24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

狂歌

2014年06月11日 | 日記
私の野望は「近いうちに床屋に行こう」だ。ふふふ

近いうち、といっても1ヶ月後か2ヶ月後かは不明だが、ハゲ坊主頭に髪が2センチほどに伸びたらの話。伸びる前に、消えてしまうかも知れない。少なくとも原稿を書き上げるまでは、放置しよう。出来るかな?意志薄弱だからなあ。

君子豹変す、ともいうじゃないか。

江戸狂歌に興味がわいて来た。「狂歌」というのがいいね。

すぐに幾つか浮かんだのに、何を思いついたのかさえ思い出せない。

すぐに忘れるのだから、まあ、私の「狂歌」は、脳みそのゴミか泡みたいなもに違いない。


日々の重み

2014年06月11日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:「身分と顔以外、何を愛せるというとか!」

「ああいえば、こういう。わしゃ、学問のある女子は嫌いじゃ!」

朝のNHK連続ドラマの中の一場面。

なんとまあ、清々しいほど「正直」な「男」の発言だこと!

過去の「男尊女卑」社会。日本だ。イスラム原理主義もこれに近い。女は「家畜」の一部で、子孫のために子供を「生む機械」。

そんな時代があったのだ。

だからといって、女が弱かったわけではないし、「女子供には手を出すな」という、弱者救済の庇護の精神がなかったわけでもない。

人類は過去から現在に至るまで、常に「女」は繁殖し、大いに「男」を支配し続けている。

見掛け倒しの、強がりな「建前」発言なのだ。

女から生まれ、育てられ、女無しでは一日たりとも生きていけない存在であることの足元を自分で見ないようにしているだけのこと。

哀れなるかは、おとこどもよ。

パラパラ

2014年06月11日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:[ 21c,27c,30% 52p68k ]

一面の曇り空から一瞬パラパラと雨が落ちて来たか?と思ったが、すぐに止んでしまって、路面に残った水玉模様も消えてしまう。雨など降る気配は全くない。気温は昨日より低い予報だが、無風状態で、風が吹き始めれば南風になるという。

この全くの無風状態というのが、なんとも不気味な感じさえする。

さあて、新じゃがも新たまも美味しい時季ですから?