心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2151 地球人類の祖先 琴座のベガ

2023-08-28 21:00:09 | Weblog
ナンバー2151 2023.08.28  地球人類の祖先 琴座のベガ
この宇宙には一つの惑星の進化に、他の惑星は直接介入できないという厳格なルールがあります。
そのため他の惑星の住民たちは、地球の住人たちの意思に反して無理やり扉を開くような行為は絶対におこなわないといいます。
地球の表舞台で活動している人類の自由意思を尊重して、舞台裏から慎重に援助しながら私たちの意識が変わるのを待っています。
地球人類が自らの進化と成長のプロセスを経て、より高い意識レベルに到達するさい彼らはサポートを提供します。
世界中でときおり円盤が目撃されるのはその一環と考えられ、地球人類の意識が徐々に宇宙に向かって開かれるよう働きかけ、自分たちが宇宙とつながっていることに気づいてもらう手助けをしていて、これは宇宙の友人たちが地球人類にサインを送る方法の一つです。
これらのできごとは地球人類の視点を地上から宇宙に広げて宇宙への関心を喚起し、人々がより大きな宇宙的なつながりを感じるきっかけとなる可能性もあります。
その結果、地球の人々の意識が自分たちは宇宙の一部であり、地球以外の存在と交流する可能性があることに気がつくかもしれません。
地球人類は長い間物質的で物理的なことにばかり意識を集中させて、心や精神性をなおざりにしてきました。
これには理由があり、地球人類が誕生した当時のことから話す必要があります。
銀河系宇宙族のはじまりは2200万年前の琴座にあり、琴座の宇宙人をリーダーとして地球人類の創造がエデンの園ではじまりましたが、琴座のベガ(ラテン語でLyraライラまたはリラ、和名はおりひめ星)に植民して最初の文明ライラをつくった宇宙人が私たちの直接の祖先です。
ライラは12次元にあり、この宇宙で最も高く共鳴している領域です。
そこは光の天上界で、大天使や天の軍勢とともに調和と完璧さを保っていました。
やがて私たちの祖先であるベガの原住民は、アルタイ星系とケンタウロス星系の世界に美しい集落をつくり拡大していきました。
リング星雲(琴座にある惑星状星雲)の探索中にドラコ星系(竜座)から来たトカゲのような種族に遭遇し、リング星雲を自分たちのものにしたことから銀河戦争がはじまりました。
この生物はその後エキゾチックな武器でライラの多くの前哨基地を攻撃して、故郷ベガに大きな奇襲攻撃を仕掛けてきました。
これは大規模な戦争で世界全体が破壊されたため、多くの存在にトラウマのような痕跡を残したといいます。
(もしあなたもこの戦争の影響を受けていたら、これを読んでいるあなたの記憶が呼び覚まされトラウマを思い出すかもしれません。それほど大きな戦争だったといいます。)
ナンバー2152 につづくでしょう

スターシード、スターチルドレンなど、いろいろな名前で呼ばれている、新しいタイプの人達は、地球以外の惑星から来ているといわれています。
もしかしたら、この文章を読んでいるうちに、何かを思い出して、自分もスターシードだと気がつく人もいるかもしれません。
スターシードや、スターチルドレンはこの地球に存在しているだけで周囲に変化を起こすことができるようです。
今の地球には非常に多くの地球以外の惑星の出身の人がいることで、光のエネルギーが地球に届いているようです。
この光のエネルギーによって、今の地球は激しい変化の中にあるといえるでしょう。 
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第3章 光とともに ナンバー2150 高次元に進化している宇宙存在

2023-08-24 20:58:59 | Weblog
ナンバー2150 2023.08.24  高次元に進化している宇宙存在
あらゆるすべてのものは光から物質へ退化した後、進化して霊的な光に戻ります。
物質化すると広範囲に広がっていたエネルギーが凝固して周波数が下がり、低くて狭い範囲から物事を見るようになるため主観的になりやすくなります。
霊的に進化するほどエネルギーは広範囲に広く分散して、より高く精妙なバイブレーションの高次元の存在となるため、より高い視点から物事を客観的に観察できるようになります。
次元が高くなるほど、その次元より下の次元の情報も含むようになるため、より深い洞察や理解もできるようになります。
低いバイブレーションの存在からは、高いバイブレーションを感知することは難しくなります。
宇宙船やUFOは5次元以上の存在のようですから、物質世界ではほとんど観察されないようです。
高次元の存在や異なるバイブレーションを持つ存在は、物質的な現実とは異なる次元や振動数で存在しています。
物理的な世界だけを感知する五官を持つ私たちの感覚器官では直接感知しにくいと考えられます。
たとえば可視光線しか見ることのできない存在には、短波や超長波は見ることができないので、もしその波動域に人がいて、何かの事象が起こっても理解できないでしょう。
この宇宙にあるたくさんの星には、多くの生命体が住んでいるといいます。
地球以外の惑星に住む人達は、地球人の五感を超えた高次元のバイブレーションに進化しているといいます。
そのため高次元の彼らを見たり、観察したりすることは難しいようです。
火星や金星に直接探査機を飛ばし調査しても、生命の痕跡も何も発見できない荒廃した環境を見ることになります。
彼らのバイブレーションが地球人の認識の範囲を超えた高次元のため、従来の地球人の感覚や技術だけでは、その惑星に知的生命体の存在を確認することは難しくなります。
科学者たちが低いバイブレーションの物質的な視野で、どれほどの研究を積み重ねても、高次元の存在を認識することは難しく、より精神的なアプローチや超感覚的な方法が必要でしょう。
多くの宇宙人たちが地球を訪れて、私たちの感覚では感知できないところから援助やサポートをしているといいます。
それぞれ進歩の度合いが異なる太陽系や異なる銀河からも来ているといいますが、地球に対し万物の創造主、宇宙創造神計画の一環としておこなっているといいます。
ナンバー2151 2023.08.28 につづくでしょう

すごく暑いですね。私は水分補給のときに、岩塩を入れることでミネラルも補うように気をつけてます。汗をなめると、塩辛いです。これは体内のミネラルも汗と一緒に出ているからですね。
水分は十分にとっていても、体に必要なミネラルまでは補給できていなくて、熱中症になる人もいるようです。
夏もあと少し、元気に乗り越えたいですね。
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第3章 光とともに ナンバー2149 2023.08.20  地球人に認識されない宇宙人

2023-08-20 20:56:34 | Weblog
ナンバー2149 2023.08.20  地球人に認識されない宇宙人
夜空にたくさんの星が輝いていますが、そこに宇宙人はいるのでしょうか。
宇宙を探査することは、ソビエト連邦のルナ1号の月探査から始まり、アメリカのマリナー探査機による金星、水星、火星の探査、ボイジャーによる木星、土星、天王星、海王星などの探査が行なわれています。
日本やヨーロッパ、中国からもいくつもの探査機が飛ばされましたが、現在のところ地球以外の惑星には大気や水がなく、知性ある高度な生命体の確認もできないようです。
そのため科学的にこの宇宙には、どのような生命体や宇宙人も存在しないと考えますし、当然地球人はどのような宇宙人とも公式な交流を持っていないと誰もが思っています。
しかし宇宙人とのチャネリングによって得た情報というものが、YouTubeに流れていたり、書籍として販売されていたりします。
そして私も、これらの情報を基にこのブログを書いていますが、科学的に証明されていないのだから信用できない、という意見もあるかと思います。
「科学とは何か?」ということをネットで調べて見ると、「自然な事物や事象について、一定の目的や方法によって研究することで原理や法則を見つけ出すこと」が、科学だという答えがありました。
私たち地球人類は物理的な三次元の世界に存在していますから、それ以上の高次元に存在する事物や、そこで起こっている事象については、把握するすべがありません。
高次元に存在する物事はすべて物理的な三次元よりも、はるかにバイブレーションが高くなっています。
バイブレーションはエネルギーの振動や周波数のことですが、物理的な存在や精神的な状態はそれぞれ特定のエネルギーを持ち、これをバイブレーションと表現します。
バイブレーションは物質や精神の存在レベルを指す概念といえます。
しかし地球上では、一般的に広く認知されていません。
高いバイブレーションとは、より高い意識的な状態やエネルギーの振動のことをいいます。
高いバイブレーションであればあるほど、より豊かで平和な精神的な状態になります。
たとえば仏陀のような悟りの境地に達することができれば、それだけ高いバイブレーションになりますから、その人の周囲の波動も非常に高くて調和と慈悲の心に満ちた穏やかなものとなります。
するとその人のそばにいる他の人の心も、精神的な状態が穏やかに落ち着いた状態になるかもしれません。
ナンバー2150 2023.08.24 につづくでしょう
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第3章 光とともに ナンバー2148 2023.08.16  銀河系宇宙族と地球人の起源

2023-08-16 20:58:48 | Weblog
ナンバー2148 2023.08.16  銀河系宇宙族と地球人の起源
これから地球人類の起源について書こうと思いますが、最新の情報や詳しい内容はYouTubeの動画が良いようです。
そこで『銀河ファミリー 日本と日本人の役割』や『銀河連邦の誕生』『プレアデス人が語る人類の真の歴史』などと、エレナ・ダナンさんの動画と『プレアデス+かく語りき 地球30万年の夜明け』(ナチュラルスピリット発行)などを参考にしながら書きたいと思います。
地球人類の発生に関して、たくさんの情報がありますが、それぞれに少しずつ違いがあるようです。
はるか古代から現在まで、地球には多くの星から様々な宇宙人が訪れて、それぞれが独自に地球人類の発生にたずさわったことで、地球人類の起源には様々な説があるようです。
銀河宇宙ではいくつもの宇宙人の文明による数々のドラマが繰り広げられ、宇宙人が地球人の創成に着手するまでにも、紆余曲折があったといいます。
地球を含む銀河系宇宙族が演じてきた宇宙のドラマには、共通するパターンがあるといいます。
それは「両極に分裂して争い、やがて統合に至る」というものです。
私たちの生命は光そのものですが、光があれば、その対極として闇があり、光と闇の両極があります。
一つの創造エネルギーがプラスとマイナス、陰と陽、あるいは「光と闇に分裂して対立したあとに統合して一つになる」と言い換えることもできるでしょう。
そして銀河系宇宙族にとって、光と闇を統合する最後の舞台として位置づけられたのが、地球だといいます。
地球を含む銀河系宇宙族の起源は、琴座(リラ)にあるといいます。
そこからベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ・レチクルなどの現在の地球にかかわりの深い主要な宇宙人の文明が生まれたといいます。
このような宇宙人は様々な目的で、地球人類の創成に関わりました。
地球を訪れた宇宙人たちによる銀河系宇宙の集合意識という視点からすると、地球人類は地球上で進化した霊長類に宇宙人の遺伝子を組み入れることで誕生した種族だといいます。
この計画は琴座の宇宙人をリーダーとして、シリウス系の宇宙人をその補佐役として勧められたといいます。
またプレアデス人は主要な遺伝子の提供者となりました。
聖書の「創世記」に登場するアダムとイブの物語は、太古の昔に宇宙人の「神々」によっておこなわれた地球人創生計画の一端を象徴的に伝えているといいます。
ナンバー2149 2023.08.20 に続く予定です。

毎日、暑いですね。熱中症気をつけてくださいね。
台風の動きが変だと思いましたが、影響も心配です。
マウイ島でも奇妙な火事がありました。
これらすべてに陰謀論のうわさがあるようです。
何かの陰謀でしょうか?
私がこれからしばらく人類の発生から現在までの歴史を書こうと思いますが、
もしかしたら、これらの陰謀?について触れるかもしれません。
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第3章 光とともに ナンバー2147 生命形態の状態と意識の連続性

2023-08-12 21:00:54 | Weblog
ナンバー2147 2023.08.12  生命形態の状態と意識の連続性
この宇宙には知的生命体として生命を維持するため、惑星の環境に適した酸素型と水素型の種族がいるそうです。
また外見上の形態は人型、爬虫類型、水生型、昆虫型、液体型、ガス型があるそうです。
私たち地球人類は三次元の物質世界で、肉体は骨や筋肉などの固体と、血液などの液体とガスも体内にありますが、物質の人型(ヒューマノイド)の肉体を持ちます。
四次元以上の世界は、神智学のアストラル界だと思われますがアストラル物質によるアストラル体、メンタル界ではメンタル物質によるメンタル体といった物質よりも希薄な形態で、液体型やガス型に相当すると思われます。
ガス型というのは、神智学の教えに従えばエーテル体だと思いますが、いわゆる幽体(幽霊も含む?)かもしれません。
神智学の教えでは地球人類のなかでも、第一根源種のレムリア種族は六百万年間存続して、肉体を完成させることが役割だといいます。
次に登場したのがアトランティス根源種で、これは千二百万年続いたといいます。
アトランティス種族は感情・情緒体を完成させるのが目標でした。これは非常によく達成できたため、人間の最も強力な身体として今でも人類の大部分はアトランティス時代の意識状態にあるため、感情・情緒に意識が偏極しているといいます。
現在の私たちはアーリア種族ですが、まだつくられてから十万年しか経たないため、非常に初期の段階だといいます。
秘教の教えによると、メンタル界には4つの層があり、その最高レベルがコーザル界で、魂の体であるコーザル体があります。
輪廻転生の体験のほとんどに、魂はコーザル体を使用します。
転生を繰り返し経験が豊富になりメンタル体を完成させると、コーザル体が無くなり転生を繰り返さなくなるそうです。
私たちは、前世の記憶がない状態で生まれてくるため、意識の連続性がありませんから、私たち地球人類の誕生当初のことも記憶にありません。
睡眠中にも夢を見たりして意識は活動していますが、意識に連続性がないと、目覚めたときに夢を覚えていないのと同じように、今は誕生前の記憶を持たない人がほとんどです。
私たちの意識がもっと進化して、意識に連続性があるようになると、生まれる前の記憶も、眠っているあいだの記憶もすべて覚えているようになるようです。
ナンバー2148 2023.08.16 につづくでしょう

私たち地球人類は人型ヒューマノイドですが、昆虫型の人もいるということは、カマキリやバッタみたいな人もいるのかしら?
もしかして、仮面ライダーは実在するのかしら?
などと、勝手に妄想してしまいます。
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第3章 光とともに ナンバー2146  地球の超古代の歴史と人種

2023-08-08 21:01:30 | Weblog
ナンバー2146 2023.08.08  地球の超古代の歴史と人種
『プレアデス+かく語りき 地球30万年の夜明け』(バーバラ・マーシニアック著 ナチュラルスピリット発行)には次のように書いています。
『さまざまなエネルギーが、存在に変えられました。
約五十万年前には地球に人類が存在し、彼らはきわめて高度な文明を発達させました。
これは、皆さんがレムリア、あるいはアトランティスと呼んでいる文明のことではありません。
私たちにとっては、レムリアやアトランティスは現代に属するものです。
いま話しているのは、遥か南の南極大陸の雪をいただいた山々の下に埋もれている古代の文明のことです。
地球に生きた図書館を作るというプロジェクトは、やがてその所有権をめぐって争いが生ずることとなりました。
一部の存在にとってそれはきわめて魅力的なものだったのです。
地球の誕生当初、その所有権をめぐって宇宙で戦争が展開されました。
皆さんは、誰が地球を所有しているかなんて考えたことがありますか。
地球は不動産として最高の物件です。
宇宙において、これが誰にも所有されずにあるなどということは不可能です。
争いが始まり、地球は二元性が支配する場所となりました。
地球は自由意思の空間でしたから、好きなことを何でもやる権利のある創造神たちがやってきて、地球を支配するにいたりました。……
これらの創造神は約三十万年前に地球を乗っ取りました。』
南極大陸に古代文明があったことはYouTubeでも見ることができるようです。YouTubeで「南極大陸 古代文明」と検索すると、いろいろ出てきますので参考にしてみてください。
両親がいて人が誕生するように、人類が誕生するときにも遺伝子を提供した存在がいると思われます。
YouTubeで見たのですが、太古の昔、人型異星人の祖であるリラ人が地球に飛来して、猿などの遺伝子を改良して猿人をつくり、その後、様々な目的でニビル人やプレアデス人らが猿人を改良して今のモンゴロイドやニグロイド、コーカサスといった人種をつくったといいます。
その後も悪意ある改良も含めて、多くの異星人が失敗と改良を重ねて現代に至る文明人をつくったといいます。
猿人に限らず様々な動物が実験に使われたことでユニコーン(一角獣)やペガサス(天馬)、ケンタウロス(上半身が人間で下半身が馬)などが誕生したことが神話に残っているそうです。
ちなみに日本人はモンゴロイドやニグロイド、コーカサスの三種類をまとめるためにつくられたプロトタイプで、集団意識の高いゼータ人の遺伝子が使われていて、協調意識が強いそうです。
ナンバー2147 2023.08.12  につづくでしょう

毎日とても暑いです。私は常温の水に、岩塩溶かして一緒に飲むことで、ミネラルの補給もするように気をつけています。
これは熱中症の予防に役立つ?と思っていますが。。。。どうでしょうね?
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第3章 光とともに ナンバー2145 竹内文書にある世界5大人種について

2023-08-04 20:58:58 | Weblog
ナンバー2145 2023.08.04  竹内文書にある世界5大人種について

オムネク・オネクが語る太古の地球の4種類の人種と似たようなことが書かれたものに、古代日本の竹内文書があります。
古代の神代文字で記されていたという書物で、宇宙の創成から神々による地球の創造、人類の誕生が書かれているそうです。
この書物の中に五色人という5種類の種族が登場しますが、これらの人種は日本から発生したそうです。
日本書紀は神武天皇から始まるのですが、竹内文書によると、原始神の大宇宙創成から神々の地球降臨、過去2度におよんだ人類文明の盛衰までが描かれていて、宇宙第1の原始神は「元無極躰主王大御神(もとふみくらいぬしのおおみかみ)」といい、同神から分かれて第3代の「天地分主尊大神(あめつちわかれぬしのおおかみ)」に至り天地ができたとしますが、その年数はじつに224億32万16年だったそうです。
そして「天神」7代につづき、「上古」第1代「天日豊本葺牙気皇主身光大神天皇(あめひのもとあしかびききみぬしひかりおおかみすめらみこと)」が“神定”により神々の故郷である銀河系から地球に降臨して超高度な文明を建設したといいます。
これによって、人類の黄金期ともいうべき上古25代の時代を迎えることになります。
その第2代「造化気万男身光天皇(つくりのしきよろずおみひかりすめらみこと)」の即位6億8660万621年のとき、16人の弟妹や皇子たちが全世界に移住し、世界5大人種(五色人=黄人・赤人・青人・黒人・白人)の祖になったといいます。
彼らの名は「天竺万山黒人民王(てんじくまんさんくろひとみつとそん)」「ヨイロパアダムイブヒ赤人女祖民」「アフリエジフト赤人民王」などであり、それが『旧約聖書』が人類の祖とする「アダム」と「イブ」、地名の「天竺」「ヨーロッパ」「アフリカ」「エジプト」などの語源になり、「ボストン」「ヨハネスブルク」なども彼らの名に由来するといいます。
黄人は日本人、中国人、朝鮮人などのアジアモンゴロイド系、赤人はユダヤ人やアラブ人、ネイティブアメリカンで、青人は北欧人やスラブ人、黒人はインド、アフリカ、パプアニューギニアやメラネシアの人々、白人はヨーロッパのコーカソイド民族などだそうです。
さらに、各民族の言語をはじめ、ピラミッドなどの地上文明のすべては天皇の系譜から創造されたそうです。
ナンバー2146 2023.08.08 につづくでしょう

毎日、暑いですね。体調はだいじょうぶでしょうか?
水分を十分にとりましょうね。塩分は精製した塩よりもミネラルが豊富な塩が良いそうですよね。
台風も心配です。皆様、夏の暑さに、、台風に、、十分にお気をつけくださいませ。
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