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今年もやってきます。「クリスマス」

2014年12月08日 22時59分18秒 | Weblog

 クリスマスとは、聖なる日と多くの世界で理解されている日なのです。クリスマスの12月25日に恋人たちは、この聖なる日と自分たちの愛を重ね合わせ、讃え合うのです。私も若い頃は、どっぷりこの世界に埋没し、愛する人とこの聖なる夜を過ごすことが崇高な日と決め込んで、いろんな企画を考えたものでした。クリスマスパーティもその一環でしょう。イエス・キリスが人間界に舞い降り、多くの人の幸せを祈ったという、この伝説の日、それがクリスマスなのだと思ってきました。キリストの誕生は、全宇宙を想像された太陽神の祝日に合わさったものだとして、クリスマスを聖なるお祝いの日としてきました。
 これは、本当に正しい行事だったのでしょうか??

ここに、この日について、2つの記述を載せたいと思います。そのどちらが、本当のクリスマスの意味かは、あなたの判断に委ねたいと思うのです。



【クリスマスは聖なる日】

クリスマスとは、イエス・キリストが今から約2000年前に
ベツレヘムの馬小屋でお生まれになったお誕生日を祝う
「キリストの降誕祭」です。
しかし、イエス・キリストの誕生日に関する記録は残されていないため、
正確な日付けはわかっていません。
初期の頃には様々な日に祝ったようですが、
時が流れるにつれ、12月25日に祝われるようになり、
4世紀にこれが確立したそうです。
 
また、ローマでは12月の冬至に太陽を祭るお祝いをしていました。
ご存知のとおり、北半球で一番昼が短くなるのが冬至です。
冬に向け次第に短くなってきた昼が、この日を境にまた長くなっていきます。
つまり、勢いの弱まってきた太陽が冬至に再び力を取り戻し、
光りが蘇るということを祝っていたのです。
 
さらに、273年になると、時のローマ皇帝アウレリアヌスは
12月25日を太陽神の誕生日と定めました。
イエス・キリストは『正義の太陽』『世の光』と呼ばれていることから、
336年、当時の教会はこの祭日を利用してイエス・キリストの誕生を
祝う日と定めたということです。
 
また、当時のローマでは、太陽神を崇拝する異教が大きな力を持ち、
12月25日を太陽神を祭る祝祭日としていました。
そこで、初代キリスト教の指導者達が、
異教徒との対立や摩擦を生むことなく
異教徒にキリスト教を広めるために、12月25日をクリスマスとしたようです。
 
クリスマスの語源は、ラテン語「クリストゥス・ミサ」の略で
Christ(キリスト)+mas(礼拝)を意味します。
 
XmasはX(ギリシャ語で「Xristos」の頭文字)+mas(礼拝)
Xristos(クリストス)は「油を注がれた者」という意味で、
「救世主」「キリスト」を意味します。
 
Christmas。Xmas。
X'masとアポストロフィを入れるのは間違いで、
「Xmas」もしくは「X-mas」と書くのが正しいようです



【クリスマスは、ニムロド生誕の日】

楽しく過ごしてる人たちの気分を害しては悪いという思いもあって、一通りの宴が終わるの待ってからこの記事書くことにしましたw
 元々わたいは、クリスマスに限らず、バレンタインデーにチョコをあげるとか、節分の日に巻き寿司を食べるとかいった諸々は、単に金儲けに繋げたい連中が考え出し煽ってるだけのもんであって、それに乗せられてる人たちを見てるだけで、ただただ情けなく感じるだけでした。
(もっとも、何も知らない子供の頃は、クリスマスっていうとケーキが食べられるとかで嬉しかったことはあるけどね)
 といったところで本題に入っていきたいと思います。
このクリスマスの本当の意味を知ったのは、何を隠そう、つい二三日前ですが^^;
わたいも参加してる或るサイトに、別のことで書かれてたリンク元を見てるうち、このことを知ったわけです。
 日本人の知っているクリスマス、サンタなどは、ほんの数十年前にアメリカの作家たちによって(大衆を騙すために)脚色されたものであって、アメリカの商業主義によって本来とはまるで別物になってしまったものなので、元々の発祥はヨーロッパですが、本当のクリスマス、サンタの姿はアメリカにも日本にも無いということです。
 なので、ヨーロッパの人たちは、本当のクリスマス、サンタの意味を知ってる人も多いそうです。
いったいどういうことなのか? 先を知りたくなってきたでしょう?w

まずは皆さんに質問してみますが、イエス・キリストの生誕日は?
・・・・・

12月25日と答える人がほとんどか、あるいはちょっと間違って12月24日と答える人で99%以上を占めると思いますw

そう思ってる人は、聖書を見てみてください。
聖書には、「羊飼いたちが野宿で夜番をしながら羊の群を見守っていた(時に産まれた)」と明確に書かれています。
あのあたりの今の時期というのは、日本よりは多少寒さもマシとはいえ、野宿できるほどではなく、このあたりの地方で家畜を外へ連れ出すのは通常、3月末以降10月頃までと言われており、
聖書の記述からは当然、3月末以降と推測されるわけで、キリストが12月25日に生まれたというのは明らかにデタラメなわけです!
(この部分、元サイトに書かれてた表現に多少オーバー気味な部分あったので、12.12.26一部修正しました)

では、この12月25日というのは、本当はいったい誰の生誕日なのでしょう?

え?わたいの誕生日? 残念でしたw
正解を言うと、ニムロドが生まれた日とのこと!

ニムロドって誰?
ニムロドというのは、バビロンの支配者で、神(エホバ)に反逆して、敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。
ニムロドの生誕祭は、西暦起源のずっと前から異教徒たちが、毎年、正確に12月25日、バビロニアの女神(セミラミス)の息子に祝意を表して祝ってきたものです。
そして後に、ローマカトリックが、これに「キリスト」という別の名前を与えて、この祭りを採用したのです。
(つまり、今のキリスト教というのは、完全に異教徒=悪魔集団に乗っ取られてしまっているわけで、その偽宗教を広め、大衆を洗脳していくことによって、世界を支配しやすくしていってるのです)

ニムロドが死んだとき、その死はyule log(クリスマスイブに暖炉で焚く太い薪)として表わされるようになったとのことです。

そしてサンタ(santa)の文字をよく見てください。
n と t の位置を入れ替えただけで、サタン(satan)になります。

はじめの方で、ヨーロッパの人たちは本当のことを知っていると書いたけど、そのヨーロッパのクリスマスカードをいくつか見てください。
クリスマスカード1 クリスマスカード2 クリスマスカード3
クリスマスカード4 クリスマスカード5 クリスマスカード6
これでおわかりいただけたでしょうか? 本来のクリスマスとは? サンタの正体とは?何かってことが・・・

アングロ・サクソンは、もともと悪魔崇拝者たちでした。
悪魔崇拝の儀式は、アングロ・サクソンの冬の12月の祭の一部として執り行われていたのです。
ローマがキリスト教に改宗したとき、これらアングロ・サクソンの悪魔崇拝者たちは、この12月の悪魔の休日を続けることを許され、そのとき、その悪魔の休日の名前を「クリスマス」と改名したのです。

そうしたことから、ヨーロッパの人々は、ブラック・ピーター(オランダでの悪魔の呼び名)、あるいはクランパス(Krampus=日本ではクランプスという風に呼ぶ方が多いかも?)といった悪魔とクリスマスをともに過ごすことになってしまったのです。
それでも、クランバスは、今日も今日、クリスマスの祝い事の一部になっているのです。

セント・ニコラウス(Saint Nicholas)はクリスマスにクランパスを伴ってやってきます。人々は、クランパスを見るだけで、この休日がどこから由来しているのか理解するのです。(悪魔に由来している)

サンタ
クランパスは、割れた蹄(ひづめ)、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子供たちにとって、クランバスは、悪さをする子供を鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです。
クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っています
そう、今日サンタが大きな袋をさげて、子供たちにプレゼントを持ってきてくれると言われているのは本当は逆で、子供たちを捕らえて入れるための袋なわけです!

ちなみに、Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味だそうです。

また、クリスマスの伝統的な、切り株の形をした ビュッシュ・ド・ノエルタイプのクリスマスケーキは、ニムロドの死をモチーフにしてデザインされたものとのことです。
(ノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」で「 クリスマスの薪」の意)

そういえば、クリスマスに七面鳥を食べるなんていうのも、いかにも悪魔儀式から来てるような感じがするしね!

どうでしたか? 本当のことを知って・・・
これでも皆さんはまだ、クリスマスを祝おうと思いますか?w

普段、ごく当たり前のように思ってること、やってることが、実は非常に危険極まりないことということにすら誰も気づかないほどに、この国の国民たちは徹底的に洗脳されきってしまってるのです^^;
もちろん、こんなことだけにとどまらず、やつらは政治・経済・戦争・健康(病気)・学校教育・etc. ありとあらゆる分野に関して同様に、全世界の庶民たちを、(すでに支配下に収めてしまってるテレビ・新聞等使って煽ることによって、それがさも当たり前のように感じ)当人たちが(その陰謀に)気づかないようにしながら、洗脳、支配、奴隷化を着実に進めてきているのです!
(たとえば、わが国最初の民放である読売日本放送などといったものは、戦後、アメリカCIAの全面支援によって作られた放送局であるということすら、おそらく大半の国民たちは知ってないだろうけど、これに関しても、「日本の国民たちを洗脳するために・・・」といったことが書かれた記録が、アメリカ政府公式文書にもしっかりと残っているのです!)

なお今回の記事内容は、コチラのサイトを参考にさせていただいたもので、画像もそちらにあったものです。
このクリスマスのことだけに限らず、このサイトは非常に興味深い内容が書かれています!
(もちろんクリスマスのことに関しても、うちではほんの一部を紹介しただけで、上記記事や同サイトのコチラのページにも、もっと詳しくいろんなことが、きちんと根拠も添えて書かれています)
今のところまだ全てを鵜呑みにしていいかどうかまでは判断できず、さらなる検証等必要な部分もあるかもしれないけど、このクリスマスに関して、あるいはキリスト生誕の日に関して見ただけでも確かにその通りなわけで、今の仕組まれた(狂いきった)世の中の核心部分を知りたいと思われる方には必読のサイトかと思います。
(わたいもまだ、ほんのちょこっと読んだだけで、これからボチボチ読んでいきたいと思っています。)