この前、久々に早く帰宅出来るなーとルンルン気分で家路を急いでおりますと、我が家のそばでお巡りさんが職質中でした。こんな住宅街にも不審者が出るなんて怖いなーと思いながら通り過ぎざまにチラ見をしてみると、職質されていたのは見知った顔。私に営業をかけている不動産屋でした。ザマァwwと思いつつも、善良な一市民である私は助け船を出すことにしました。
ア「あれ、営業さんじゃないですか」
巡「お知り合いですか?」
ア「えぇ、まぁ」
巡「待ち合わせを…?」
ア「え?いや…」
営「そうそう、そうなんです!」
なんだか藪蛇だったっぽい。
巡「こんな時間にこんな場所で電話をしていると、住民の方も不安になりますので…」
営「はぁ、すみません」
巡「助かりました、身分確認が大変で…」
ア「いえいえ、友人も警察官なので。やっぱり大変ですね」
因みにこのあと、10分くらい営業をかけられました。マジで藪蛇。もうめんどくさいのでバッサリ断ろう。
ア「あれ、営業さんじゃないですか」
巡「お知り合いですか?」
ア「えぇ、まぁ」
巡「待ち合わせを…?」
ア「え?いや…」
営「そうそう、そうなんです!」
なんだか藪蛇だったっぽい。
巡「こんな時間にこんな場所で電話をしていると、住民の方も不安になりますので…」
営「はぁ、すみません」
巡「助かりました、身分確認が大変で…」
ア「いえいえ、友人も警察官なので。やっぱり大変ですね」
因みにこのあと、10分くらい営業をかけられました。マジで藪蛇。もうめんどくさいのでバッサリ断ろう。