自称「一般的な会社員」

どこにでもいる、一般的な会社員の日常

7月6日

2009-07-06 | Weblog
あっという間に7月なわけです。
今年も半分終わってしまいました。
冗談じゃない…。

7月は、帝都にて都議会議員選挙が行なわれますね。
TVでは解散総選挙の前哨戦だなんてはやし立てております。
私も都民として、投票権の行使をしたいと思っております。

思っておりますが、投票引き換え用紙がこないのはどういうことだ。

都議会議員選挙の公式サイトによりますと、
国会議員の選挙については、満20歳以上の日本国民なら選挙権を持てますが、地方選挙については、さらに引き続き3ヶ月以上その区域内に住んでいることが必要となります。
 なお、満20歳以上の日本国民であっても、選挙犯罪などにより刑に処されている人など、選挙権や被選挙権が停止されている場合があります。
とのこと。

年齢は20歳以上のハズ…前の住所で市長選挙とか投票しているし。
現住所になってから1年半なので、3ヶ月以上は余裕でクリア。
となると、消去法で選挙犯罪を起こしたことになるわけだな。
アレか、友愛党の献金問題に名前が入っていたとかかな?
同居人全員が。

ワタクシ、生まれてこの方、引っ越ししたことはあるけれど東京から出たことないんですよ。
四半世紀住んでいるにも関わらず、この扱い。
非常に納得いきません。
週半ばになってもこなかったら、市役所に電話してやろう。
高い税金取ってるクセに!
つーか、予定があるので期日前投票したいんだけどなぁ…。