トリの置物（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月27日（金）
「今年の乙訓鎮座神社巡り
　干支の置物はトリでした　ビャク神さま」
ビロロロ～ン
「これで置き物コレクションは１１個になったゾ　アッくん」
「ひとまわりまで後１個
　ぜひ　取り（≒トリ）たいナ」
「。。。」
　つづく
（乙訓鎮座神社巡りは１月末までです。
　今までの干支の置物は↓
　平成１９年　イノシシ
　平成２０年　ネズミ
　平成２１年　ウシ
　平成２２年　トラ
　平成２３年　ウサギ
　平成２４年　タツ
　平成２５年　ヘビ
　平成２６年　ウマ
　平成２７年　ヒツジ
　平成２８年　サル）

　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

向日神社は御鎮座１２９９年（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月7日（土）
「次の神社はどこですか？　ビャク神さま」
ビロロロ～ン
「向日神社だ　アッくん」
「来年　平成３０年１０月は
　御鎮座１３００年祭だそうですよ？」
「なんと言っても向日市の名前の由来の神社だからナ」
「ですね」
「本殿やその周りの１３の建物が国の重要文化財で
　向日神社や史跡長岡宮跡などで
　歴史的風致維持向上計画を策定し国から認定を受けてるンだぞ」

「それって　向日市ふるさと検定の問題に出ます？」
「神のみぞ知る・・・」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

小倉神社の本殿改修工事（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月6日（金）
「次の神社はどこですか？　ビャク神さま」
ビロロロ～ン
「小倉神社だ　アッくん」
「本殿を改修するンですか？」
「１月２１日から着手するそうだ
　手前の拝殿を仮の神殿として
　参拝と祈祷（きとう）の場所になるらしい」
「そっかー着手までに
　行きとう（≒祈祷）なるね」
「。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

神足神社のふるまいぜんざい（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月4日（水）
「次の神社はどこですか？　ビャク神さま」
ビロロロ～ン
「神足神社だゾ　アッくん」

「神足神社と言えば　ぜんざい食べましたね」
「そうなんだが・・・」
「終了しました。
　って紙が貼ってある」
「神（≒紙）のお告げだな」
「。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

角宮神社のふるまい甘酒（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月3日（火）
「次の神社はどこですか？　ビャク神さま」
ビロロロ～ン
「角宮神社
　つまり乙訓坐火雷神社（おとくににいますほのいかづちのじんじゃ）だゾ　アッくん」
「乙訓に　います　ほのいかづち？」

「ご祭神が火雷神（ほのいかづちのかみ）だからナ　ズズズ・・・」
「何飲んでるの？」
「あ・ま・ざ・け
　振舞ってもらったのダ　フフッ」
「ここに来た理由はそれでしょ？」
　つづく

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長岡天満宮のふるまい甘酒（乙訓鎮座神社巡り２０１７）

平成29年1月2日（月）
ビロロロ～ン
「今年も　みなさまが健康で災いがないよう
　乙訓鎮座神社を巡るぞ　アッくん」
「恒例の御朱印集めですね。最初はどこですか？」

「長岡天満宮だ　ズズズ・・・」
「何飲んでるの？」
「あ・ま・ざ・け
　振舞ってもらったのダ　フフッ」
「ここに来た理由はそれでは？」
　つづく

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サルの置物（乙訓鎮座神社巡り２０１６）

平成28年1月23日（土）

ビロロロ～ン
「乙訓鎮座神社巡り
　今年の干支の置物はサルでした　ビャク神さま」
「置き物コレクションは１０個目じゃ　アッくん」
「１年１個で・・・
　去る（≒猿）こと１０年」
「。。。」
　つづく
（乙訓鎮座神社巡りは１月末です。
　今までの干支の置物は↓
　平成１９年　イノシシ
　平成２０年　ネズミ
　平成２１年　ウシ
　平成２２年　トラ
　平成２３年　ウサギ
　平成２４年　タツ
　平成２５年　ヘビ
　平成２６年　ウマ
　平成２７年　ヒツジ）

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長岡天満宮の清廉潔白・至誠一貫（乙訓鎮座神社巡り２０１６）

平成28年1月14日（木）
ビロロロ～ン
「向日神社の次は長岡天満宮じゃ　アッくん」
「アッ！石碑に文字が・・・」
「清廉潔白・至誠一貫
　太宰府天満宮の宮司
　菅原信良書と刻んであるゾ」
「天満宮つながりですね　文字の意味は？」
「清廉潔白・至誠一貫・・・
　心が清くて私欲がなく　最後まで誠意を貫き通すことじゃ」
「なるほど」
「菅原公が身に覚えのない罪で太宰府へ左遷させられた
　その思いが文字になってるじゃろ？」
「悔しかっただろうなあ～おそらく
　左遷にはさせん！って思ったでしょう」
「・・・」
「さーせん（≒すみません）」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

向日神社でおみくじむすぶ（乙訓鎮座神社巡り２０１６）

平成28年1月8日（金）
ビロロロ～ン
「神足神社の次は向日神社じゃ　アッくん」
「アッ！たくさんのおみくじ！」
「吉凶あるけど結んで帰るンだ
　ワシは持って帰るけどナ
　吉ならうれしいシ　凶なら戒めになるじゃろ？」
「エリカ危ない！」
「？」
「それがお前らのやり方かー！」
「なんで　おかずクラブのオチ？」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

神足神社に初詣（乙訓鎮座神社巡り２０１６）

平成28年1月4日（月）
ビロロロ～ン
「今年も　みなさまが健康で災いがないよう
　乙訓鎮座神社を巡ろうか　アッくん」
「はい。最初はどこですか？」
「神足神社
　勝竜寺城の土塁跡から遠望できる。。。

　せえへんけど」
「せえへんのかーい！」
　つづく
（吉田裕さん出演　H・I・SのCMより）

≪アッくんの長岡京新聞》

ヒツジの置物（乙訓鎮座神社巡り２０１５）

平成27年1月27日（火）

ビロロロ～ン
「アッ！ビャク神さま」
「干支の置物じゃナ　アッくん」
「はい。今年は『ひつじ』です」
「ところで置き物コレクションはいくつになった？」
「９つ目です」
「よう（≒羊＝よう）集めたのー」
「え？」
　つづく
（乙訓鎮座神社巡りは１月末です。
　今までの干支の置物は↓
　平成１９年　イノシシ
　平成２０年　ネズミ
　平成２１年　ウシ
　平成２２年　トラ
　平成２３年　ウサギ
　平成２４年　タツ
　平成２５年　ヘビ
　平成２６年　ウマ）

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長岡天満宮で大歳神社の御朱印をいただきました（乙訓鎮座神社巡り２０１５）

平成27年1月20日（火）
ビロロロ～ン
「大歳神社の御朱印をいただきましたよ　ビャク神さま」
「１月２日以後は長岡天満宮で受付できるもんナ　アッくん」
「はい。今年からのようです」
「ところで大歳神社の御祭神は大年神というンじゃ」
「おおとしかみ」
「そう。大年神は大国主命と協力して悪神をやっつけたそうじゃ」
「そうなんだ」
「大年神の年は
　年月ではなく稲をさすンだぞ」
「年が稲？」
「稲は春に種をまき　夏・秋　そして冬の前と
　収穫するまで１年かかるだろ
　それに稲のことを別名”年”ともいうンじゃ（goo辞書参照）」
「年は稲でイイね（≒稲）」
「。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

参拝して御朱印いただきました（乙訓鎮座神社巡り２０１５）

平成27年1月11日（日）
ビロロロ～ン
「向日神社にお参りしました　ビャク神さま」
「御朱印の時間に間に合ったのか？　アッくん」
「はい。５社分の御朱印をいただきました」
「よかったナ」
「この御朱印帳は　ふたつとない大事なもの」
「たしかにナ」
「天下無双（むそう≒むこう）の御朱印帳」
「。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

御朱印の受付は四時まで（乙訓鎮座神社巡り２０１５）

平成27年1月6日（火）
ビロロロ～ン
「向日神社にお参りしました　ビャク神さま」
「じゃあ　御朱印をいただこうか　アッくん」
「はい。向日神社は５社分の御朱印がいただけるので・・・
　あれ？初詣用社務所が閉まってる」
「受付は４時まで
　５時前に来ても開いてないゾ」
「ボク　むこう見ず　でした。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

神足神社のぜんざい（乙訓鎮座神社巡り２０１５）

平成27年1月2日（金）
ビロロロ～ン
「しかし美味しかったですね　ビャク神さま」
「元旦のふるまってもらった　ぜんざいだろ　アッくん」
「はい。雪が降る前
　寒波で　冷たい風が吹雪く中でいただいた
　あったかい　ぜんざい
　よきかな　よきかな～」
「よきかな？それ
　・・・ぜんざいの語源だぞ」
「え？」
（このあと　あんな大雪になるとは。。。）
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》