24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

雨ゼロ

2014年06月04日 | 日記
ほうらね、外は暗くなって来たが、朝から今まで、一粒の雨も落ちて来なかったから、降水確率はゼロだったぞ。夜は知らない。

もう、午後5時頃から7時頃まで、めちゃくちゃ慌ただしくて、空腹で、ついに切れてしまった。能天気な高齢ご婦人の電話は切らせていただいて、途中予定していた我が家の老人どもの買い物もすっ飛ばし、帰宅した。

まあ、ご飯の用意は、休みだった娘が全部してくれているので、とにかく、一服だ。

なんで、雑用って重なるんだろうねえ。マーフィの法則だな。

人間の生命力

2014年06月04日 | 日記
人間の「生命力」といえば、厳しい自然環境に対する対応、適応能力だけでなく、社会生活の中では、つまり、
1.枕が変わっても、ぐっすり眠れる。
2.好き嫌いなく、何でも食べれる。
3.生活の細かなルールやこだわりを人に求めず、大らかに暮らせる。
4.多少の傷や痛みに抵抗力がある。
5.置かれた環境にすぐ対応できる。

などなど、色んなことが考えられるけれど、今の社会は、その点「生命力」の欠落した現代人にも寛容で優しいねえ。「デブ」にデブというと、娘が「失礼やろ」と怒る。うっかり、テレビを見ながら、「あほ!」とも叫べない。食べ物の好き嫌いなど、当然の人間の「権利」のように答える。「一まとめ」にして、アフリカの難民キャンプにでも送り込んでしまえ、などというものなら、バッシングだな、きっと。

やさしいねえ。

病院内のローソンで買い物をして、商品を取り上げたら、すぐそばで棚を整理していた中年の女性店員さんが
「ありがとうございます。」
と言うので、彼女に向かって
「いやいや、とんでもない。お礼を言われるほどのことじゃ、ございません。大したことは、なにもしちゃいませんよ。」
と答えたら、互いに大笑い。

世の中は、明るく生きなくっちゃ。

草鞋の洗濯

2014年06月04日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi

今朝起きだしてから、やったこと。

トマトに覆いをかけたこと。きゅーりに水をやったこと。3m以上の長い、笹竹を2本、取ってきたこと。
事務所に来て、無断駐車車両に張り紙をしてきたこと。貸しガレージの空いた場所のシャッターに張り紙をしてきたこと。無断駐車の常習ねーチャンが電話してきたので、怒鳴りつけたこと(いや、ちょっと厳しく言ったのだ、元飲み屋のねーちゃんで、大阪出身で、45,6になって、最近福島まで出稼ぎに行って騙されて、考えの甘いねーちゃん。こっちが、いい相手と合わせる段取りをしてやったのに、すっぽかした。)。

午後から6台まとめて借りると言う、女だらけの会社(人材派遣?)に出向いて、駐車場の契約を結ぶ書類を作ったこと。

ここも、昨日出向いて、4台と言う以前の約束にも関わらず、平気で10台ほど利用している1日オープンの現場に行って、責任者を呼び出して、
「ひとことの挨拶もなく、これはどういうこっちゃ!」
「すぐに、どかせます。」
「すぐにどかせる前に、言うべき言葉があるやろ?」
「はい.......」
「すみませんでした、やろ?空いてるんやさかい、事前に聞いてりゃひっこしたばかりの新社屋や、色んな人もくるやろ。多めに見たってかまへん。ほやけど、常時そ知らぬ顔で、こんな使い方したら、1台もかさへんぞ。」

女性の進出著しい社会だから、どうやら女性経営者の会社のようだが、冷たい世間をご存じない。あとで電話で6台に増やしたい、などと言って来たが、まあ、要注意だな。

で、それから、夏用のブリジストンのわらじを3年ぶりに洗った。そういえば、買ってから一度も洗った記憶がない。使い勝手がいいのだよ、これは。

で、朝飯は? 珈琲を飲みながら、パンを一個齧った。キャベツを8分の1、齧った。

雨ってホント?

2014年06月04日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 20c,30c,50% 88p68k ]

もし、今日も最高気温が30度を超えると、7日間連続になる。完全なサマーシーズンだ。凄い。参りました!

西から雨雲が接近しているはずなのに、今朝の雲は薄く、まだまだ雨の気配はない。

たった3本のトマトの苗木を雨に濡らせたくないから、ビニールの被いをしろって? はいはい、わかりやした。
電波に乗って、指令が空から飛んで来る。

昨日は胃カメラの検査だけ。今日はいよいよ、内視鏡で胆管の入り口と底の2カ所に詰まっている2個の石を取り除くらしい。

丁度2個あるから、記念にピアスにでもしたら? って、ジョークは言わない。

ジョークはいつだって、真に受けるおタイプだから、口からジョークしか出て来ないわたしゃ、さんまの大竹しのぶのように「ばっかじゃないの?」と、これまでどれほど、たしなめられたことか。決してジョークは言いませんよ、冗談しか。ほほほ