自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

3月29日

2013-03-29 | Weblog
今年度も終わってしもうた…。



最近吹き出物が多くて、なんだか唐突に魚の目に罹っていたことを思い出した。

小学生か中学生の頃、足の裏に出来物が出来て、痛みは無かったけど違和感を感じていました。巻き爪のプロフェッショナルである親父殿なら足の病気に詳しいに違いないと見せたところ、魚の目だと言われました。

治療は簡単、専用の絆創膏みたいなものを貼るだけ。塗られている薬が、殺菌だか皮膚を殺すんだか知らないけど、患部が白くなってペロンと剥ける。剥けた後も油断大敵、中に根っこが残っていて、それが取れるまで治療続行。これがまたグロくて…真白いニョロニョロがびっしりと…。それを親が毛抜きで抜くんですが、薬がちゃんと効いていると痛くない。効いてないとめっちゃ痛い、血ぃ出るし。でもあのグロさは癖になる。

3回くらい発症して、手にも出来た気がするなーと、画像検索してみたけどなんか違う。あれは本当に魚の目だったのだろうか…謎だ…。