心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー1909 スミルノフ物理学による大統一理論

2020-11-28 20:58:48 | Weblog
ナンバー1909 2020.11.28  スミルノフ物理学による大統一理論
自然界にある物質をどんどん分解していくと、原子にたどり着きます。
この原子の内部の物質の基本構造を探求することで量子力学ができました。
電子・陽子・中性子という素粒子と、素粒子をたばねている固有の力とそれらに作用する力として、強い力・弱い力・電磁気力・重力があることがわかりました。
さらにこれらの物質が星や星間物質として、宇宙の中に包みこまれていることから、宇宙を理解することで宇宙論も発展してきました。
宇宙論というマクロの世界と量子力学というミクロの世界の探求をしながら、両方を統一した理論を構築しようとしていますが、不明なことがたくさんあるため統一できないでいるのが現状です。
スミルノフ物理学の佐野博士も大統一理論を考えています。
佐野博士の理論の骨組みは大きく4つあります。
①宇宙から原子までを形成しているものは、エーテル繊維と単極磁石の磁気単極子である。
②目には見えない人知を超えた無数のエーテル繊維がつながって、全宇宙は形成されている。
③エーテル繊維が凝集したものが、磁気単極子という万物を構成する究極の素粒子である。
④エーテル繊維はラセン状に運動していて、左巻きラセンと右巻きラセンの違いから、磁気のS極とN極、電気のプラスとマイナスを始めとする正反対の対称性が生まれる。
プラズマ宇宙論によれば、宇宙空間の99.9%は電気伝導性の気体プラズマで満たされているといいます。
電気伝導性の気体プラズマで満たされるためには、この宇宙には電場ではなく、磁場があることになります。
この宇宙のあらゆる粒子と粒子のあいだには、作用と反作用がありますから、宇宙空間を磁場がつらぬいているといえます。
アインシュタインは1916年に一般相対性理論を発表しました。
これは加速度運動と重力は区別できないという「等価原理」を基本に、さらに空間のゆがみというアイデアを取り込み、加速度運動と重力を同時に考えることを可能にした理論です。
それによると物体があると空間がゆがみ、そのゆがみが重力を表すことになり、ゆがんだ空間では光も屈折し時間も遅れるといいます。
1919年の皆既日食のとき、太陽の真後ろの星の光が直進すれば、地球からは見えませんが、太陽のわきを通り抜けようとした光はゆがめられたことが確かめられています。
太陽の中心に向かって流れこもうとする何かが真空空間に存在することで、光がゆがんだことになります。
この星の中に流れ込むもの、すなわちエーテルが星に重力を提供していて、数学のフェルマーの最終定理から、エーテルの存在証明が導かれると佐野博士は言います。
ナンバー1910 2020.12.02 につづくでしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1908 電磁気力と惑星

2020-11-24 20:59:30 | Weblog
ナンバー1908 2020.11.24  電磁気力と惑星
通常は炎から遠ざかるほど温度が下がってきますから、核融合反応によって燃えている太陽の近くの惑星よりも、遠く離た惑星ほど表面の気温は低いと思われます。
ところが金星人オムネク・オネクの著書『私はアセンションした惑星から来た』(ナンバー1905)によると、太陽からの距離は、どの惑星の表面の気温にも影響を与えることはないと言っていました。
冥王星とその外側の惑星が、海王星と冥王星の間にあるアステロイド帯(小惑星帯)の影響を受けているとも言っていました。
アステロイド帯が真空管のグリッドと同じ働きをして、太陽からの放射エネルギーを増加させていると言います。
太陽からの距離に関係なくどの惑星の表面温度も、人が快適に暮らせるといいます。
さらにすべての惑星は、内部が空洞で電気的な力によって明るくなっているようです。
スミルノフ物理学派でも天体の内部は空洞だといっていました。
現在の物理学では、N極とS極は常にセットになっていて、単極磁石(モノポール)は存在しないことになっていますが、スミルノフ物理学派では単極磁石を電気的に出現させることに成功したといいます。
その時、基本的な物理量である質量、時間の進み、空間と体積をすべてコントロールできることを実証したといいます。
スミルノフ物理学派の佐野千遥博士は、電子と陽電子は基本的にそれぞれS極単極磁石とN極単極磁石だといいます。
電子と陽電子が自転しているため単極誘導がおこり、その表面にそれぞれマイナスとプラスの電荷が浮いてきて表面をおおい、内部には単極磁石が見えない状態で存在しているといいます。
その際、磁気のエネルギーは電気のエネルギーに変換されるといいます。
すると、磁気が重力に転化されることもあるのではないかと佐野博士は考えました。
物理の法則には、よく似たものがあります。
質量Mとmのあいだに働く重力は、質量の積に比例して、2つのあいだの距離の2乗に反比例し、これは万有引力の法則です。
電気力も距離の2乗に反比例して弱くなるというクーロンの法則があります。
重力場、電場、磁場はすべて逆2乗の法則に従うという共通点があります。
それぞれの法則の発見者は違いますが、物質や自然現象をより単純な要素に分解することで、これらの基礎的な法則を発見したことを思うと、自然界には、普遍的なルールがあると思われます。
ナンバー1909 2020.11.28 につづくでしょうか

アネモネ という雑誌の最新号 12月号は、エメラルドタブレット の特集ですね。
思わず買いましたよ。(^^)
エメラルドタブレットは、とても古い歴史ある石板です。
書かれたのは、アトランティスの時代と言われているようです。
書かれた方は、マスターであるトートです。
現代という時代は、非常に速いスピードで、変化していますが、この変化をもたらしているのはエネルギーです。
このエネルギーの流れはとても力強くなっていて、より広い範囲に広がっていることを私は感じています。
すると、人々の意識も、このエネルギーの影響を強く受けて、意識がより大きく広がり、より深い理解を示し、より高い叡智を求める人々が増えているのを、今まで以上に感じているところです。
スピリチュアルな情報に詳しい人はご存知ですが、風の時代に入った影響がとても大きいと思います。
このような状況の中で、コロナウイルスが世界に広がり、ビジネスや政治・経済・社会のシステムも、あらゆるところで、あらゆる人々が影響を受けています。
政治の世界で現在顕著に激変しているのがアメリカですね。その影響で、日本では菅総理大臣が誕生していますね。
この流れは、誰にも止めることができませんし、今あるあらゆるシステムは、どんどん変化を求められ、激しい変化は今後も続くでしょう。この変化はこの先10年、20年と、まだまだ続きますよね。
貨幣制度も変わり、フリーエネルギーはあたりまえになり、光熱費は誰も支払わなくてもよくなる時代がくることでしょう。
こんな人間自身の意識の変化が、この地球全体のあらゆるシステムに変化をもたらしている激動の時代にあって、はるか古代に書かれたエメラルドタブレットも、進化を求められたようです。
雑誌アネモネによると、エメラルドタブレットは書き換えられたそうです。
気になる方は、雑誌を手に入れて見てくださいね。

実は、このブログも、変化を求められているのを感じて、、少し軌道修正しながら書き進めています。(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1907 太陽磁気圏ヘリオスフィア

2020-11-20 21:09:58 | Weblog
ナンバー1907 2020.11.20 太陽磁気圏ヘリオスフィア
『空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』(ダイアン・ロビンス著 徳間書店発行)によれば、地球内部からもれ出てくる発光性ガスが、オーロラの原因だとありました。
しかし現時点の物理学では、地球内部が空洞であることは実証されていません。
地球の周囲には、バンアレン帯という磁気圏があります。
現在の物理学によれば、このバンアレン帯が、太陽が活発に活動して猛烈に吹き荒れる太陽風の高エネルギーによって、地球が丸焦げになることから守っているといいます。
一方でこの太陽風を地球の磁極のある北極と南極から取り込んでもいます。
太陽風が活発になるとオーロラが発生して、その影響を地上からも見ることができるといいます。
バンアレン帯は極地から太陽風を取り入れるための漏斗のような役割もしているといいます。
これに対してボイジャー1号の観測で解明された、太陽磁気圏、ヘリオスフィアがあります。
ボイジャー1号は、2012年8月に太陽圏(太陽風の影響が及ぶ範囲)の端の内と太陽圏外からの荷電粒子が入り混じる領域にたどり着きました。
ヘリオスフィアは、太陽風から生まれる太陽系をおおう磁気圏です。
地球にバンアレン帯があって太陽風から地球を守っているように、ヘリオスフィアは恒星間に吹いている恒星風、銀河由来の強力なエネルギーの放射線である宇宙線から太陽系を守っています。
太陽風と宇宙線がぶつかり合う境界はヘリオポーズと呼ばれています。
ボイジャー1号が初めてこの領域に達したとき、太陽風が宇宙線の侵入を70%以上遮断していることを発見しました。
その後、ボイジャー2号が収集したデータによると、ヘリオポーズの温度は最高で31000度に達していたといいます。
これは天文学モデルが予想していた温度のおよそ2倍で、太陽風と宇宙線の衝突は予想をはるかに超える激しいものだったといいます。
ヘリオポーズのプラズマバリアは、予想されているほど均一なものではありませんでした。
これは細かな穴がたくさん空いたような多孔質の構造になっていて、完全な泡となって太陽圏を包んでいるわけではありませんでした。
ボイジャー2号も、そんな穴を2つ検出して、その穴のポイントでは宇宙線のレベルが大幅に高くなっていました。
ボイジャー2号もこうした穴を通ることで、燃え尽きないで太陽圏から星間領域へ抜けることができたのかもしれません。
星間領域から太陽圏には、強烈な宇宙線は30%しか入らないですんでいます。もし、太陽風がなければ、太陽系は星間領域から降り注ぐ強烈な宇宙線が入っていたかもしれません。
ナンバー1908 2020.11.24 につづくかしら


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1906 エメラルドタブレットより

2020-11-16 20:58:32 | Weblog
ナンバー1906 2020.11.16  エメラルドタブレットより
6世紀前後にアレクサンダー大王が発見したと言われている「エメラルドタブレット」と呼ばれる碑文があります。
このタブレットは12枚あるとされていますが、残念ながら現在のところ1枚も確認されていません。
そのため都市伝説や噂とも言われていますが、世界最高の叡智が記されているともいわれていて、エメラルドタブレットに関する書籍はいくつか存在します。
そこには錬金術の奥義や不老不死、賢者の石などについても書かれていると言います。
このエメラルドタブレットはアトランティス人のトートが書いたと、『エメラルドタブレット』(霞が関書房 発行)の著者M・ドリールは言います。
この『エメラルドタブレット』の『タブレット 2』には地球内部の空洞にホールがあることが記されていますので、少し引用してみます。

『タブレット 2 
アメンティーのホール 
地球の奥深き処、沈み去りしアトランティスの島々のはるか下方にアメンティーのホールあり。
死者のホールと無限なる“全体”の火もて充満せる生者のホールとなり。』

この文章だけでは、わかりにくいですが、本文には解説と注釈がありますので、これらをまとめながらわかりやすく書いてみます。

アメンティーのホールは、地球の隠された場所の中でも、それらの諸ホールが物質的振動の振動界にないという点で特異のものです。
しかし、他のあらゆる場所から分離された一空間層(界層)の中にあります。
これらの諸ホールは、宇宙意識の界層と宇宙意識の親の界層との連絡路のようなもので、宇宙意識の親の力の外的あらわれの、積極的な極および消極的な極と結合しているので、宇宙意識からの光だけでなく、宇宙意識の親からの光もやってきているため光で充満しています。
これらの諸ホールの地球での大体の位置は、アトランティスの下です。
しかしこの宇宙意識の界層に入るには、我々はこの物的空間層から出なければなりません。
それが出来得るところはいくつかあります。
オクラホマ州の硫黄泉、カリフォルニア州のシャスタ山、南米のミクトラン、チベットのシャンバーラ、エジプトの大ピラミッド、西ドイツの黒い森(シュワルツワルト)、インドのベナレス、アフリカのアトラス山脈、アラスカの無名の谷などです。
他の惑星の内部の空洞にも大きな区画のホールはありますが、特に地球のホールはアメンティーといいます。
アトランティスの島々があった時代よりもはるか以前から空洞は存在して、内部は宇宙意識の光で充満していたことが、この文章からわかります。
ナンバー1907 2020.11.20 につづくでしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1905 すべての天体の内部は空洞

2020-11-12 20:58:58 | Weblog
ナンバー1905 2020.11.12  すべての天体の内部は空洞
『〔超シャンバラ〕空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』(ダイアン・ロビンス著 徳間書店発行)の続きです。『あなた方の太陽系の全惑星は空洞になっており、地下と地上の双方に生命が存在しています。
あなた方の太陽であるヘリオスは、他のすべての太陽と同様に、中心部が空洞になっています。
太陽から発せられる光は、あなた方が信じるように教えられてきたほど熱くはなく、冷たいのです。
それは大気に接したときにはじめて高温に達します。
そもそもそのように形成されたからなのですが、すべての天体は空洞です。
ようやく真実が地球にもたらされるべき時が来ました! 
銀河司令部内の私たちは、あなた方の太陽系の惑星すべてに旅をして、直接それらを見ることができます。
まもなく、あなた方も他の惑星に旅をする能力を持つようになり、それらの真の構造を目にすることになるでしょう。
意識の上昇にともなって、あなた方が信じるよう仕向けられてきたすべてのことが、オープンに論じられるようになるでしょう。』
また金星人オムネク・オネクの『私はアセンションした惑星から来た』(徳間書店発行)という著書には次のように書いてあります。
『土星や木星の地表での重力は、地球の科学者たちが推測しているほど大きなものではありません。
同様に海王星、冥王星、そしてそれより外側の惑星は氷点下の気温の惑星ではありません。
水星は例外として、太陽からの距離は、どの惑星の表面の気温にも影響を与えることはないのです。
冥王星とその外側の惑星が、海王星と冥王星の間にあるアステロイド帯(小惑星帯)の影響を受けているというのは本当のことです。
アステロイド帯が真空管のグリッドと同じ働きをして、太陽からの放射エネルギーを増加させているのです。
(訳注:アステロイド帯が真空管のグリッドと同じ作用で、太陽から離れた惑星へも放射エネルギーを増大させて伝えているという原理は、アダムスキーもまったく同じたとえで説明している)
火星と木星の間にあるアステロイド帯も同じように、木星、土星、天王星、そして海王星に太陽の放射エネルギーを増加させて伝えています。
アメリカ合衆国とロシアの宇宙計画の盛隆によって、近隣の惑星に探査機が送られてきました。
そこで初めて、他の惑星の大気圏内に突入して地表近くの映像が撮影されてきています。
しかし、検閲があることを考えると、おどろくべき発見がまもなく公表されるかどうか私は疑問に思います。
これまで地球に送られたデータのほとんどは決して発表されることはなかったでしょう。
他の惑星に人間が生存するのは不可能であることを示すために注意深く選ばれた証拠が大衆に受け入れられているのです。
結局のところ他の惑星の地表に直接送り込まれる宇宙探査機は嘘をつけませんが、それを制御している人たちは何とでも言えるのです。
(訳注:実際に他の惑星の探査報告に対するNASAの説明には矛盾が多く指摘されている。
青い空と陸地の鮮明な写真を最初に出して、次にそれは間違いであったと言って赤いフィルターをかけたような不鮮明な画像を火星表面の写真として発表したり、金星は非常に高気圧で硫酸の雨が降っていると説明しながらも、金星表面に探査機をパラシュートで数回も軟着陸させたと発表したりするなど、何かを隠していると疑われても仕方がないような矛盾が数多く存在している)。』
ナンバー1906 2020.11.16 につづくでしょう

私のブログの第1章を動画にしたいといわれる方がいます。
こちらで、見ることができますので、のぞいてみてくださいね。^^
https://blog.goo.ne.jp/makoma
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1904 地球空洞説について

2020-11-08 21:09:29 | Weblog
ナンバー1904 2020.11.08   地球空洞説について
『空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』の『空洞地球はどうなっているのか!』の続きです。
『電気テクノロジーの天才発明家だったニコラ・テスラは今も空洞地球の内部で過ごしています。
(訳者注:一般には、1943年1月7日に、テスラはニューヨーク・マンハッタンの『ニューヨーカー・ホテル』で86歳の生涯を終えたことになっている)。
彼は1800年代の後半に情報を受信し始め、「電力はどこにでも無尽蔵に存在し、世界中の機械を石炭、石油、ガスや他に普及している燃料なしに稼働させることが可能」であることを発見しました。
1930年代、トンネルの入口と通路は空洞地球の文明により閉鎖されました。
というのも、当時の「企業」がテスラの技術を悪用して、インナーアースへと入り込もうとしたからです。
また、私たちの政府は彼らの世界へ入り込もうと極の入り口部分を開けるべく爆破しようとしたため、両極の穴に存在する、空洞地球への二つのメイン・ポータルは2000年に閉じられてしまいました。
彼らは入口をさらにカモフラージュするために極の開口部に磁力場を設置したのです。
このようにして、開口部は上空や陸地から見えないように防護されています。
かつて地表にはポーソロゴス図書館へ通じる複数の入口が存在したのですが、その入口の一つが、紀元642年に火災によって破壊されたアレクサンドリア図書館だったのです。
内部には広い陸地があり(4分の3が陸地で、4分の1が海)、その陸地は私たちのものよりももっと凝縮しています。
空洞地球内のものすべては、そこで暮らす全生命体の生態系のバランスがとれるように非常に注意深く維持されているのです。』
『〔超シャンバラ〕空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』(ダイアン・ロビンス著 徳間書店発行)からも少し引用してみます。
『あなた方の太陽系の全惑星には生命が存在することを覚えておいて下さい。
それらの存在は、より高次元に住むあなた方の同胞で、彼らの電子は極めて高速で振動しています。
あなた方の電子はまもなく速度を上げて、私たち全員が待つ5次元の光へとあなた方を前進させるペースで回転することになるでしょう。
あなた方の情報からすれば、あなた方は皆、空洞地球の上で暮しています。
太陽系の他の惑星に住むあなた方の同胞たちもまた、中心部が空洞になった惑星の表面で暮らしています。』
ナンバー1905 2020.11.12  につづくかしら

地球内部の空洞には、図書館やホールなど、様々な施設があるようですね。
ところで、今回のアメリカの大統領選挙は、これまでにない波乱に満ちたもののようです。
現在、バイデン氏は勝利を確実にしたと言いながら、行方不明という情報もあるようですし、
トランプ氏もまだ負けを認めていないで、法廷で争う構えのようです。
選挙権を持つ人の数よりも、投票された投票用紙の数が多い?
なんていう話もあるようですし、
さて、どうなるのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3章 光とともに ナンバー1903 すべての惑星内部は空洞

2020-11-04 21:02:05 | Weblog
ナンバー1903 2020.11.04   すべての惑星内部は空洞
すべての惑星の内部は空洞であることが『空洞地球/ポーソロゴスの図書館ミコスからのメッセージ』(ダイアン・ロビンス著 徳間書店発行)にありますので、少し引用してみます。
『空洞地球はどうなっているのか! 
私たちの地球だけではなく、すべての惑星は空洞になっています!
惑星は太陽からある軌道へ投げ出された高熱のガスによって形成され、その惑星の地殻は重力と遠心力によって作られています。
極は開いたままで留まり、空洞の内部へとつながっているのです。
このプロセスがかすんだ色のインナーサン(内部の太陽)とともに空洞の球を形成しています。
インナーサンはソフトで心地よいフルスペクトルの太陽光を発しているため、夜はなく、一日は長く、内部表面は人間の生活と植物の成長に適したものになっているのです。
空洞地球の存在たちは、霊的にも科学面でも極めて進んでおり、空洞地球の内部奥深くに暮らしています。
このように進んだ文明は、まだ原始のままの状態にある海や山とともに、インナー・セントラルサンを含む地球の中心部で平和と友好の下に存続しているのです。
空洞地球の内部は、人々がやたらと陸上を歩きまわったり、何かを建設することがないため、なおも原始の状態にあります。
ビルもショッピング・モールもハイウェイもありません。
彼らは地面から2~3インチ浮遊する電磁力船で移動を行います。
小川、河、海に沿って歩き、山を登りますが、地面と足が触れるのはその程度です。
彼らは、陸地は自然のものであるという認識から陸地を自然のままにしています。
空洞地球内で指導的な都市はシャンバラと呼ばれています。
シャンバラは惑星のまさに中央部分の内側に位置し、北極又は南極からアクセス可能です。
私たちが空に目にする北極光と南極光は、実は空洞地球のインナー・セントラルサンから発せられる光が大気に反射したものなのです。
彼らはフリーエネルギーを利用して、都市、住宅やトンネルを照らし出しています。
彼らは水晶を利用し、電磁波と結びつけて、50万年もつフルスペクトルの光で小さな太陽を生み出しては、自分たちが必要とするすべてのパワーを得ています。
地殻は、地表から空洞地球の地表面まで約800マイル(約1287キロ)の厚さがあります。
私たちの地球は空洞で、中が詰まった球体ではなく、重力の中心も地球の中心ではありません。
地表から約400マイル下の、地殻の中間部が重力の中心となっているのです。
地球の磁場の源はミステリーでした。
地球の中心にあるインナーサンは、地球の磁場の背後で不可思議な力の源となっています。
地球のいたるところに入口となる洞窟があり、そこで交流が起こります。
現在のところ、わずかにいくつかが開放されています。』
ナンバー1904 2020.11.08 につづくでしょう

アメリカ大統領選挙の結果はどうなるのでしょうか?気になりますね?
この選挙で、いろんなものが変化すると感じるのは私だけかしら?
などと、思っているから、とっても気になっています。^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする