心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2121 霊と物質の二重性をコントロールする

2023-04-28 21:00:19 | Weblog
ナンバー2121 2023.04.28   霊と物質の二重性をコントロールする
アリス・ベイリーの『イニシエーション』には次のような記述があります。
『ハイラーキーの到来によってもたらされたもう一つの結果は、あまり認識されていないが、すべての自然王国においても同じような発達が起こったことである。
例えば鉱物王国では、ある種の鉱物や元素が新たな刺激を受けて放射性を持つようになり、植物王国では神秘的な化学変化が起こった。
鉱物が放射性を持つことは鉱物王国と植物王国の間にある溝に橋を架ける方法であるが、それと同じように、植物王国に生じたこの化学変化は植物王国と動物王国の間に橋を架ける過程を促進した。
やがて時がくれば、科学者たちは、すべての自然王国はつながっておりその王国を構成する個々の単位が放射性を帯びるようになったときに次の王国に移るということを認識するようになるであろう。……
レムリア時代、霊的な存在者方が地球に訪れた偉大なる降下以降、彼らが行おうと計画した仕事は組織化された。
そして、様々な役割に振り分けられて進められることになり、自然のあらゆる領域の進化過程がこの最初のブラザーフッドによる賢明な意識的指導のもとに置かれたのである。
この光の兄弟方からなるハイラーキーは今も存在しており、その仕事は着実に進んでいる。
彼らはすべて、大師方の多くが使っているような濃密な肉体かあるいはもっと地位の高い援助者方や世界の主が用いているようなエーテル体であるかはともかく、肉体として存在している。
彼らが肉体として存在していることを覚えておき、彼らがこの惑星において私たちと共に存在し、惑星の運命を統御し、そこで起こる様々な出来事を導き、そこに展開するあらゆる進化を究極の完成へと推し進めているということを心に留めておくのは、人々にとって価値あることである。』
『すべての自然王国はつながっておりその王国を構成する個々の単位が放射性を帯びるようになったときに次の王国に移る』とありますが、これは現在スピリチュアルな人々のあいだで言われている「ライトワーカー」のことではないかと、私は思います。
現在の私たちはメンタル体を育てることが目標ですから、思考することや知識を身につけることが大切です。
現代社会に起こっている出来事を、正確に理解し正しい知識に基づいた判断と対処をするときに、直観を働かせることで混沌とした社会に光をもたらすことができるのが、ライトワーカーだと思います。
このようにして私たちは人間王国の次の王国を出現させることが可能になるでしょう。
ナンバー2122 2023.05.02 につづくでしょう

現在、宇宙からたくさんのエネルギーが流れ込んでくることで、私たちの体や心に影響を与えているようです。そのために、やる気が出ない、眠くて仕方がない、といった人が多いように感じます。そういう私も眠くて、仕事をやる気が出なくて困っていますが。しばらくこの時期が続くように、私は感じていますが、目に見えないところ、ハイアラキーの方では、かなり様々な変化が起こっているようです。もう少ししたら、その効果が私たちの日常生活にも影響を与えるようになるかもしれない、と私は感じています。ハイアラキーの方々が私たちに見えないところで、どんなことをされているかがわかってくるようになるのも近い、と感じているためハイアラキーについて知っていただきたくて、今ブログを書いている所です。
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第3章 光とともに ナンバー2120 霊と物質の二重性をコントロールする

2023-04-24 21:07:38 | Weblog
ハイアラキーは世界の進化に変化をもたらすために、科学的な方法で絶えず何らかのエネルギーを世界に放出しています。
そのためハイアラキーは、これらのエネルギーの管理者です。
この世界に放出されているエネルギーに対して、私たちは様々な反応をしています。
私たちの文明や生活は、すべての意味においてエネルギーに対する私たちの反応です。
これらのエネルギーが現在の私たちのあり方を創り上げています。
このようにしてハイアラキーは現在、新しいアクエリアスの世界をつくりつつあります。
アクエリアスという新しい時代が提供する構造や文明について、これらのエネルギーに反応しながら直感的に感じ取り、その方向を無意識のうちに模索しつつあるのが私たちです。
また私たちは物質としての肉体を持ちながらも、霊的な意識が高まっている段階にあるため、霊と物質というエネルギーの二重性の中にあり、霊と物質の二重性を扱っている状態ですが、この状態は私たちが人間としてこの世界に登場した時にも起こっていました。
霊的な魂として存在していた状態から、アダムとイヴという肉体を持った存在として物質世界に誕生したばかりの動物人間のため、霊的な存在でありながらも物質的な肉体をコントロールできるようになり、物質的な世界で生存し続けるための知識も必要です。
自然界で採取や狩猟をしながら生活するには、強い意志と力を持って根気強くなければならないでしょう。
人類史上シャンバラから意志と力の第一光線のエネルギーが地上に注がれたことが過去に二回あるといいます。一回目は、古代レムリアにおいて人間の個別化がおこなわれた際に生じた人類に大きな危機が起こった時です。
二回目は、アトランティス時代に「光の主方と物質の主方」のあいだで争いが起こった時です。
そして現在シャンバラから、三回目の第一光線のエネルギーが地上に注がれているとアリス・ベイリーの『ハイアラキーの出現』にあります。
初めて第一光線のエネルギーが注がれたとき、動物人間の胚種が刺激されたことで、人間の自己意識を持った実体が入るのにふさわしい三つの器ができました。
それは、霊的トリアッドである、霊的意志と直観であり知恵、そして高位マインドです。
ハイアラキーが地球に到来することで、長い年月待ち続けていたこの器が完成することができたため、人間王国が出現しました。
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第3章 光とともに ナンバー2119 霊と物質の二重性を持つ人間

2023-04-20 21:00:12 | Weblog
ベンジャミン・クレーム氏の『マイトレーヤの使命 第二巻』の続きです。
『初期の動物人間は非常に未開発であったために、マインドのエネルギーが、そして少なくともメンタル体の核のようなものができるまで、人間の魂がその肉体で化身してくることはできませんでした。
そしてはじめて人間の魂が個別化されたのです。魂は完全無欠でありますから、魂の界は一種のパラダイス(天国)でした。
アダムとイヴの神話はパラダイスから肉体の身に転生してくる下降を象徴しています。
魂はその低位の乗り舟(メンタル体、アストラル体、肉体)を通して、おのれ自身を不完全にしか顕現することができませんから、それはある意味で、不完全なものに、つまり聖書で呼ばれている「悪」に降下しているのです。
良いとか悪いという意味での悪ではなく、魂のレベルに比較して不完全であるという意味での悪であります。
ハイアラキーの覚者方にとっては不完全と完全の二種類しかありません。
「罪」などというものはありません。
罪とは相対的な不完全さです。
しかしクリスチャンのグループはすべてを罪とか善とか悪にしぼってしまいました。
魂が物質界に降りてきたことによって、その魂の不完全な表現となったのです。
進化の旅路は、もちろん、物質界での乗り舟が十分に精妙になり、魂が転生のなかで完全におのれを顕現することができるようになるまで続きます。
それが帰途の過程であります。
魂が物質界のなかに下降した(いわゆる、クリスチャンの言う天国に起こった反乱)ことが退化(Involution)の過程であり、帰途の旅が進化『Evolution)であります。』
私たちは個別化し肉体を持つことで人間に退化しましたが、輪廻転生を繰り返すことで本当の自分を知り、また天国へと還ることが進化です。
ほんとうの私たちは光のエネルギーであり、光がなければ闇はありませんし、エネルギーがなければ物質も存在しません。
光が物質化して闇におおわれると、自己を見失い正しい判断ができなくてあやまちを犯すこともあります。
物質化による転生を繰り返しながら、しだいにほんとうの自分を知り、光へと戻る途上にあるのが私たちです。
また物質化することで自分と他人は別物であるという分別と分離、利己主義を体験しますが、超魂(オーバーソウル)としての自分とすべては一つであること(ワンネス)を知ることで、意識は拡大し普遍的な愛と分かち合いに基づいた新しい文明をつくることができるようになります。
ナンバー2120  に続くでしょう。
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第3章 光とともに ナンバー2118 人類の個別化と天使ルシファー

2023-04-16 21:03:09 | Weblog
ナンバー2118 2023.04.16   人類の個別化と天使ルシファー
キリスト教の教えによると、ルシファーは神に反抗したため悪魔として地獄に落された天使といわれています。
ところが、ルシファー(Lucifer)の言葉そのものの意味は“光”です。
この言葉はラテン語の語源“lux,lucis- -light”(光)と、fer,ferre- -to bring(持ってくる)から来ていて、光を持ってくることを意味していて、明けの明星としての金星の名前だと、ベンジャミン・クレーム氏はいいます。
ルシファーは悪どころか純粋な光で、人類に入魂する天使の名であり、人間王国を魂のコーザル界において体現する偉大な天使だといいます。
秘教の教えによれば、1850万年前にルシファー、つまり超魂(オーバーソウル)が多様化して、それぞれの人間の魂の断片に個別化されました。
神聖で偉大な超魂の名前が、ルシファーであり、すべての人間がルシファーの断片です。
個別化された人間の魂は、魂の界であるコーザル界から転生へと降ります。
聖書におけるアダムとイヴの天国からの「追放」は、この出来事の象徴的な描写です。
それは悪魔や邪悪な存在としてのルシファーとは何も関係がなく、魂としての人類それ自身の神聖な性質に関係しています。
ベンジャミン・クレーム氏は『マイトレーヤの使命 第二巻』で次のように言います。
『魂としての私たちひとりひとりはこの偉大なる超魂の個別化された部分であります。
私たちにとって把握に困難な概念ではありますが、個別の魂などというものはないのです。存在しません。
キリスト教の教えによれば、ルシファー――反抗的な天使の頭、サタン――は自己意識があまりにも強くなりすぎて、神と議論して天界から追い出された、とされています。
これは単純すぎる解釈であり、リアリティ(実体)についての完全な誤解を示しています。
それはもちろん、抽象的でもあります。
つまり1850万年前に起こった人間進化における非常に重要な時点を象徴しています。
あの時、初期の動物人間はある進化の時点に到達したので、彼らの愚鈍な頭にマインド(識心)のエネルギーを向けることが可能となったのです。
まだメンタル体を持っていませんでした。
金星からもたらされたマインドのエネルギーが動物人間に向けて放射されました。
この過程がほぼ人間に近い動物の頭を刺激し、魂の界で待機していた人間の魂が転生してくるのをはじめて可能にしました。』
ナンバー2119 2023.04.20 につづくでしょう。
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第3章 光とともに ナンバー2117 ハイアラキーの役割と人類の個別化

2023-04-12 21:00:33 | Weblog
ナンバー2117 2023.04.12   ハイアラキーの役割と人類の個別化
サナト・クマラの到来によって、物質媒体をまとうという惑星ロゴスの決心がなされ、進化の過程に異例ともいえる刺激が生み出されました。
惑星ロゴスが化身することで、そしてロゴスが用いた動物人間のマインドの胚種の刺激というフォースの分配方法によって、想像できないほどにゆっくりとしていた進化が、わずかな時間周期のあいだに引き起こされることになりました。
そのため、エーテル体と濃密な肉体という二重の能力を持つ肉体と、生命力あるいは活力であるプラーナ、アストラル体とマインドの萌芽的な胚種が刺激を受けて、自己意識を持った実体が入るのにふさわしい器となりました。
この実体とは、霊的トリアッドである霊的意志・直観つまり知恵・高位マインドです。
これらの実体が、自分が入るのにふさわしい器に調整されるのを長い年月にわたって待っていました。
このようにして動物王国から人間王国が誕生し、自己意識のある理性を備えた単位である人間が誕生しました。
これは、ちょうど旧約聖書のアダムとイヴが誕生して、「エデンの園の中央にある木」の実を食べることで、自我意識と理性が目覚めた場面です。
すると自分の裸を恥ずかしいと感じ、善悪を知り、死を体験することになります。
このことをキリスト教では「堕ちた天使」と表現するようです。
本質的に私たち一人一人が転生している魂であり、この魂は「太陽天使」とも呼ばれます。
魂の存在するコーザル界では、それぞれの魂は一つの超魂と呼ばれるものが、個別化して個性化した部分です。
私たちが転生してパーソナリティーのレベルで最初に体験することは、他の人と自分は違う個性的な存在であるという分離の体験ですから、魂の表現領域が非常に制限されることになります。
それぞれの魂は一つの超魂が個別化したものですから、魂自身から見ればこの分離の体験は幻想であり、大いなる犠牲です。
人間の魂が1850万年前に初めて楽園という、魂の自然な完全なる状態を去って、「知識という樹の果実」を体験するために転生してきました。
このようにしてすべての存在に自己意識を開花させて、動物王国や植物王国の中にも意識を開発することができるようにするのがハイアラキーの主な役割です。
他にもハイアラキーは人類の模範となり、この惑星のロゴスの意志を伝達し、弟子たちをイニシエーションのために訓練して、奉仕の分野を提供したり、私たちを宇宙の極度の悪から守ったりする働きをします。
ナンバー2118 2023.04.16 に続くと思います。
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第3章 光とともに ナンバー2116 ハイアラキーの役職について

2023-04-08 20:59:46 | Weblog
ナンバー2116 2023.04.08   ハイアラキーの役職について
この地球上には世界主であるサナト・クマラよりもさらに霊的に高い「沈黙せる観察大霊」という方がおられるといいます。
このお方が地球上で最も高い地位と権限をお持ちの方だと思われますが、詳細については私にはわかりません。
私たちが知っておいた方がいいと思われる部分についてだけ、書いていくことにします。
ハイアラキーの役職名には、キリスト教や仏教でよくきく名前が出てきます。
キリストと聞くと、キリスト教の救い主であり、イエス・キリストという個人を思い浮かべますが、秘教の教えによると、ハイアラキーの役職名の一つであり世界教師のことです。
キリストは世界のすべての人々を指導するのが役割であり、世界の大宗教となっているものは、どれもこの方ご自身が世に出られるか、あるいはこの方の弟子が遣わされたことで起こされたものです。
現在キリストの地位についておられる方の個人名は、マイトレーヤといいます。
マイトレーヤについては、仏教では弥勒菩薩、イスラム教ではイマム・マーディ、ヒンデゥー教ではクリシュナ、ユダヤ教ではメシアが再臨されるというように、いろいろな宗教で救世主として語られています。
第七イニシエーションを受けられた方のおられる段階には、マヌ、菩提薩埵(キリスト)、マハーチョハン(文明の主)がおられ、それ以上の段階の構成員は非常に少なくなります。
私たちにとって特にかかわりが深いのは世界主であるサナト・クマラと仏陀とマヌ、菩提薩埵、マハーチョハンの5名の方々で、いずれもシャンバラの中央会議室に籍を置かれています。
マヌ、菩提薩埵(キリスト)、マハーチョハン(文明の主)は同格で、この方々よりも下の大師方でハイアラキーというグループを構成しています。
ですからこの3名方はハイアラキーにも、シャンバラにも属していて、ハイアラキーでは最高の位置を占めています。
世界主を中心としたシャンバラの会議室で、この惑星の進化の大計画の理想的なイメージがつくられると、仏陀はその理想的なイメージをハイアラキーのリーダーであるキリストに伝え、それを基にマヌ、菩提薩埵、マハーチョハンの3名で、次の千年間、百年間といった期間に大計画のどの部分が実行に移されるかを決議して、さらにそれに基づいてハイアラキーの大師方で詳細が決められるというのが、地球の統治機構の中枢的なシステムです。
ナンバー2117 2023.04.12 にたぶん続くと思います。

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第3章 光とともに ナンバー2115 ハイアラキーの役職について

2023-04-04 21:01:15 | Weblog
惑星ロゴスのフォース・センターはハイアラキーによって秩序を保たれていて、魂がどの光線でできているのかによって、大師以上の方々は第一光線から第七光線までの7つのグループに分かれます。
また受けたイニシエーションによって、地位や役職名が変わってきます。
第五イニシエーションを受けた人生を終えると、生まれ変わりを卒業してハイアラキーに入りアセカという地位につきます。
第六イニシエーションを受けるとチョハンと呼ばれる地位、あるいは役職名となります。
第七イニシエーションを受けると第一光線の大師はマヌと呼ばれる地位になり、第二光線の大師は菩提薩埵(仏教用語のボダイサッタあるいはボーディサットバ)、あるいはキリストと呼ばれるようになります。
宗教でキリストとか菩薩とかいいますが、ハイアラキーの世界では役職名のことです。
第七イニシエーションを受けた第三光線から第七光線までの大師は、マハーチョハンという役職名がつきます。
さらに第八イニシエーションを受けられた第一光線の大師はプラティエカ仏陀と呼ばれ、金星から来られた三名がおられて、第二光線の大師は仏陀と呼ばれます。
そして第九イニシエーションを受けられた第一光線の大師として、世界主であるサナト・クマラがおられます。
ゴビ砂漠にあるというシャンバラの中央会議室には、第七イニシエーション以上のマヌ、菩提薩埵、マハーチョハン方とプラティエカ仏陀と仏陀がおられます。
マヌは人類が進化していくときの理想像を決め、それを体現されたカです。
その仕事は地球ロゴスの意志と目的を実世界で実現することあり、その中には大きな地殻変動の計画を立てられ、大陸を隆起させたり海底に沈めたりすることも含まれるといいます。
また世界の政治の大元は、マヌの指揮下にあるといいます。
マヌは現在二名おられて、10万年前からおられる方は、今までに現れている最新の人種である第五根人種のアーリアン人種のマヌで、もうお一人は第四根人種のアトランティス人種を完成させるために影響の中心を中国においておられる数十万年歳といわれるマヌだそうです。
マハーチョハンは文明の主であり、会社の専務取締役のような役割で、人類のための理想の大計画を、可能なかたちに近づけるといいます。
ハイアラキーはエネルギーやアイデアを波動の形で放出し、人類の中の優れた人たちがそれをインスピレーションや夢でとらえて自由意志のもとにそれを実現していきます。
ナンバー2116に続く予定です。
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