心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー1997 宇宙原音オームによる創造

2021-11-28 21:00:03 | Weblog
ナンバー1997 2021.11.28  宇宙原音オームによる創造
『ヒマヤラ聖者の生活探求』という本には次のような文があります。
『まずア・ウ・ムについて説明するとしよう。
英語ではオムという簡単な形が使われているが、ヒンドスタン語の正しい語法ではア・ウ・ムという。
おお、真理の探究者よ、アウムは偉大なる神である。
賢者たちはアウムの支持によって、その目的を達成される。
アウムの第一部「ア」について瞑想するものは、目覚めている状態で、神について瞑想することになる。
第二部、即ち、中間の状態の「ウ」について瞑想するものは、内界を瞥見することを得て大霊となる。
第三部「ム」について思索するものは、おのれ自身を神と観じ、光を得て直ちに自由となる。
アウム即ち至高我について思索するものは、一切を包蔵する。』
『あるヨギの自叙伝』の164ページで、パラマハンサ・ヨガナンダは、『大自然は、神のコトバである宇宙原音オームの具象化したものであるため、人間は特定のマントラまたは聖歌を唱えることによって、あらゆる自然現象を支配することができるのである。
歴史の文献は、十六世紀のアクバル大帝の宮廷音楽士ミヤン・タン・センがこの方面の驚くべき能力を持っていたことを記録している。
あるとき、王はタン・センに、太陽が頭上に輝いている白昼、夜のラーガを歌うよう命じた。
彼がマントラを吟唱すると、宮廷一帯はたちまち闇に包まれてしまったという。』
また同書の別の場所でオームについて次のように書いています。
『オームとは瞑想中実際に聞こえてくる聖なる音であるが、パタンジャリは、神をオームと呼んでいる。
オームは、神の創造の“コトバ”であり、宇宙原動機の振動音であり、また、神の存在を証明する“証人”である。
この神秘的なオームの音は、ヨガの初心者でも、しばらく練習を積めば聞くことができるようになる。
この至福に満ちた霊的鼓舞を受けるとき、修行者は、実際に聖なるものとの触れ合いが出来たことを確認するのである。』
この文章で「神の存在を証明する“証人”である」と言っているのは、聖書のヨハネの黙示録の『アーメンという信頼すべき真理の証人、神につくられたものの根源であるおかたが次のように言われる』
『はじめにコトバがあった。コトバは神とともにあった。
……すべてのものはこれ(コトバ、オーム)によってできた。
一つとしてこれによらないものはなかった。』からきています。
ナンバー1998 2021.12.02 につづくかしら
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第3章 光とともに ナンバー1996 オームによる創造と破壊

2021-11-24 20:59:36 | Weblog
ナンバー1996 2021.11.24  オームによる創造と破壊
『解脱の真理』という本の148ページに次のように書いてあります。
『アウム(オーム)という創造音を終始繰り返していると創造と破壊の二つながらの力を意識するようになる。
何故ならこの二つは本来一つであって別々のものではないからだ。
一切の被造物と、鉱物・植物・動物・人間界にある一切の形態との中にはこのアウムの音が響いているのが聞ける。
これは万物の基本的音であり、違うのはただ波長の差だけだ。
さて、創造力が自分の意識の中にあることを自覚しつつアウムを発すると、エーテル波と音波とが混ざり合い、自分の想念は電磁波となり、これが可視・不可視の質料を制御する要因となる。
音波とは重量のある質料の波のことである。従って、それでもって秤(はかり)をいたずらして上げ下げすることもできる。
この場合秤とは即ち不可視のものから可視のものに至るまでの全域のことだ。
視えるものと視えないものとの間には分離はなく、分離は見せかけにすぎない。
意識中の創造力を発揮する想念はエーテルの中に不可視の波を送り、音がそれを低下させて目に視えるものにする。
これがいわゆる物質化でその反対が物質解消である。』
創造力が自分の意識の中にあることを自覚しつつアウムを発することで、質料を制御し物質を見えるようにしたり、見えなくさせたりできるといいます。
何かに心を奪われた状態で仕事をすると、思った通りの結果を出せなくなり悩んだり考え続けたりして、心配ばかりしていると気を病み、病気になります。
心が調和に満ちた波動で満たされていれば、ガン細胞などを消滅させることもできます。
本来、力は一つであり、あらゆるすべてのものに広く行き渡って常に普遍的に存在しています。
この力は常に普遍的に存在しているので、常に現在という瞬間が創造されているだけのため、そこには時間の概念がありません。
不可視の精神的な世界から見ると、私たちは常に最新の今という時間を生きていることになります。
この物質世界の視点から見ると、時間の経過とともに肉体は変化していますし、周囲の状況も刻々と変化していますから、時間が過ぎているように見えますが、魂という永遠不変の普遍的な原理のエネルギーは、常に今という瞬間が私たちの体の中で働いています。
こうして私たちは常に新しい今という瞬間を生きる時、常に新しい活動をおこなうことができる新鮮な喜びをいつでも体験できます。
ナンバー1997 2021.11.28 につづくことでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1995 「巨大な光のエネルギー」による創造

2021-11-20 21:03:59 | Weblog
ナンバー1995 2021.11.20  「巨大な光のエネルギー」による創造
宇宙空間全体がエーテル繊維で満たされたメビウス空間になっているため、「巨大な光のエネルギー」は永遠に循環するエネルギーとして流れ続けています。
この「巨大な光のエネルギー」は普遍的なエネルギーですから、生命であり、すべての被造物の電磁原理という法則です。
この原理によって万物が創造されていますから、宇宙全体の基礎的な力であり、基本的な法則です。
すべてのものは今も創造されていて、創造活動は宇宙における普遍的な運動といえます。
この運動によって目に見えないたくさんの原子を変性して、目に見える形に物質化させます。
無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーが、形態を持つことで、限定的な時間と空間が生まれ、このなかで限られた力しか表すことができない物質的な存在として現れます。
この物質化の過程で、精妙な伝導体となるのがエーテルです。
エーテルの中で創造の青写真がつくられ、電子や原子などが運動することで変性して形態をとらせます。
電磁気力が働いているあいだは、常にこのエーテルが形態を持つあらゆるものの基礎となります。
この基礎的な規則は、全宇宙に当てはめることができます。
この宇宙空間全体が、ただ一つの創造主である、無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーから創造されてます。
無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーが、黄金分割によって創造された被造物の形態の内部には、巨大な光のエネルギーと同じ普遍的な愛と永遠の命と意識があります。
「一寸の虫にも五分の魂」という故事があります。
3センチほどの虫にもその半分の魂がある、魂の大切さは人間と変わらないという意味ですが、創造主と被造物は別々のものではなく一つだといえます。
宇宙にあるすべての生命は、普遍の生命原理の様々な現われにすぎないのです。
無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーから生まれたエーテルは、創造する想念の伝導体であり、最も強力な働きをします。
すなわち想念とは磁力です。
神の創造性が、宇宙に常に永遠に存在しているエネルギーを変性して、形あるものを創造するように、一切の創造性全体と一体であることを自覚することができれば、私たちも想念によって創造ができることになります。
インド占星術によると、現代はドワパラ期であり、この期間は精神的な徳性が発達する時期で、人類はこの物質世界をつくり出している原理である精妙な電気的な力を理解するといいます。
現在、電気を日常生活に欠かせないものとして利用していますが、今後はさらに創造的な利用もできるようになるでしょう。
ナンバー1996 2021.11.24 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1994 物質世界を認識する限定的な意識

2021-11-16 21:01:35 | Weblog
ナンバー1994 2021.11.16  物質世界を認識する限定的な意識
無限の広がりを持つ巨大な光のエネルギーの電磁波によって、現在も万物が創造されています。
電磁波は虚数と実数が交互にあらわれるため、複素数であらわされますから、複素空間に存在しています。
人間は今のところ実数の世界だけを認識する力しかないため、虚数の世界をイメージで理解することしかできない状態です。
宇宙にある電磁波の種類はとても多くて、波動や振動によって想像を絶する無数の層に分かれています。
その中でも私たちが理解し利用しているものは、ごく限られた狭い範囲のものだけです。
この電磁波は、電気と磁気の働きによって起こる波動ですが、電気にも磁気にも、引きつけあう力と、反発しあう力があります。
この電磁気力の働きによって宇宙原子が生まれ、万物が創造されていますから、万物に電磁気力が働いていることが予測できます。
ただ一つの巨大な光から時間と空間と素粒子が生まれたと、スミルノフ物理学ではいいます。
そして、ヴェーダの教えでは全能の創造力であるオームから時間と空間と宇宙原子ができた(ナンバー1984)と言います。
電磁波を光の側面から見るとスミルノフ物理学であり、振動や音波として考えるとオームで表されるのだと思います。
このオームの音は、潜在的な性質の音であるため、物質世界を認識するための五官しか持たない私たちには認識できません。
万物が創造された光の中から誕生し、光のエネルギーの世界から徐々に振動数が低下することで、物質世界へ降りて物質的な肉体を持つことで私たちは存在しています。
そのため肉体が持つ五官によって物質世界を認識することはできても、この創造された物質世界の外へ出て外側から物質世界全体を、肉体を持ったままで見ることはできません。
同じように、現在という時間よりも、過去や未来に行ってみることもできませんし、今いる場所以外の場所に同時に並行して存在を体験することもできません。
そして私は、あなたになってあなたの代わりに、あなたの人生を生きることも、私の人生を他の人に生きてもらうこともできません。
そのため、私が体験できることは非常に限定的で個人的なものになります。
物質粒子の集まりである細胞からできた肉体には時間的な限界もあるため、寿命を全うすると、意識は肉体から離れて物質世界を去り、創造の根源である高次元の精妙な波動に戻ることになります。
ナンバー1995 2021.11.20 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1993 永遠に循環する「巨大な光のエネルギー」

2021-11-12 21:01:52 | Weblog
ナンバー1993 2021.11.12  永遠に循環する「巨大な光のエネルギー」
この宇宙空間全体に広がっている、あらゆるすべてのものを生み出した大元の存在は、無限の広がりを持つ「巨大な光のエネルギー」です。
この「巨大な光のエネルギー」から黄金分割によってあらゆる物質が生まれているとスミルノフ物理学はいいます。
すると、黄金分割によってしだいに「巨大な光のエネルギー」が小さくなりますから、この宇宙はエントロピー減少の収縮系によって秩序を形成することになります。
ただ一つの光のエネルギーは、普遍的なエネルギーでもあり、ただ一つの生命でもありますが、物質化して様々な形態を持つようになると、それに合わせて様々な知覚力を持つ存在として現れることになります。
また、宇宙はメビウスの帯のようにねじれた空間で、エーテル繊維のエネルギーで満たされていますから、宇宙の端までまっすぐに進むと、元の位置に戻ることになります。
光は電気と磁気からできた光の波ですが、これを数式で表そうとすると、オイラーの公式やフーリエ変換などの虚数を含む複素数になります。
虚数と実数、陰と陽、これらが交互にあらわれながら宇宙空間をまっすぐに進むと、元の位置に戻りますから、宇宙空間全体が終わりのない一つにまとまった円環状で、万物は無限に循環し続けていると想像できます。
本来はただ一つの「巨大な光輝くエネルギー」から段階的に振動数が低くなりながらわかれて物質化したのがこの物質世界です。
この宇宙空間全体が一つのメビウスの帯が立体構造になっているのであれば、ただ一つの普遍的な光のエネルギーは、時間の経過とともに宇宙空間全体を創造しながら、振動数も下げることで物質化します。
その後、あらゆるすべてのものは、また振動数を上げながら元の高い周波数の波動を持っている「光り輝く存在」位置に戻ると予想されます。
光はエネルギーのかたまりであり、特有の電磁波を発生させて、放出したり吸収したりしますから、光は情報を持ったり、共有したり、提供したりできると考えられます。
この宇宙全体を光のエネルギーが振動数を落として物質化したあと、経験が豊富になることで情報量が増加しながら、また元の高い振動数の「光り輝く存在」に戻りながら循環をしていることになります。
万物がこの循環を経験することで、光のエネルギーは、より精妙な光へと進化していくと思われます。
ナンバー1994 2021.11.16 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1992 「意識」と「いのち」は高次元のもの

2021-11-08 20:58:41 | Weblog
ナンバー1992 2021.11.08  「意識」と「いのち」は高次元のもの
『聖なる科学-真理の科学的解説―』(森北出版 発行)の続きです。
『1・6 「宇宙原子は、全知の愛(チット)の影響を受けて、チッタ(心)を形成し、その霊化した状態をブディ(理性)という。
その反対の状態をマナス(感覚意識)といい、そこには、ジーヴァ――個別的存在観(自我意識 アハンカーラ)をもった自己意識――が宿る」
 チッタと、アハンカーラ(自我意識、人の子) 
個々の宇宙原子(アヴァディヤ、無知)は、全知(チット)の愛の現われである聖霊の影響を受けて、ちょうど磁界の中におかれた鉄粉が磁化するように、霊化して意識(知性、愛)をもつようになる。
そのときこれを、チッタ(心)またはマハットと呼ぶ。
するとその中に、自分を、他のものと分離した一個の存在と思う観念が生ずる。
これをアハンカーラ(自我意識)または人の子という。 
ブディ(理性)と、マナス(感覚意識) 
このように、霊的に磁化された心(チッタ)は、二つの“磁極”を持つ。
その一つは、真の実体(真理)に近付こうとし、他の一つは、反対にサットから遠ざかろうとする。
前者は、真理を識別する理性(英知)となり、サットワまたはブディと呼ばれる。
後者は、前述のように、チッタが全能の創造力(永遠の至福 アーナンダ)の現われである宇宙原子の磁化されたものであるところから、反力として働き、喜び(アーナンダ)を経験するための感覚的仮空の世界をつくり出す。
そこでこれをアーナンダトワまたはマナス(感覚意識)と呼ぶ。』
あらゆるすべてのものは、光り輝く存在である単一エーテルの光から誕生しています。
それはすべての電磁波を生み出した強力な電磁気力であり、全知の愛であり、真理、全能の創造力です。
ここから生まれた宇宙原子の組合せで、私たち人間も誕生しましたから、この全知の愛の特性を持っています。
全能の創造力である単一エーテルの光からわかれて、誕生した私たちは個別の意識を持つことになります。
自分だけの物質的な肉体と感覚器官を持つことで、自分だけの感覚意識を持ち、感覚的な架空の世界をつくりだすことになります。
物質世界の中で、物質原子によってできた肉体と、物質世界だけを感知する感覚意識の中に浸って暮らしていると、全能の創造力も全知の愛も物質世界からは離れているため忘れてしまいます。
ナンバー1993 2021.11.12 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー1991 個人の意識は高次元の全知の愛の現われ

2021-11-04 21:00:30 | Weblog
ナンバー1991 2021.11.04  個人の意識は高次元の全知の愛の現われ
『聖なる科学-真理の科学的解説―』(森北出版 発行)の続きです。
『1・5 「プラムブラフマの全知の愛としての相が、クタスタ・チャイタニヤである。
個人の自己意識は、それの現われであり、それと同じものである」
クタスタ・チャイタニヤ(プルショッタマ、聖霊) 
父なる神の全知の愛(プレーマビージャム・チット 全知の知性、普遍の愛)の現われが、クタスタ・チャイタニヤ(プルショッタマ)で、宇宙遍在の命であり、光であり、創造主である。
これはまた、聖霊(神の霊、み霊)と呼ばれ、やみ(マーヤ 宇宙原子)の上を照らして、そのあらゆる部分を神の方へ引き付けようとする。
しかし、マーヤもアヴァディヤも、もともとは反力であるため、その光を受け入れることができず――したがって、真理を理解することができず――反射する。 
アバーサ・チャイタニヤ(プルシャ・神の子)
 聖霊(クタスタ・チャイタニヤ)は、父なる神の性質(プラクリティ)である全知の愛が直接現われたもので、本質的には、神ご自身と全く同じである。
そこで、この聖霊の光の“反映”を、神の子(アバーサ・チャイタニヤ、プルシャ)と呼ぶ。
「このコトバに命があった。そしてこの命は人の光であった」(ヨハネによる福音書1:4)
「光はやみの中に輝いている。そしてやみはこれを理解しなかった」(同上1:5)
「彼は自分自身のところへ来たのに、それらは彼を受け入れなかった」(同上1:11)』

この父なる神の全知の愛、全知の知性、普遍の愛の現われが、宇宙遍在の命であり、光であり、創造主であり、聖霊(神の霊、み霊)と呼ばれるものは、スミルノフ物理学の、無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーにあたるようです。
この無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーが、黄金分割することで星や物質が誕生しましたから、万物創造の原因といえます。
宇宙全体に広がっていた黄金の光のエネルギーは、黄金分割によって小さくなるたびに、光のエネルギーからも離れていきます。
光のエネルギーから離れるにつれて、振動数が段階的に粗雑になりながら、最後には物質粒子が誕生します。
最も低い振動数の物質粒子が集まることで、様々な形態を持つ物質が誕生します。
宇宙最初の時のオームと比べると、物質粒子によってできた物質はとても低い振動数のため、物質には宇宙最初の時のオームの音や光を受け取ることができません。
最も精妙な光から誕生しているにもかかわらず、このような光が存在していることも理解できないことになります。
ナンバー1992 2021.11.08 につづくでしょう
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