24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

紫陽花

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:ふれあい会館の掃除を風通しを終えると、我が家のがらくた焼却と、いや燃えないゴミ、ガラクタを3袋、ゴミステーションに運ぶ。汗だらけ。汚れまくったので、3時に終了して、シャワーを浴びて着替える。

私の今日に日曜日の「To Do」は終了だ。こんどこそ、ゆっくり。あれ、右手中指が痛みを伴う、第一関節痛。妙な力が入ると、こうなる。老化のし・る・し。

私は作業を終了したら、青空が広がって、気持ちのいい夕方になってきた。

結局、掃除

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:結局、お昼過ぎにはいいお天気になって、さわやかな風が吹く。こうなりゃ、ふれあい会館の風通しをして、拭き掃除だ。一人で黙々、汗をかく。

たっぷり

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:500g程度は、あっという間に食べてしまいそうだ。むろん、この倍買って来た。

ブルーベリーの苗木が欲しいなあ。ガンガン食べて、その効能を実感してみたいぞ。

帰りの車の中で、100g以上は食べてしまった。昼ご飯代わりだな。

BB農場

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:福井市の東外れの病院を出て、田んぼ道をどんどん北上すると、あっという間に福井北インター口に近づく。確か、このあたり、と聞いていた集落の細い道を適当に走っていたら、畑のなすびを取っている80歳ほどのじーさんの姿が見えた。

そこで「ブルーベリー農場」を聞いたら、すぐに教えてくれた。200mほどで目的地と小さな建物にたどり着いた。

誰もいないのか? しかし、ドアには鍵束が差し込んだまま、中ではラジオが鳴り響いている。しかし、声をかけても人がいる気配はしない。と、そこにオンボロなRV車が入って来た。帽子を被った同年輩のオヤジが、「まやまブルーベリー生産組合」のひとり組合長、農場主だ。

「こんちわ!ブルーベリー分けて?」と、目方売り。つまり量り売り。名前を伝えると、「おお、覚えている!」と気楽におしゃべり。目方もかなり、多め。「57歳で役所を早めに定年退職して、それまで、見た事も食べた事もなかった、ブルーベリー栽培に取り組んだらしい。

生産者は厳しく、年間「赤字」だという。さもありなん。二次製品を作っても、原価が高くて売れない。しかも、作るのには、リスクが伴うなど、いろいろ時代的な問題があるようだ。

轟音

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:大病院のすぐ近くに、東消防署がある。そこでは、隊員が集まり、消防車も集まって、どうやら今年の訓練の中心になっているようだ。がらんとした大病院の静かな駐車場に、思いのほか大きな轟音が鳴り響く。空を見ると小さなヘリコプターが近づいて降りて来る。病院の駐車場ではない。訓練中のそばの、消防署に敷地だ。

あんな小さなヘリコプター。車一台分ほども乗員や荷物を運べない。それなのに、音だけは大列車なみだ。もう少し、効率よく人は空を飛べないものだろうか? あまりに大きな音に、患者がビックリしない?

手術口はまだ、多少傷むようだが、ワイフは元気で、予定通り明日の昼過ぎには退院できるという。

咳すると、切り口に響くのが、こたえるようだ。完全に口が塞ぐのは、最低でも1週間、かかるだろう。

避難訓練

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:ヒネドリを4、5本、食べながら、珈琲を飲んでいると、フェニックススタジアムのサイレンが鳴る。鳴り方が、試合開始とは違う。おや? あ、防災訓練だ!

取りあえず、口をもぐもぐさせながら、透明かさを差して、家を出る。堤防のゴミステーション前、と集合場所は決まっている。集まった人数の数字を、町内会長が届ける。それだけの、ことだ。

福井市は昭和23年6月29日、大震災に見舞われて、空襲から立ち直りかけた町や村を、また叩き潰した。昭和23年、6月といえば、私が生まれた年月だから、それから66年も経過する。60年周期説で、ふたたび大地震に襲われても不思議ではない時期がきているのだから、防災訓練も大事だ、というわけだ。

しかし、地震だからと飛び出すと、屋根瓦が滑り落ちて来て、その直撃を受けると、死ぬ。瓦屋根の住宅の玄関先とその通路はチェックしておく必要がある。利口な家はどれほど立派な瓦屋根であっても、玄関口の屋根に工夫があるのだ。

知恵は、命を救うのだな。

馬鹿野郎

2014年06月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 20c,26c,50% 63p,67k ]

昨日の午後2時頃、福井市内を土砂降りにする雨雲が通過した。それも降った地域と降らなかったところがある。事務所の回りは土砂降りだった。それで、味をしめたか、今朝は明け方から、本降りの雨になった。おおお、今日の予定は全部キャンセルだな。

今月は町内会館の掃除当番だから、朝一番に、窓や雨戸を開け放して、空気を入れ替えて、床の拭き掃除をしようと思っていたのだが、こんな日に開け放せば、逆に湿気を取り込んでします。来週に延期だ。

で、古い台所の補修も、雨だから、中止。仕事がやりにくい。で、もうひとつは、風呂場だが、これも、せいぜい「みつわ」で材料の調達だけにして、あとは、夏が来たら、ということにしよう。

で、思わず、のんびり出来そうだ。雨のお陰だねえ。

で、さ、写真のブルーベリーの話。ブルーベリー大好きな私は、頭に来ているので、どこかで買って来るぞ!
目の前に、けっこう大粒の美味しそうなブルーベリーがあるじゃないか!って?
そう! だから頭に来ているのだ。

これは、丸岡の友人が自分の家の前の畑で作って収穫したもの。昨夜、生ジョッキーをぺろりと7杯も飲んで、更に焼酎も飲むけれど、ふらふらしているのを自宅まで送り届けたら、呉れたのだ。

「冷凍してあるから、解凍シャーベット状で食べるといい。」 冷凍?

溶けかかったのを帰りの車の中で摘んだが、とてもじゃないが、食えた代物ではない。台所のテーブルに放置しておいたら、完全解凍して、とてもじゃないが、食えない。口の中に放り込むと、溶けるような柔らかさ。早い話が、腐った果物みたいな柔らかさだ。

とても食べられないから、「もったいない」し、冷凍する「ばかやろ」に、頭に来ている。なま果物の冷凍は、モノによる。この食感は、苦手だ。頼むから冷蔵でおいてくれ、もったいないじゃねえか!全部捨てて、どこかで新鮮なブルーベリーを買って来ないと気が済まない。くそ!悲しいねえ。