草鞋（わらじ）

送信from Y.Yoshizmi:朝、ほとんど食べていない。珈琲と何かつまんだだけ。10時半頃から空腹で、今日はラーメン屋に行こうと思ったが、コンビニで料金の支払後、から揚げなどかったから、それをつまんでいたら、空腹感は消えてしまって、面倒くさいから、昼飯はキャベツやヨーグルトやハムなど口に放り込んで、おしまい。

身体は実に快適だ。

履物いろいろ。この時期の愛用品は、右下のチャンピオンのわらじ。3年目。夏はこればかりはいて出歩いている。左下は室内スリッパ。Made in China だが、なかなか高級品。デモ、鼻緒の取り付け位置に、大きな問題があったので、カッターで糸を切って、手直しした。

それで楽にはけるようになった。左上は、Made in Italy のHENRY&HENRY　のゴムぞうり。全く足に合わない。鼻緒を位置が違う。今から、ゴムをカットする予定。

右上は、竹の皮で作った本物の和製ぞうり。数年前に娘が呉れたものだが、フローリングでは滑る。竹の皮だから危険なほど滑る。

夏は、安物のビーチサンダルが一番だ。

日中短パン

朝は肌寒いほどだったが、時間とともにぐんぐん気温が上がってきた。湿気は少なく、青空が広がり、まるで真夏の雰囲気になってきた。

こりゃ、短パンにTシャツだ。足が短いせいか、短パンが実に楽。薬局や100円ショップ、あるいは郵便局など、少し外回りしたいのだが、店番が不在。さすがに月末が近づいて、ぱらぱらとお客がやってくる。

この雑用が段々精神的に重荷になってきているのだが、逆に「仕事現場」に身をおく感覚を残していてくれることにもなっている。いつまで出来るか、わからないが。

まあ、それでもお昼前後には、鍵を閉めて出かけるとしよう。短パンTシャツなら、麦藁帽子だけどなあ。

ママチャリで走り回りたいけれど、ちょっとキツイかな？

さあ、余計なことは考えずに、目の前の足元に集中しなくっちゃ、ひとつ何かすると、ひとつ忘れるからなあ。

快適気温

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車の窓を開けて走ると、寒いのだから、驚く。むろん、東京三鷹のヒョウには、もっと驚くばかりだから、何ともすさまじいお天気だ。

ワールドサッカーの１次リーグ敗退は、少しも驚かない。あと何日、何時間などとNHKのスポーツまで事前に騒いでいたから、奇跡は起きない。全試合敗北。

IB訴訟の敦賀、侭田という二人の弁護士が、ついに、成功報酬をめぐって裁判争いになった。
昨年の成功報酬４億円ほどを、巧妙に戦略をたてて、私なども騙して利用し、まんまと独り占めした侭田弁護士が、「１円も払うつもりはない！」などと、弁護士会の調停も蹴ったらしい。

27日午後1時10分、初公判だという。残念ながら、その日は介護デー、病院2件まわり。

昨年3月22日、二人は「懲戒処分」を受けて、新聞にデカデカ報道されたばかり。

この二人が、どれほどひどいか、私の続石川銀行事件「女神の報復」を読むと分かる。もっとも、これはまだ原稿段階。そのうち公表できる。

まあ、10年以上も騙され続けてきた、私も、「ばかたれ」の代表というわけだけど、さ。ははは。

それにしても、面白いことになった。日弁連も「甘い組織」だねえ？