、動植物、種子、卵、それに粘菌のような、もっと下等な生命においても計測されている。
樹木は動かず、寿命が長く、長期間電極を付けっぱなしにできるので、Lフィールドについて他の生物では得がたい情報がとれる。
コネティカット州で、ニューヘヴンにあるカエデの木とオールドライムにあるニレの木に長年にわたって電圧計を装着して記録をとったことがある。
人間の男女では、こんなことはもちろんできっこない。
その結果、樹木のLフィールドは、昼夜のサイクルだけでなく、月や磁気嵐や太陽黒点の周期に伴って変動していることがわかった』とあります。
ナンバー1934 2021.03.10 につづくでしょう

何かで読んだのですが、今流行のコロナは、新種のインフルエンザとして国が2週間前に指定したとのことです。
このニュースは、テレビなどでは流れていないようですが、みなさんご存知ですか?
患者数も減っていますから、心穏やかにいつも通り過ごすことで、乗り越えられるように思っています。^^
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第3章 光とともに ナンバー1932 スミルノフ物理学とヴァイシェーシカの科学

2021-03-02 21:01:36 | Weblog
ナンバー1932 2021.03.02  スミルノフ物理学とヴァイシェーシカの科学
ヴァイシェーシカの科学と、スミルノフ物理学の類似点などを見たいと思います。
スミルノフ物理学によると整数値整数論のフェルマーの最終定理から、真空空間にエーテルの存在の証明が導かれるといいます。
光は直線の形をした光線の束の形をしていて、磁場には磁力線があります。
そのためエーテルとは繊維の形をしています。
この目に見えない無数のエーテル繊維が繋がって全宇宙は形成されています。
この磁力線のS極磁気単極子によって宇宙全体がつながっていることで、太陽や地球などの惑星同士がすべて引力でひきつけ合っていたり、太陽内部で磁力がつくられていたり、太陽や惑星には磁場があり磁力線が出ていることで外部から守られていたりします。
重い原子核に対してガンマ線が一番内側の電子軌道より内側で原子核の外側すれすれのところを通過しようとすると、そのガンマ線が消えて、真空中から質量を持った電子と陽電子が出現しますが、この現象は対生成と呼ばれます。
この現象はエーテル繊維が一ヶ所にとぐろを巻いて質量粒子である磁気単極子、すなわち素粒子を生成することを意味するといいます。
これらのことから宇宙のすべての場に磁場があり、あらゆるものに磁力が働いていることがわかります。
これはヴァイシェーシカの「⑴磁石による針の動き」があると解釈することができると思います。
この磁力の働きが原子の中にあり、すべての物質の内部にもあれば植物や動物などの生物の生命活動にも当てはまることになります。
すると「⑵植物内部の水の循環」も磁石の働きによるものかと思われます。
「植物内部の水の循環と磁石の関係」についてネットで調べると、浸透圧についての説明が出ました。
植物は根の先から葉の先まで、すべての細胞がつなっがていて、それぞれの細胞は細胞壁に囲まれていることで、ウイルス、細菌、カビなどの外部からの敵の侵入を物理的に防いでいます。
細胞壁には原形質連絡というトンネルがあり、となり合う細胞と細胞質同士も繋がっています。
こうして、植物全体の細胞壁のネットワークを持っています。
細胞壁は、ウイルスや微生物、大きな分子は通しませんが、低分子の物質でもプラス(+)に電荷したものは、細胞壁の構成分子がマイナス(-)に電荷しているため、細胞壁中にトラップされやすく通過は抑えられるといいます。
植物は根から水と一緒に各種の養分を吸収して体全体へ運ばれます。電荷がマイナスということは、必ず磁気も帯びていることになりますから、「⑵植物内部の水の循環」も磁石の働きが関わっていることになります。
ナンバー1933 2021.03.06 につづくでしょう


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