立命館東公園（管理番号753）

平成29年10月27日（金）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７５３番だよ　ハマ坊」
「立命館東公園や！」
「名前からすると・・・立命館中高の近く？」
「そや！立命館中高の東にある公園ヤ
　公園の面積は　438㎡
　健康ベンチ2基に砂場に鉄棒・滑り台
　ウンテイにスイング遊具２基や」
「ここはJRと桜の見える公園では？」
「そう。昔の成安公園や
　リ・にゅーある　ちゅぅーやっちゃナ　ナアヒャヒャヒャ」
「・・・」
　つづく
（公園の場所はこちらのGISで！）

≪アッくんの長岡京新聞》

長岡公園の２基のキラクダ

平成29年9月22日（金）
「アッ！長岡公園のロッキング遊具が２基あるヨ　ハマ坊」
「キラクダやで　アッくんさんのオッサン」
「３人チームで２基に乗り
　ゆらゆら対応レースぅ～
　って遊べそう！
　やってみる？」　
「・・・オッサンやのに　子どもやな　
　ナアヒャヒャヒャ」
「・・・子どもやのに　冷め過ぎ」
　つづく
（開田保育所のゾウの滑り台はこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》

神足大張さくら公園（管理番号752）

平成29年9月5日（火）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７５２番だよ　ハマ坊」
「そ！神足大張さくら公園やデ！
　公園の面積は　546㎡
　健康ベンチ2基に鉄棒とスプリング遊具2基やデ」
「樹木が多いね」
「さくら公園って言うだけのことあるヤロ！
　春のサクラ　結構エエデ！　ナアヒャヒャヒャ」
「つ・・・次に行きましょう（何で敬語やねん）」
　つづく

（公園の場所はこちらのGISで！）

≪アッくんの長岡京新聞》

金ケ原御所ノ内北公園（管理番号751）

平成29年8月17日（木）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７５１番だよ　ハマ坊」
「そやデ！金ケ原御所ノ内北公園
　公園の面積は　53㎡
　腹筋できるベンチがひとつとスプリング遊具１基やデ」
「見晴らしのイイところだ～」

「遠くに村田製作所のビルとか長岡京駅前のマンション見えるヤロ？」
「見えます（アッ！思わず敬語になってしまった・・・）」
「サァ　次の公園行こケ　アッくんさんのオッサン　ナアヒャヒャヒャ」
「は～い！（・・・って小学生に合わせた自分・・・
　これでイイのだろうか？）」
　つづく

（公園の場所はこちらのGISで！）

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開田保育所から長岡公園に引っ越したゾウの滑り台

平成29年6月30日（金）
「アッ！長岡公園の遊具がゾウの滑り台になっているヨ　ハマ坊」
「このゾウに見おぼえないか？　アッくんさんのオッサン」
「え？どっかで見たような・・・」
「開田保育所やガナ～
　古くて危なくなった木製滑り台の代りに
　引っ越してきたンや！
　ナアヒャヒャヒャ」
「そうだったンだ～ハマ坊は　公園のこと
　よく知ってるね」
「えっへん！
　ゾウだけに　鼻が長い
　ナアヒャヒャヒャ」
「鼻が高い。。。ですけど？」
　つづく
（昔の木製滑り台はこちら！）

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西代里山公園（管理番号750）

平成29年6月9日（金）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７５０番だよ　ハマ坊」
「区切りのイイ番号は　ご存じ西代里山公園やデ！
　公園の面積は　２万２千㎡
　でっかいやろ？」
「うん。おもいっきり　遊べそう！」
「遊具は複合遊具が２つ
　スイング遊具２つ　健康遊具もあって　おもろいデェ～」
「じゃあ　一個づつ挑戦してくる」
「あかん！
　次！いくで　アッくんさんのオッサン」
「え。。。なんで？」
　つづく

（公園の場所はこちらのGISで！）

≪アッくんの長岡京新聞》

勝竜寺城公園のキリシマツツジは見ごろかも

平成29年4月29日（土）
「今日からゴールデン週間やデ　アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「大型連休をとる人もいるンでしょ？　ハマ坊」
「そんな人は外国行かンと長岡京市に来たらエーねん
　春の観光まつり　キリシマツツジ見ごろやで！
　ナアヒャヒャヒャ」
「勝竜寺城公園のキリシマツツジ
　見に行ってみよう」
「そうしぃ　そうしぃ」
「ところで
　ゴールデンウィークのことを
　ゴールデン週間とは言わないよ」
「週間とは言わんか！
　それがワシのウィーク・ポイントやナ
　ナアヒャヒャヒャ」
「。。。」
　つづく

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西川橋公園（管理番号749）

平成29年3月14日（火）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７４９番だよ　ハマ坊」
「小泉川沿いにある公園で面積は440㎡
　健康ベンチが１基　おいてあるデ！」
「器から水がこぼれてる？」
「・・・ように見えるやろ？」
「意味は？」
「え・まーそれより
　この公園は土地を少しづつ提供して事業費をまかなう方法の
　土地区画整理事業で誕生したンやで
　ナアヒャヒャヒャ」
「そういう方法もあるンだ・・・
　てか意味は？」
「覆水・・・器に返らず」
「盆だよ　覆水盆に返らず
　てか　そういう意味で正しいの？」
「しらん。。。次！いくで　アッくんさんのオッサン」
「。。。」
　つづく

（公園の場所はこちらのGISで！）

≪アッくんの長岡京新聞》

小畑川ふれあい広場公園（管理番号748）

平成29年2月10日（金）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「サァー新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「公園番号７４８番だよ　ハマ坊」
「小畑川の堤防敷地にある公園で面積は1,250㎡
　健康ベンチが２基　おいてあるデ！」
「散歩コースに合うね」
「そやで～腹回りが気になるンやったら・・・
　アッくんさんのオッサンも散歩したらエーねん
　ナアヒャヒャヒャ」
「。。。」
　つづく

（公園の場所はこちらのGISで！）

≪アッくんの長岡京新聞》

西代里山公園の花菜摘み取り体験畑

平成29年2月5日（日）
「田植えしとった西代里山公園に花菜が育ってるデ～　アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「体験農園だよね　ハマ坊」
「そやで～花菜は長岡京市の旬の味や」
「ボクも体験したいンだけど・・・」
「オッサンはあかん！
　ナアヒャヒャヒャ」
　つづく
（五小の摘み取りの様子
　海印寺保育所の様子
　むらさき幼稚園の様子
　をアップした長岡京市緑の協会のブログはこちら！）

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新田公園に積雪

平成29年1月16日（月）
「昨日は雪だるまいっぱい作ったデ　アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「雪で大変だったものネ　ハマ坊」
「そやで～新田公園も真っ白ヤ」
「予定や計画がくるった人　多かったンじゃない？」
「頭も真っ白やな」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

西代里山公園で田植えした稲穂たち

平成28年8月26日（金）
「たくさんの保育所や小学校のみんなと田植えした稲が育ってきたデ　アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「西代里山公園ね　ハマ坊」
「そやで～収穫が楽しみや」
「アッ！水車がある」

「国際ソロプチミスト京都西山さんのプレゼントらしい
　景観や環境にマッチしてるやろ？」
「環境と言えば環境検定は今日締め切りだよ」
「リビング京都や広報長岡京の臨時号が出るくらい西代里山公園を押してるから
　検定のヤマを張るなら　これヤデ
　ナアヒャヒャヒャ」
　つづく

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西山公園ジャブジャブ池の駐車場は今日から５００円

平成28年7月9日（土）
「何してンの？　アッくんさんのオッサン　花を見て」
「マツバギクだよ　ハマ坊
　それより　今日からジャブジャブ池に車で行くと　お金がいるンだって　」
「そやでぇ～　１台５００円ヤ アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「京都で最も有名なジャブジャブ池らしいから　車がドッっとやってくるンでしょ？」
「まさに長岡京市の自慢の観光スポットや
　でも　周辺への迷惑は問題」
「だよね　交通整理に人もいるシ・・・」
「はたして　駐車場として　待つ場　効く？（≒マツバギク）
　ナアヒャヒャヒャ」
「。。。」
　つづく

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田んぼにホタル。リビング京都に載った西代里山公園

平成28年6月19日（日）
「リビング京都に西代里山公園が載ってるワ　サンゴ」
「へぇー『長岡京市に自然と触れ合える公園がオープン』だって　お母さん」
「『田んぼにホタル。里山の風景を伝えています』か　なるほどー」
「この公園は　Ｊ：ＣＯＭ京都みやびじょんで紹介されたし
　５月２９日の開園イベントは２，０００人の来園があったみたいよ」
「７月下旬にはログハウスのような管理棟や展望広場　カブトムシの森も開放するのね」
「完成すれば　はっぴぃバスに乗って行き　園内をぐるっと散歩しようかな？」
「『田んぼにホタル』ならぬ・・・散歩に寄タルね」
「。。。」

≪アッくんの長岡京新聞》

西代里山公園で田植え

平成28年6月12日（日）
「アッ　どろんこでどうしたのハマ坊！」
「西代里山公園でみんなと田植えしたンヤ　アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「田植え？植えてきたの？」
「そやで～　一人一苗
　たくさんの保育所や小学校のみんなと植えてきたで～」
「収穫は？」
「これから手をかけ　世話をし
　秋に収穫や」
「たのしみだね」
「まあな　お米になるまでの手間数は８８もあるそうやシ
　面倒を見る人は　これからが大変や
　ナアヒャヒャヒャ」
「自分の植えた苗がどう育っていくか
　ときどき公園に来て　変化を見れば勉強になるね」
　つづく
（田植え体験中の緑の協会のブログはこちら！
　京都新聞に掲載された様子はこちら！）

≪アッくんの長岡京新聞》