七ツ池下公園（管理番号234）

平成21年4月30日（木）
　ハマ坊とアッくん！
　・・・ふたりの公園の取材は？どうなるの？　
「えー管理番号からすると
　明星水公園の次は七ツ池下公園？」
「そやでー七ツの『ツ』は『つ』ちゃうで！『ツ』やで！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・何なん？）」
「公園面積は180㎡　遊具は砂場に鉄棒・スベリ台・ジャングルジム・ウンテイや！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（何がおもしろいの？・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

乙訓寺の黄色の牡丹

4月30日（木）
「乙訓寺と言えばボタン（牡丹）だよね　イチョウくん」
「そうですね　アッくんさん」
「どんな様子だろ？咲き具合？」
「先週がピークだったようですよ　６割咲きだって」
「そうだったのかー」
「遅れちゃったみたいですね」
「それにしても何か黄色い牡丹が目立つよね」
「黄色の牡丹は晩成なのかも・・・」
「オレ見たいにか？」
「晩成？って・・・大器晩成のことですか？」
「オウ！どうだ？」
「晩成というより　反省（≒晩成）してもらったほうが・・・」
「なんで？」
（去年の様子はこちら！　場所はこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》

明星水公園（管理番号233）

平成21年4月29日（水）
　ハマ坊とアッくん！
　・・・ふたりの公園の取材は？どうなるの？　
「えー管理番号からすると
　高台６号公園の次は明星水公園？」
「そやでーココは上と下のふたつに分かれた公園ヤ！ナアヒャヒャヒャ」
「（何がおもろいの？・・・）」
「公園面積は140㎡　遊具は上の公園にスプリング遊具と鉄棒　下の公園には砂場とお地蔵さんヤ！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（お地蔵さんは遊具か？・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

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ママレモンとダイスギのある家

平成21年4月29日（水）
　ママレモンとシイくんは向日市から長岡京市に向かって西国街道を旅している・・・

「あら！西国街道っぽい家があるワ　シイくん」
「ダイスギのある家だよ　お母さん」
「ダイスギ？お母さんのことが？」
「台杉だよ！勘違いしないで！」
「やっぱりね」
「台杉は庭園鑑賞用の植木だよ　かっちょイイでしょ？」
「たしかに・・・でもお題は次で！」
「題次？（≒台杉）」

（アイテム：『コントローラー』・『史跡地図』・『カギ』・『Ｐ』・『感情』・『梅』・『火迺要慎のお札』・『文化』・『竹』・『カット』・『ピカッ！』）
　つづく
（写真の場所はココです！）

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背くらべ（下海印寺のコイノボリ）

4月28日（火）
♪柱のキズはおととしのぉ～
♪５月５日のせいくらべぇ～
♪チマキ食べ食べ兄さんがあ～
♪はかあってくれた　背のたけぇ～
「その唄は『背くらべ』ですね　コブシ先生！」
「そうよ！下海印寺のコイノボリもいつまで続けられるか・・・」
「なんで？」
「だって『にそと』の工事でコイノボリを立てる場所はなくなるかも知れないから・・・」
「そうなんだ」
「置く場所を待つ・・・・置待ち（ちまち≒チマキ）だワ」
「・・・」
　つづく
（場所はこちら！）

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お茶席（長岡天満宮）

4月28日（火）
「『焼きタケノコ』食べて『ちまき』も買ったシ・・・ママレモン」
「雨がいやネ　アッくんパパ」
「アッ！長岡天満宮の社務所横でお茶席やってるよ」
「イイワねぇ～ちょっと　イヤされない？」
「雨宿りにもなるシね」
　。。。。。。
「へぇー券は社務所で買うンだ」
「しかも木券だワ」
「ワッ！中庭ってこんなに美しいンだ」
「ほんと　イヤされる～」
「出てきたよ！お菓子と抹茶」
「ク～　味も天満グーって感じだわ」
「どういう意味？」
「ウメ～（≒梅≒おいしい）」
（場所はこちら！）

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高台６号公園（管理番号232）

平成21年4月27日（月）
　ハマ坊とアッくん！
　・・・ふたりの公園の取材は？　
「えー管理番号からすると
　高台５号公園の次は高台６号公園？」
「そやでーひさびさの高台シリーズや！
　高台シリーズ第６弾！ナアヒャヒャヒャ」
「（何がおもろいの？・・・）」
「ここはジャングルジムがあるだけヤ。公園面積は190㎡ヤ！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・）」
「どや？『にそと』ができたら！ここから見える風景も変わるデナア！ヒャヒャヒャ」
「（それが？って感じ・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

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ちまき５本（御菓子司 萬為）

4月27日（月）
「献菓祭だってママレモン」
「和菓子がいっぱいね　アッくんパパ」
「何か食べない？」
「そうねーもうすぐ子どもの日だから『ちまき』なんかどう？」
「『ちまき』って寝るときに着るパジャマだろ？」
「それは寝巻き　これが『ちまき』」
「そうか・・・これが『ちまき』なんだ・・・」
（萬為のお店の場所はこちら！）

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焼きタケノコ（第３回たけのこフェスタ）

4月26日（日）
「雨だって言うのに　お客さんが結構きてるね　ママレモン」
「そうね　なかなか駐車場にとめられなかったもの　アッくんパパ」
「さっそくイイにおいがするよ」
「焼きタケノコだワ」
「帰りに食べよう」
「そうね。長岡天満宮じゃあ献菓祭もやってるシね」
「アッ！しまったー車に忘れ物した　先に行ってて！」
「ウン（何か変ね・・・）」
　。。。。。。
「おまたせーママレモン」
「？あれ？口元に醤油がついてるワ」
「え？一人だけで食べてないよ！焼きタケノコ！」
「やっぱり・・・」

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信貴山縁起

平成21年4月26日（日）
　　　　の４人は宝寺へ向かっていたけど　鉢に乗って朝護孫子寺まで飛びました・・・
「そやけど・・・その信貴山縁起(しぎさんえんぎ)って何やネン？」
「。。。信貴山縁起(しぎさんえんぎ)とはナ
　平安時代の絵巻物なんだ。。。」
「えぇまきモン？」
「。。。絵巻物！あらすじはこうだ。。。
『また信貴山から鉢が飛んできた・・・』
『何なんそれ？』
『エライお坊さんが修行をしてて　鉢を飛ばして食べ物などを回収しているンだ　自分は外に出られないから』
『そうなんだ』
『でも・・・毎度毎度面倒だから・・・』
　バタン！
『鉢を倉に入れかくした』。。。」
「そんな話かいな　ちいちゃい話やんか」
「。。。でも鉢は倉ごともってった。。。」
「それがさっきの鉢のことかいナ」
キ～
「蔵が大山崎から鉢に乗ってきたワケはわかったけど　ワタシらに関係ないワよねー」バタバタ
「そんなんワカラんワ！」
「なんでやねん！」バタバタ
　つづく
（写真の場所はココです！）

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八条ケ池の御衣黄桜

4月25日（土）
「おっと！ちょっととめて」
。。。。。。
「なんですか　アッくんさん」
「見て？あの桜　色がちがうよ？イチョウくん」
「ほんとですね　なんとなく黄色ですね　アッくんさん」
「珍しい桜だって　ハナノキさんが言ってたよ」
「なんていう名前です？」
「ギョ・・・ギョ・・・」
「ギョ？サカナくん？」
「いや　ちがう　ギョ・・・ギョ・・・」
「もういいですよ　思い出したら教えてください」
「・・・スマンな・・・ところで前に話してたランチ　今からどう？」
「いいですね！今日行こう！」
「それだ！ギョイコウ（≒今日行こう）って名前だ！」
「・・・」
（場所はこちら！）

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梅が丘のおじぞうさん

4月25日（土）
「今日は雨ね」
「昨日まで晴れてたのに・・・あれ？あそこにお地蔵さんがあるよ？リンゴ？」
　リンゴはアッくんとママレモンの子どもで次女です。。。
「ここは梅が丘ね　ちょうど一丁目と二丁目の境だワ」
「梅ねぇ・・・梅といえば長岡天満宮！
　そう言えば　今日は　たけのこフェスタでは？」
「雨でどうかしら・・・」
「週末のプラム（＝梅）がムチャクチャだー」
「・・・プランね」

（場所はこちら！）

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高台５号公園（管理番号231）

平成21年4月23日（木）
　ハマ坊とアッくん！
　・・・ふたりの公園の取材は？　
「えー管理番号からすると
　馬場２号公園の次は高台５号公園？」
「そやでーひさびさの高台シリーズや！
　高台シリーズ第５弾！ナアヒャヒャヒャ」
「（何がおもろいの？・・・）」
「ここは遊具はあらへん。公園面積は300㎡ヤ！高台の上にある公園なんやで！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・）」
「高台にある高台の公園！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（意味がよくわかりません・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》

きりしまつつじと太鼓橋

平成21年4月24日（金）
「ども！アッくんさん」
「アッ！ども！ハナノキさん　何か久しぶりですね」
「はい。きりしまつつじの様子が気になって」
「ハナノキさんらしいナ　オッ！橋のあるこのロケーション！キレイじゃん」
「はい。この石の橋は『太鼓橋』って言うンです　加賀藩前田候の寄進だそうですよ」
「ふ～ん・・・で　八条が池のきりしまつつじの様子はどうかなー」
「はい。そのきりしまつつじなんですが　もう散り始めてますね」
「なんだよー明日から第３回長岡京たけのこフェスタなのに」
「見ごろは・・・毎年ちょっとづつ早くなってますネ」
「うまくゴールデンウィークにあわせられるとイイだけどね」
「はい。・・・自然には対抗（≒太鼓）できません」
「・・・」
　

≪アッくんの長岡京新聞》

馬場１号公園（管理番号230）

平成21年4月23日（木）
　ハマ坊とアッくん！
　・・・ふたりの公園の取材は？　

「えーと管理番号からすると・・・
　天神一丁目公園の次は　馬場１号公園なんだー」
「そやでぇー！ここは公園面積が190㎡　遊具は砂場・ブランコ・スベリ台が２基ヤナア！ヒャヒャヒャ」
「（・・・）」
「砂場をはさんで２基のスベリ台っておもろいヤロ！ナア！ヒャヒャヒャ」
「（まあ・・・）」
つづく
（この公園の場所は　）

≪アッくんの長岡京新聞》