送信from Y.Yoshizmi:ママチャリで若杉郵便局に出かけ、帰り道ラーメンと餃子を食べた。中華丼はお腹が膨れすぎる。
郵便局でついでに、2円切手100枚ワンシート買って、200円に感動する。や、やすい!
まあ、単なる掛け算だけど、さ。
郵便局でついでに、2円切手100枚ワンシート買って、200円に感動する。や、やすい!
まあ、単なる掛け算だけど、さ。
何だか知らないが、室温は27度とそれほど高くないのに、ムシムシするのだ。
どうやら、あまりよからぬ大気が流れ込んできているようだ。昨日の乾いた、すっきりした空気とはえらく違う。もう、コロコロと180度変わるのだから、老体にはきついねえ。
って、少しは嘆いてみる。
長袖Tシャツを脱ぎ捨てて、アロハに着替えて、ハワイアンでも流せば、戦闘準備OKだ。
暑かろうと寒かろうと、知ったことではない。証拠資料が続々、集まってくるぞ。
どうやら、あまりよからぬ大気が流れ込んできているようだ。昨日の乾いた、すっきりした空気とはえらく違う。もう、コロコロと180度変わるのだから、老体にはきついねえ。
って、少しは嘆いてみる。
長袖Tシャツを脱ぎ捨てて、アロハに着替えて、ハワイアンでも流せば、戦闘準備OKだ。
暑かろうと寒かろうと、知ったことではない。証拠資料が続々、集まってくるぞ。
送信from Y.Yoshizmi: [ 19c,28c,50% 76p68k ]
どんよりとした曇りの朝を迎え、6月の第2週が始まった。今日は雨かな? と思っていたら、陽射しが出てきた。どうなるのか、午後から雷雨予報がある。
月曜日だから気を引き締めて、7時前には事務所に出てきたけれど、それにしても、昨夜のNHK大河ドラマの軍師勘兵衛は、脚本がひどいのか、現場ディレクターがお粗末なのか、ひどいねえ。
かんべえが信長の前に運ばれて、裏切り者でないことが判って、「すまん、ゆるせ」と信長が言っても、かんべえは無言で、サルだけがそばで「ありがたきしあわせ」などと叫んでいる。
この脚本もNHKも視聴者をなめている。人生経験が少ないのか、人間を知らないのか、あほか、それ全部だろうけど、かんべえに言葉がないのでは、この場面の意味がない。
もっとも、信長が漫画チックにデフォルメされて、安土城でワインと地球儀片手に、恐怖を撒き散らす絶対君主として描かれているが、劇画の安売りだ。そんな人間が、最初から恐怖で人を支配できるなら、この世は誰も苦労しない。彼に超能力でもあるかのように描いている。実際は、信長の「すまん、ゆるせ」という言葉が、かんべえの心の届くようなものだったろうし、秀吉にしても、裏切ったむらしげにしても、草履とりや浪人から、その才能を見抜き、取り立てられていったのだ。信長にこころから「信服」し、互いの信頼感があった。
それ抜きで、人間社会の頂点になど立てない。親の持ち株や、跡継ぎ権力だけで人間社会をのし上がっていくことは出来ないのだ。井の中の蛙の世界に住むだけの「からいばり」でしかない。
それを「むらしげ」が裏切ったから信長も頭にきて、他のものへの見せしめも含め、一族郎党皆殺しにしたのだ。
裏切り者を成敗する。脳天に銃弾を打ち込んで、脳みそを撒き散らす。気持ちよかろうなあ、というのが、私の心の中にも潜んでいるぞ。
どんよりとした曇りの朝を迎え、6月の第2週が始まった。今日は雨かな? と思っていたら、陽射しが出てきた。どうなるのか、午後から雷雨予報がある。
月曜日だから気を引き締めて、7時前には事務所に出てきたけれど、それにしても、昨夜のNHK大河ドラマの軍師勘兵衛は、脚本がひどいのか、現場ディレクターがお粗末なのか、ひどいねえ。
かんべえが信長の前に運ばれて、裏切り者でないことが判って、「すまん、ゆるせ」と信長が言っても、かんべえは無言で、サルだけがそばで「ありがたきしあわせ」などと叫んでいる。
この脚本もNHKも視聴者をなめている。人生経験が少ないのか、人間を知らないのか、あほか、それ全部だろうけど、かんべえに言葉がないのでは、この場面の意味がない。
もっとも、信長が漫画チックにデフォルメされて、安土城でワインと地球儀片手に、恐怖を撒き散らす絶対君主として描かれているが、劇画の安売りだ。そんな人間が、最初から恐怖で人を支配できるなら、この世は誰も苦労しない。彼に超能力でもあるかのように描いている。実際は、信長の「すまん、ゆるせ」という言葉が、かんべえの心の届くようなものだったろうし、秀吉にしても、裏切ったむらしげにしても、草履とりや浪人から、その才能を見抜き、取り立てられていったのだ。信長にこころから「信服」し、互いの信頼感があった。
それ抜きで、人間社会の頂点になど立てない。親の持ち株や、跡継ぎ権力だけで人間社会をのし上がっていくことは出来ないのだ。井の中の蛙の世界に住むだけの「からいばり」でしかない。
それを「むらしげ」が裏切ったから信長も頭にきて、他のものへの見せしめも含め、一族郎党皆殺しにしたのだ。
裏切り者を成敗する。脳天に銃弾を打ち込んで、脳みそを撒き散らす。気持ちよかろうなあ、というのが、私の心の中にも潜んでいるぞ。