心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー1748

2019-01-30 20:55:55 | Weblog
ナンバー1748 2019.01.30  科学的に宇宙の終わりを予測する
この宇宙は、ある日突然何の前触れも原因もなくどこからともなく現れ、理由もなくあるとき突然消滅したり、あるいは永遠に存在し続けたりするような非科学的なものではなく、原因と結果という因果律によって生まれていると考えられます。
今現在の宇宙がこのような状態にあるためには、何らかの原因があると考えられます。
現在の宇宙を観察することで、どのような原因によってこの宇宙が誕生し、終わりを迎えるのかを科学的に考え予測するのが現代の科学者たちの考え方といえます。
こうしてインフレーション理論やビッグバン理論などの宇宙の始まりのシナリオが出てきました。
また宇宙の終わり方についても、宇宙の始まりと現在の状況や、自然の法則などから原因と結果を考え予測することで、今のところ4つの可能性が示唆されています。
現在の宇宙には温度の高い所と低い所がありますが、熱力学第二法則に基づいて考えた場合、長い目で見ると宇宙の温度は低い方へ均一に近づくことで、何も現象が起こらない熱的死を迎えるという可能性があります。
この考えの前提には「宇宙は永遠に膨張し続ける」ということと、「宇宙全体のエネルギーは有限である」ということがありますが、宇宙の有限性はまだ証明されていません。
ビッグバンによって膨張している宇宙はいずれ収縮するというビッグクランチは有名です。
宇宙の膨張を加速させているダークエネルギーの力が、自然界の4つの力を上回るときが訪れ、宇宙全体が素粒子レベルでバラバラになってしまうという「ビッグリップ」という2003年に提唱された説もあります。
もし宇宙を満たしている真空が偽の真空であれば、ふとしたはずみで真の真空へ相転移してしまう可能性もあるといいます。
もしこれが起こった場合は光速で一瞬にして宇宙全体が崩壊してしまうといいます。
「ビッグバウンス説」(ナンバー1747)といった理論もあります。
また、宇宙の構造そのものがどのようになっているのかを研究することで、ブラックホールや、ダークマターの存在も明らかになってきましたし、宇宙そのものが階層構造になっていることもわかってきました。
このように現在の宇宙を観察することで、様々な発見があります。
その中から多くの科学者たちによって認められ、証明されたと信じられるものが科学的に現在の宇宙として、認められたものとなっています。
今後も新しい発見があり、さらに宇宙に対する理解が深まることでしょう。
ナンバー1749 2019.02.04につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1747

2019-01-26 21:12:16 | Weblog
ナンバー1747 2019.01.26  宇宙は生まれ変わりを繰り返す
『この世は膨張・収縮を繰り返している』という記事の続きです。
ギーレン氏らはビッグバウンスを説明するため、量子力学を用いた新たなモデルを発表しました。
このモデルでは、宇宙がとんでもなく小さいサイズに収縮した場合は、通常の物理学ではなく、量子力学だけが作用すると想定しています。
ギーレン氏らによると宇宙誕生のシナリオとは、次のようなものです。
この宇宙が生まれる前には別の宇宙が存在していましたが、それがきわめて小さな状態まで収縮してしまいました。
人間にはとても目で見ることのできないほど小さくなった宇宙は、量子力学的な作用によって、今度は大膨張(ビッグバウンス)を起こしました。
その結果、現在の宇宙が生まれたのだといいます。
ギーレン氏らのモデルは、私たちがいる宇宙の「始まり」だけではなく、同時に「終わり」の姿さえ示唆しています。
今は膨張を続けているこの宇宙ですが、いずれ膨張は止まり、収縮し始める可能性があります。
収縮し始めた宇宙がどうなるかにも諸説あるのですが、すべての物質がバラバラに崩壊して消滅する、一点に収束して潰れるなど、今回のモデルが正しいならば、この宇宙は“死ぬ”のでも“消えてしまう”のでも“無に還る”のでもなく、収縮したあとに再び膨張して、新たな宇宙へと生まれ変わることになるのではないかと考えられます。
このビッグバウンス説が正しいとすると、私たちを取り巻く身近な「時間」に対する見方が変わってしまう可能性があります。
もともとビッグバウンス説は、「ループ量子重力理論」という考え方とのつながりにおいて注目を集めました。
この理論によると、時間にも物質における原子のような「最小単位」があることになります。
つまり私たちを取り巻く時間とは、アニメーションやパラパラ漫画のようなものかもしれないのです。
もしも時間の最小単位が観測できれば、いわゆる多次元宇宙の実在を証明し、ひいてはそれを目で視ることができる可能性さえ出てくるといいます。
宇宙は何の原因もなく「無」から突然生まれたのでしょうか、それとも生まれ変わりを繰り返しているのでしょうか? 
科学的に考えれば、どんな物事でも必ず何らかの原因があることで、結果がありますから、「無」から突然この宇宙が誕生したと考えるのは無理があると私は思います。
ナンバー1748 2019.01.30につづくでしょう

ここまで書いて来て、何かが変、と思って、見返すと、
ナンバーのふりかたが、どうも変ですね。f(^^;;

混乱した方がいましたら、すみませんでしたm(__)m
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第3章 光とともに ナンバー1746

2019-01-22 21:09:42 | Weblog
ナンバー1746 2019.01.22  宇宙は生まれ変わりを繰り返す
『「別の宇宙」のブラックホールの痕跡を発見したという研究』というnazology.netの記事のポイントをまとめてみます。
物理学者ロジャー・ペンローズが、現在の宇宙以前に存在した宇宙のブラックホールからのホーキング放射の痕跡が、宇宙マイクロ背景放射に見つかると主張しました。
この主張が正しいとすれば、宇宙が繰り返し生成されているとする共形サイクリック宇宙論を支持する証拠となります。
マイクロ背景放射のデータを使い、ホーキングポイントがランダムデータでは生み出されることがないことを示そうとしました。
ペンローズ氏は科学者コミュニティーを納得させることに失敗していますが、この研究は今後も行われるでしょう。
この記事と同じものがYouTubeにもhttps://www.youtube.com/watch?v=r4oAfmZxS6k がありましたので、参考にしてください。

「別の宇宙」のブラックホールの痕跡を発見したという研究とは、別の研究にも宇宙が輪廻転生しているというものがあります。
この宇宙は何もない無の状態に、ごく小さな宇宙の「種」が突如現れ、膨張し大爆発を起こすことで始まったという、インフレーション理論とビッグバン理論があります。
このビッグバン理論を強力に支持する現象として、宇宙空間で観測される宇宙マイクロ背景放射(CMB)があります。
この宇宙マイクロ背景放射は、宇宙空間の全方向からほぼ等しく観測されるマイクロ波で、壮絶な大爆発であるビッグバンが起きた後の名残だと専門家たちは言います。
ビッグバンによって形づくられた創世期の宇宙が光速を超える膨張によって、生まれたというインフレーション理論をサポートするものになるといいます。
このビッグバン理論に対して、イギリスの公立大学インペリアル・カレッジ・ロンドンのステファン・ギーレン氏らは、宇宙の始まりは突如現れた「種」ではなく、つぶれた古い“壊れかけの宇宙”だったと主張しています。
彼らの説によると、宇宙は膨張と収縮の二つの時期があるといいます。
つまり、古い宇宙が収縮して再び膨張したのが現在の宇宙だというのです。
この考え方は1922年に発表された「ビッグバウンス」と呼ばれている古典的な説の一つです。
この説を裏付けるモデルがなかなか出てこなかったために、いつの間にか忘れ去られていました。
ナンバー1747 2019.01.26に続く
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第3章 光とともに ナンバー1745

2019-01-18 22:00:12 | Weblog
ナンバー1745 2019.01.18  宇宙は生まれ変わりを繰り返しているのか
『「別の宇宙」のブラックホールの痕跡を発見したという研究』というnazology.netの記事の続きです。『このブラックホール後の広大で空っぽの宇宙は、ビッグバンが起こる地点での超高密度な宇宙と、時間や距離がないという点で似通っています。
一説には、そこからすべてが繰り返されるのだともいわれています。
では、もし新しい宇宙に以前の宇宙のブラックホールが含まれない場合、どのようにCMBにその痕跡が残っているのでしょうか。
ペンローズ氏によると、その痕跡はブラックホールそのものから出ているのもではなく、「ホーキング放射を通して、何十億年も宇宙にエネルギーを放出している天体」によるものだといいます。
ホーキング放射を介して蒸発しているブラックホールは常時、跡を残します。
その宇宙の背景放射の周波数で作られた痕跡は、宇宙の死後も生き残ります。
もし研究者がこの痕跡を特定できれば、CCCによる宇宙が正しいと信じる理由を得たことになり、少なくとも完全には間違ってはいないことになります。
すでに薄らいで放散したCMB放射の中からかすかな痕跡を特定するために、研究者は天空の領域間である種の統計的トーナメントを行いました。
対象は、CMBを圧倒する銀河や、星明りの少ない空の3分の1の領域の円天です。
ホーキングポイントが存在する場合に予測される、マイクロ波の周波数に一致する分布エリアに注目しました。
これらの円天領域をお互いに「競争」させることで、予想されるホーキングポイントのスペクトラムに最も近い領域を特定しました。
その後、完全にランダムで生み出したCMBの偽のデータを作り、比較します。
その目的は、CMBが完全にランダムに生みだされたCMBデータがホーキングポイントと似たものを生みださなければ、新たに特定されたホーキングポイントが以前の宇宙のブラックホールからのものであることが強く示唆されることになります。
実はペンローズ氏は以前にも、過去宇宙からのホーキングポイント特定を記した論文を発表しています。
物理学者ヴァエ・ガーザディアン氏とともに、2010年に発表された論文です。
しかしこの論文は他の物理学者たちから批判を浴び、科学者コミュニティーを納得させることに失敗しています。
2つの追試論文が、ペンローズ氏とガーザディアン氏が特定したホーキングポイントの証拠が、実際は「データ内のランダムノイズ」に由来していることを示しているのです。
しかし、ペンローズ氏は引き下がりません。
「私たちの宇宙のブラックホールが、いつの日か次の宇宙へと痕跡を残す可能性があるのか」という問いに、ペンローズ氏はこう答えています。
「まさにそのとおりだ」』
ナンバー1746 2019.01.22につづくでしょう

今日は少し遅くなり、お待たせしました。
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第3章 光とともに ナンバー1744

2019-01-14 20:59:23 | Weblog
ナンバー1744 2019.01.14  宇宙は生まれ変わりを繰り返しているのか
宇宙そのものが生まれ変わりを繰り返している可能性を指摘する『「別の宇宙」のブラックホールの痕跡を発見したという研究』という記事を、ネット上のnazology.netで見つけましたので、引用します。
『私たちが住んでいるのは「最初の宇宙」ではないかもしれません。
世界的に有名な物理学者、オックスフォード大学のロジャー・ペンローズ氏らのグループが、少し変わった見解を“arXiv”に掲載された論文で示しました。
なんと「別の宇宙」の痕跡が宇宙マイクロ背景放射の中に見られるというのです。
彼らによると、現在の宇宙以前にも他の宇宙と、別の何十億年という時間が存在していたといいます。
そしてこの宇宙同様、その「以前の宇宙」にも多くのブラックホールがありました。
そしてこの宇宙の爆発的な誕生の際に放射された名残である、宇宙マイクロ背景放射(CMB)の中に、それらのずっと昔に死んだブラックホールの名残を検出できる可能性があるのです。
ペンローズ氏などが提唱する時空の歴史(共形サイクリック宇宙論〔CCC〕)によると、宇宙は泡となって現れ、膨張し、やがて死に至りますが、その中のブラックホールはそれぞれの痕跡を次の宇宙に残します。
ペンローズ氏は、「これらの痕跡が、現存するCMBのデータに見られる」と主張しているのです。
では、どのようにこの痕跡が形成され、一つの宇宙から次の宇宙まで生き延びられるというのでしょうか。もし宇宙が進展し、ある地点でブラックホールがすべてを飲み込んでしまうと、宇宙にはブラックホールだけが残ります。
ホーキング博士の理論「ホーキング放射」によると、ブラックホールはゆっくりとその質量とエネルギーを、グラビトンと光子と呼ばれる質量のない粒子の形で失っていきます。もしこのホーキング放射が存在するなら、次に起こることは、これらのブラックホールの漸進的な収縮でしょう。
ある地点で、ブラックホールは完全に崩壊し、宇宙は質量のない光子とグラビトンの「スープ」のような状態になります。質量がなく光速で動くグラビトンと光子は、人間や質量を持った動きの遅い粒子が経験するようには時空を経験しません。
アインシュタインの相対性理論の記すところでは、質量を持つ物質は光速に近づくにつれて時間が遅くなり、主観的な距離が縮まります。
しかし光子やグラビトンのような質量のない物質は光速で移動するため、時間と距離を全く経験しないのです。
したがって、グラビトンと光子で満たされた宇宙というのは、時間や空間といった概念を持たないのです。』
ナンバー1745 2019.01.18 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1743

2019-01-10 21:12:36 | Weblog
ナンバー1743 2019.01.10  因果律によって起こる惑星の輪廻転生
銀河の中に希薄な水素でできた雲がいたるところに漂っています。
水素原子同士がくっついて水素分子をつくっている密度の高い所には、ごくわずかですが、一酸化炭素やアンモニアなどの分子も存在していることから、分子雲と呼ばれています。
大きな分子雲では、数百光年に渡って雲が広がっています。
この分子雲の中には、分子雲コアといって特に高密度のところがいくつもできています。
分子雲コアの大きさは1光年程度で、質量は太陽の数倍から数十倍だといいます。
この分子雲コアのなかでもさらに高密度の領域が、近くで起こった超新星爆発などの影響でゆっくりと収縮し始めると、星の誕生の始まりです。
超新星爆発が起こると周囲の空間に振動も起こります。
すると、その影響で分子雲コアの高密度の領域が収縮しはじめて、水素とヘリウムの集まりでできた分子雲コアが、自らの重力で収縮し集まり続けていくと、高温高密度になっていきます。
こうして数十万年かけて収縮をして原始星が生まれますが、最初の水素は量子真空のゼロ点エネルギーから誕生しています。
惑星が誕生するということは、その近くに合った惑星が死を迎えたためにバラバラになった破片などがあるということです。
新しい惑星は、こうした破片などが持つ重力によって密集することで、誕生したりもします。
すると量子真空のゼロ点エネルギーと、過去の惑星の情報が、新しい惑星の誕生の原因となっていることになります。
また、惑星の場合には、その惑星で生まれる様々な生命体が体験する情報が、惑星にも影響をあたえることになります。
その惑星で生まれた生物は、何度も輪廻転生を重ねることで、情報が次々に上書きされます。
すると、そのような場所を提供している惑星自身にも、その影響が及ぶことになりますし、惑星自身の地殻変動や気象現象などの活動の変化がそこに住む生命体に与える変化もあります。
こうして、惑星とそこに住む生命体は相互に影響を与えあいながら、情報をドンドンと増やしていくことになれば、量子真空のゼロ点エネルギーから生まれたあらゆるすべてのものは、生まれ変わりを繰り返しながら情報とエネルギーを増大させていることになります。
宇宙そのものが生まれ変わりを繰り返しているとすれば、生まれ変わるたびに宇宙も進化していることになります。
ナンバー1744 2019.01.14 につづく
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第3章 光とともに ナンバー1742

2019-01-06 21:12:05 | Weblog
ナンバー1742 2019.01.06  因果律によって起こる粒子の輪廻転生
アーヴィン・ラズロは『創造する真空(コスモス)』(日本教文社発行)の中で次のようにいいます。
『量子真空の根底にあるゼロ点エネルギー場の数学的な定義によると、宇宙にはほとんど無限のエネルギーの海があり、物質粒子はその中で下位構造として創発する。
英国の物理学者ポール・ディラックの計算によれば、正のエネルギー状態を持ったあらゆる粒子には、それに対応する負のエネルギーを持った粒子が存在する
(現在では既知のすべての粒子に対して、そうした「反粒子」が存在することが実験によって確かめられている)。
量子真空のゼロ点エネルギーが、この「ディラックの海」――負のエネルギー状態の粒子でできた海――を構成している。
こうした粒子は観測できないが、決して架空の話ではない。
真空のゼロ点場の持つ負のエネルギー状態を(10の27乗エルグ/立方センチメートルの規模の)十分なエネルギーで刺激すると、その場の特定領域を「跳躍(キック)」させて、正のエネルギーを持つ実在の(つまり観測可能な)状態にすることができるのだ。』といいます。
この正のエネルギーを持つ実在の状態になった粒子がたくさん生まれ集まることで、原子が生まれ、分子になり物質ができます。
この物質は様々な役割や働きをすることで情報を蓄えていきますが、いずれは分子が分解して散り散りバラバラになります。
物質が持っていた情報は、この物質を構成していた粒子に残っていますから、この粒子の持つエネルギーだけでなく、情報も量子真空のゼロ点エネルギーに戻ることになります。
この量子真空のゼロ点エネルギーから、次の新しい粒子が生まれるとき、過去の粒子の情報が含まれた状態で新しい粒子が生まれますから、以前つくられた粒子の情報が原因となって、新しい粒子が生まれることになります。
過去の情報を持つ粒子は、新しく生まれ変わって新しい体験を積むことになります。
この粒子が死を迎えて量子真空のゼロ点エネルギーに戻るときには、さらにゼロ点エネルギーに情報が上書きされることになります。
このようにして量子真空のゼロ点エネルギーには、次々に新しい情報が上書きされ蓄積されていくと、その上書きされた情報を持つ新しい粒子は、以前よりもたくさんの情報を扱うことになりますから、以前よりもさらに大きなエネルギーを持つようになると思われます。
こうして新しい粒子が次々と生まれると、粒子は生まれ変わるたびに進化して、より多くの情報とそれを扱えるだけのより多くのエネルギーを、さらに持つことになると考えられます。
ナンバー1742 2019.01.10につづくでしょう


新年あけましておめでとうございます
皆様、良いお年をお迎えでしょうか?
お正月は、いかがでしたか?

皆様にとって、すばらしい年となりますように。
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