ヘアーポケットエマ（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成29年7月22日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「じゃあ西山天王山駅へ向かうよ　電チェリー」
「承知しました　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「久しぶりの出番　ペダルも軽いよ」
「バッテリーは満タンです」


「アッ！ユニークな看板がある」
「ヘアーポケットエマさんです」


「エマさん？」
「美容室です。手や顔・頭のマッサージもあります。美しくなされますか？」


「今はいい」
「アッ！いつものごとくバッテリーが・・・」


「いい加減　新しいバッテリーを用意しない？」
「ですね。。。」

　電チェリーのバッテリーが切れた

　つづく

（写真の場所はココ！）

《アッくんの長岡京新聞》

阪急バスの東浦バス停留所（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成29年4月21日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「じゃあ西山天王山駅へ向かうよ　電チェリー」
「承知しました　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「バス停があるけど？」
「阪急バスの東浦バス停留所でございます」


「本数は？」
「存じ上げません。。。」


「落ち込まないで　標識に掲げてあるから確認するよ」
「　それは妙案でございます。ワタクシが確認いたしましょう」


「で・行先は？」
「９０系統のバスは西山天王山駅を経由して京阪淀駅までまいります」


「ふ～ん
　ところで自転車のキミに
　標識は見えるの？電チェリー」
「・・・見えません。。。」

　電チェリーのバッテリーが切れた

　つづく

（交通ルールはこちら！　写真の場所はココ！）

アッくんの長岡京新聞》

さくらであい館のオープニングフェスタに自転車で行く

平成29年3月25日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと『さくらであい館』に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「アッ！遠くに見えるあのタワーは？　電チェリー？」
「さくらであい館の展望台ですよ　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「ついに完成したンだ～」
「はい。今日　３月２５日がオープンなんです」


「そうだったンだー」
「食・ジャズ・さくら・舟に出会える二日間
　と題してイベントがあるンです」


「楽しみだ～」
「展望台に上るのに３００円いります」


「そうかーでも背割り堤の桜を展望台からビューしたらキレイだろうな～」
「それです！おそらく混雑するから３００円負担を・・・」


「負担願おうってことね
　展望台からサクラと出会う感（≒さくらであい館）
　満喫できるシね」

　つづく
（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

建設中の三川合流域拠点施設の愛称『さくらであい館』に自転車で行く

平成29年1月13日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１６で愛称募集していた拠点施設に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「夏に行ったよね　電チェリー？」
「はい。募集していた拠点施設の愛称が決定したそうですよ　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「何て名前なの？」
「『さくらであい館』になりました
　ココに来れば
　背割堤の桜
　地域の食
　三川の歴史に出会えるからです」


「応募数は？」
「１７５件。３月２５日（土）にオープンするそうですよ」


「楽しみだ～」
「サイクリングコースにイイですね」


「自転車で行って　イベントに　参加らでアイ～ン感（≒さくらであい館）」
「。。。ガクッ！」


「電池切れ早くないか？」

　つづく
（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

車道を左側通行（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成28年10月29日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「府道に出たよ　電チェリー」
「はい。府道６７号線　樫原高槻線でございます。　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「あれ？西京高槻線じゃなかった？」
「え・あ・・・失礼いたしました。
　今は西京高槻線と申します。
　私としたことが・・・」


「急にペダルが重くなったよ　そんなに落ち込まないで」
「重ね重ね　申し訳ございません
　アッ！自転車は歩道を走行してはいけません！」


「え？そうなの？」
「自転車は歩道と車道の区別があるところでは
　車道の左側を走行するルールになっております」


「歩道を走ってる場合もあったのでは？」
「例外がございます。
　標識や表示で歩道を走ってよい！

　とされているところとか」


「他にも例外があるの？電チェリー」
「はい。運転者の・・・ね・ん・れ・い・が」

　電チェリーのバッテリーが切れた

　つづく

（交通ルールはこちら！　写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

三川合流域拠点施設の愛称募集（淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１６に自転車で行く）

平成28年8月7日（日）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１６に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「今年も三川合流付近でイベントを開催しているの？　電チェリー？」
「はい。淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１６でございます」
←バッテリー残量メーター

「今日も何かやってる？」
「はい。ボート乗車やカヌー
　熊本地震復興支援チャリティの猿まわしもあります」


「ところで展望棟はできた？」
「来年の春完成予定でございます。」



「高さはいくらだっけ？」
「２９ｍです。ところで淀川河川事務所は　展望棟を含む拠点施設の愛称を募集していますヨ」



「タワーだけに　”三川見えるンダワ～”ってのどう？」
「ワタシは評価する権限を持ち合わせておりません」


「堅いな～　応募用紙や応募はどうすれば？」
「淀川河川事務所や京都府　八幡市向日市　大山崎町など関係各市町
　長岡京市は公園緑地課にありま。。。。ガクッ！」


「電池切れか・・・」

　つづく

　写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

長岡京市から一番近いスーパー銭湯の『ひじりのね』

平成28年4月30日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指していたが・・・

「ゴールデンウィークにスーパー銭湯に行こう　電チェリー」
「『ひじりのね』ですね。かしこまりました。アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「市外とはいえ　距離にして３キロメートルちょっと」
「自転車の時速１２キロメートルとして１５分ぐらいです」


「近いね　日ごろストレスが多いからリラックスしよう」
「ストレスの海で漁をしているようなもの
　波を絶対にかぶりますから・・・」


「うまいこと言うね」
「ストレスとスーパー戦闘（≒銭湯）」


「ダジャレ　ひじりのね　ならぬ・・・
　ヒネリだね（≒ひじりのね）」
「・・・お風呂　行きますよ」


「じゃあ　いこ」
「残念ですが　電池が無くな・く・な・り・ま・し・た」

　電チェリーのバッテリーが切れた

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

長四小のシロ（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成27年11月27日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「あれ？あそこにいるのはヤギ（山羊）さんでは？　電チェリー」
「はい。長岡第四小学校のアイドル　シロさんでございます　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「イチョウの葉っぱが落ちてるけど　食べているのかなぁ」
「落ち葉も食べますが　草を食べてくださいます」


「除草に効果あるかもナ　ところでシロはいくつなんだろう」
「平成１８年３月生まれなので　来年で１０歳でございます」


「１０年なんだ　早いね」
「シロさんが長四小に来られたときに世話をした小学生は
　中学・高校・大学を卒業するころの年齢になってございます」


「そう思うと１０年って長いよね」
「さようでございます。１０年間　草や落ち葉を食べ続けてくださったのです」


「電チェリーのバッテリー
　電気から草に変わらないか？」
「草から電気を充電できる発明　ま・て・ま・せ・ん」

　電チェリーのバッテリーが切れた

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

明日から２学期です（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成27年8月25日（火）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「台風接近のため八条ケ池夏まつりは明日に順延になったそうだね
　ところで　三川合流に行ってみたけど　楽しかったね　電チェリー」
「はい。タマには市外へのサイクリングも楽しゅうございます　アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「ところで夏休みも今日までらしいよ」
「左様でございます。小学校も中学校も明日から２学期でございます。」


「なんか　短いよね　アッ！長岡第四小学校に横断マクだ！」
「低炭素杯２０１５で最優秀地域・学校エコ活動賞に輝いたことが掲げてあるンです」


「てぇータン　そぅー杯って　焼肉？」
「。。。ゲスな発想しかないようですね。
　低炭素です。長岡京市環境検定受けて　勉強してください」


「そ・そんなにキツク言わなくても・・・」
「四小は２０１４と２０１５の連続受賞なんです。
　私たちも見習いましょう」


「電チャリ利用は　低炭素でしょ？」
「それは　そうだけど　まあ　ど・う・か・な」


「答え　教えてほしい・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

三川合流域拠点施設の建設（淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に自転車で行く）

平成27年8月8日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「ところで淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５の目的は？」
「木津川・宇治川・桂川の三つの川が合流する地域を活用して
　周辺自治体の交流と魅力発信です」
←バッテリー残量メーター

「三川が合流する地点で何かできるの？」
「はい。国営の淀川河川公園背割堤地区に拠点施設ができるンです」


「拠点施設？」
「管理棟と展望棟ができるンです」



「展望って　三川合流地点が高いところから見れる？」
「左様でございます。高さは２９ｍです」



「それはたのしみ」
「展望棟からは　きっと長岡京市が見えるでしょうね」


「で・・・いつから着工？」
「この秋からです。
　完成は。。。。ガクッ！」



「完成は１年半後なんでしょ？」

　つづく

（写真は"ごかうばし"から長岡京市を見たところです。
　展望棟の上からみたらどうでしょう。
　写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

サイクリングロードから御幸橋へ（淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に自転車で行く）

平成27年8月8日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「やっぱり　サイクリングロードの八幡木津自転車道線を南下するンだ」
「そうでございます。南下です。ご主人様の耳が節穴でございますか？」
←バッテリー残量メーター

「相変わらず　口が悪いナ　電チェリー」
「申し訳ございません。そろそろ御幸橋でございます」


「川沿いのサイクリング　気持ちよかったよ」
「それは祝着」



「ところで淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５は何があるの？」
「ステージではジャグリングなどが催されますし
　バルーン遊具もあります。
　何と言ってもマルシェでしょ」


「マルシェ？」
「はい。長岡京市からプチ・ラパンさんが出店します」


「そうなんだー行ってみよう！
　てかイベントは夜だし　自転車はやばいか・・・」
「午後４時から８時までですが
　日の入りは７時前
　陽が沈むまでなら。。。。ガクッ！」



「また電池切れ・・・君が沈んじゃダメじゃん」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

宮前橋渡ってからサイクリングロードへ（淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に自転車で行く）

平成27年8月8日（土）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーと淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５に行くことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「今日は淀川三川ふれあい交流『納涼七夕まつり』２０１５だよ　電チェリー」
「御幸橋のところですね。アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「そう。八幡市ね　せっかくだし自転車で行こうよ！」
「そうですね。コースはどうします？」


「コースがどうしたの？
　大山崎体育館のところから高速道路の側道を使えばスグじゃん」
「そうではございますが　せっかくですシ」


「サイクリングしようと言うのかい？」
「はい。桂川沿いにサイクリングロードを使って行きましょう」


「え？それは楽しそうだ」
「でしょ？西山天王山駅から京阪淀駅に向かったときに渡った宮前橋
　覚えてますか」


「覚えてる　その橋が何か？」
「だから　宮前橋を渡ったココから
　サイクリングロードの八幡木津自転車道線を・な・ん・か・して。。。ガクッ」


「大事なところで充電切れ・・・何かして？南下して？どっち？・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

保育・高齢複合施設 友岡（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成27年6月26日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「久しぶりの記事だ　電チェリー」
「　約２年ぶりです。バッテリーは満タンでございます。アッくんさま」
←バッテリー残量メーター

「建物も建っちゃった」
「はい。保育・高齢複合施設　友岡です。
　2階は60人の子供たちが通う”きらら保育所”でございます」


「3階は？」
「3階と4階は”特別養護老人ホーム　ともおか”でございます。」


「5階は？」
「夏に開園する”ディサービスセンター　花菜”でございます。」


「なるほど多世代交流施設だ」
「はい。さらに隣は長四小学校ですし　向かいは乙訓高校です
　たくさんの子供や学生と交流できそうです」


「なるほど・・・
　今回はバッテリー持ったね」
「左様でございます。
　充電期間が長かったから
　阪急西山天王山駅まで　わたくしにお任せ・く・だ・さ。。。ガクッ」


「バッテリー切れ　充電期間関係なしか・・・」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

保育園と老人ホームとデイの共存（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成25年9月13日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「空き地に何か建つの？　電チェリー」

「
　共存施設ですよ。アッくんさま」

「共存？」

「
　はい。少子高齢化時代に対応した
　児童と高齢者が日常的に交流できる施設が建設されるのでございます」

「どうゆうこと？」

「
　まず。0歳から5歳までの子供を60人通える保育園」

「保育園かー」

「
　そして29人の高齢者が集う特養老人ホーム」

「老人ホームかー」

「
　さらには　30人の高齢者が通うデイサービスセンターでございます。」

「これら施設が共存するの？」

「
　左様でございます。
　運営は社会福祉法人和楽会さん
　千春会の関連法人で。。。ガクッ」

「また　バッテリー切れ」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》

乙訓高校（阪急長岡天神駅→阪急西山天王山駅）

平成25年8月22日（金）
　アッくんは　しゃべる電動アシスト自転車の電チェリーに乗って　阪急長岡天神駅から西山天王山駅を目指すことにしたが　バッテリーが弱くって・・・

「交差点だよ　電チェリー」

「
　『おつこう』ですよ。アッくんさま」

「京都府立乙訓高等高校だね　電チェリー」

「
　はい。夏休みももう終わり
　来週月曜日から新学期でございます」

「早いなあ～」

「
　９月に入ってすぐ文化祭でございます」

「もう　そんな時期なのかー」

「
　そのあとは体育祭　そして入試でございます」

「入試といえば　制度が変わるンだって？」

「
　左様でございます。京都市・乙訓地域で
　南北に分かれていた通学圏が
　ひとつになるなど　大きく変わります」

「今まで乙訓は京都府南部の学校が通学圏だったものね」

「
　これで２７の高校の中から行きたい高校を選ぶことが。。。ガクッ」

「また　バッテリー切れ」

　つづく

（写真の場所はココ！）

≪アッくんの長岡京新聞》