雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 4月17日(土) 春の馬込川で

2010年04月20日 05時41分25秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 4月17日(土) 春の馬込川で

 黄色い菜の花や、白いタネツケバナが咲き誇り、「新緑」に近くなった緑の葉っぱや青空が、馬込川の川面に緑や青を映して、すごくきれいです。

 黒と白のセキレイや、土に溶け込んでしまうキジバトや、春を祝って舞い続けるツバメや、まだ居残り続けるヒドリガモや、数日前にやってきた赤いくちばしのバンや,白いくちばしのオオバンが、春を堪能しています。

 夕方になると、昼間はどこに隠れているのか、コウモリたちが、小さな羽虫たちを食べる夕食会です。
 コウモリはまだ詳しくないので、何コウモリなのかも知りません。

 街でもツバメが飛び始めたので、これは前からいる馬込川のツバメではなく、東南アジアから渡ってくるツバメたちのようです。

 

 

雨宮日記 4月16日(金) 前の特殊車両に写ったマイカー

2010年04月20日 05時25分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 4月16日(金) 前の特殊車両に写ったマイカー

 別になんということもないのですが、運転していて、前の特殊車両の後部が鏡のようになっていて、自分のマイカー(スズキ・アルト)がきれいに写っていたので止まった時にデジカメで写真を撮りました。

 なお、浜松の大企業スズキの軽自動車アルトを買ったのは、別に、スズキが好きなわけでも、スズキの会長さん・鈴木修(おさむ)さんを応援しているわけでもありません。
 ただ、たんに、いろんな軽自動車を比較したら、定価48万円で、いちばん安かったというだけです。
 もちろん「安かろう,悪かろう」ということはありますが「車は動けばいいのだ」という自分のポリシーで、月賦で月2万円づつ支払い、60万円になりました。(もう終わっています)。
 早く太陽電池自動車にしたいです(まだ普及していませんが)。

 鈴木修さんは、浜松市の行革審を牛耳っていましたが、公開の「行革審」とは別に,市民には非公開で、しかも行革審委員には、日当を支払う事前の検討会議があるのを知って,浜松市におかしいじゃないですか、日当を支払うなら公開するべきで、非公開なら日当は支払うべきではないのでは、と質問したことがあります。

 つまり、公開の浜松市行革審は、非公開の行革審で念入りにリハーサルをした、公開の演劇なんだと思います。
 浜松市は、そうではありませんというなら、すべて公開すべきです。