長岡京市議会議員一般選挙戦２０１３が始まりました。

平成25年9月30日（月）
「お～い！　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！」
「いよいよ始まったナ」
「厳しい選挙戦ですね」
「うむ。長岡京市選挙管理委員会のウェブサイトで
　各候補の一覧を掲示しているゾ」
「候補者の氏名だけじゃなく
　生年月日や職業
　選挙運動用ウェブサイトまでわかるンだー」
「しかし　これだけでは・・・
　議員になって何をやりたいか　わからない」
「どうします？」
「まずは
　選挙公報という新聞が各世帯に配布される
　それを読むか。。。」
「ですね」
「アッ！長岡京新聞ではわからないのか？」
「ど。。。努力します」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

和栗のモンブラン（ケーキの店 のぐち）

平成25年9月29日（日）
「ほら　おいしそうなケーキ屋さんでしょ？リンゴ」
「『ケーキの店　のぐち』って言う名前なんや　イチねぇ」
　イチねぇはアッくんの長女　リンゴは次女である。。。
「和栗のモンブランがうまそう・・・」
「買っちゃいましょう」
「誰が払うの？」
「まかしといて！ジャーン
　『しろたまちゃんカンバッチ』登場！
　今日までは１０％引きよ　(´、ゝ｀)　フッ」
「なるほどー
　うまそうだし苺ケーキも買って
　てか買いなさいよー」
「エラそうに喋ったのは・・・
　この口か！（≒こ＋のぐち＋か！）」
「え( ་ ⍸ ་ )。。。」
（お店の場所はこちら！）

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アゼリア通りの自転車指導帯

平成25年9月29日（日）
ガタン　ガターン　ガタン　ガターン
　ビワくんとアッくんは阪急電車に乗っていた・・・
　ビワくんはアッくんの後輩。
　何でも取り出せる四次元カバンをもっていて　いつも阪急電車に乗っている・・・

「今日から長岡京市議会議員一般選挙です　アッくんさん」
「１週間の熱き戦いの開始だね　ビワくん」
「そうだ　アゼリア通りに自転車指導帯ができたの知ってます？」
「コワッ！自転車乗ってたら指導されるの？」
「ちがいます。自転車が走るところを明示しているンです」

ビワくんは四次元カバンの中から自転車を取り出した！

「さっそく走ってみましょう！」
「だから！電車の中で自転車はダメだろ・・・」

ガタン　ガターン　ガタン　ガターン

　つづく
（整備のイベントはこちら！
　場所はこちら！）

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りんごとキャラメルのデニッシュ（ベークハウスメール）

平成25年9月28日（土）
「ほら　おいしそうなパン屋さんでしょ？サンゴ」
「メールって言う名前なんだ　イチねぇ」
　イチねぇはアッくんの長女　サンゴは三女である。。。
「メールとはフランス語で『母』
　自家製天然酵母の母でもあるそうよ」
「(・д・)ほほぅ・・・　ところで何にする？」
「私は『りんごとキャラメルのデニッシュ』にするワ」
「じゃあ　私は『グレープフルーツのデニッシュ』
　ところでお会計は？」
「大丈夫！ジャーン
　『しろたまちゃんカンバッチ』登場！
　今日までは１０％引きよ」
「すごい！長岡京ミュージック商店街の・・・
　効果が見える（≒メール）」
「(*゜Д゜*)ェ…」
（アッくんの長岡京新聞の食べログはコチラです！）

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ロスジェネの逆襲を買いに恵文社へ行ってみた

平成25年9月28日（土）
「しかし　すごい視聴率だったよナ『半沢直樹』」
「今世紀マックスのようです　アッくんさん」
「まさかの出向
　続きを知りたいンだけど　イチョウくん」
「ですよね　続きは『ロスジェネの逆襲』って本です」
「読みたい」
「でしょ！
　だからバンビオの恵文社に行ってみたンですけど・・・
　１０月に入らないと入荷できないそうです」
「こっちも人気なんだー」
「アマゾンでも10月です」
「待ってる間が
　時間のロスじゃね？（≒ロスジェネ）」
「　ロスじゃなく　楽しみでしょ？」

（絵本作家長谷川義史先生のサイン会は明日２時からです！）

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西川原田西公園（管理番号741）

平成25年9月27日（火）
　ハマ坊とアッくんの二人は長岡京市内の公園を取材していた・・・　

「そあ～新しい公園紹介するでー アッくんさんのオッサン
　ナアヒャヒャヒャ」
「アッ！ハマ坊」
「西川原田西公園言うンやデ
　面積は60㎡でスプリング遊具2基」
「ボートの形してるネ」
「サッ　次を紹介するデ！
　ボゥ～と（≒ボート）しとらんと
　着いてキィヤナアヒャヒャヒャ」
「。。。（まさかのダジャレ？）」

　つづく

（公園の場所はこちら！）

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ビールは２４本で議員は２４人（タカギ長岡店）

平成25年9月25日（木）
「お～い！　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！
　タカギ長岡店に何か用事ですか？」
「酒！　ビールだよ」
「ビールといえば２４本入りですね」
「２４といえば　市議会議員の定員だナ」
「立候補の情勢はどんな感じなんですか？」
「うん。立候補予定者は
　自民党系の無所属議員は９～１０人が立候補するようで
　共産党は５人　民主フォーラムが４人
　公明党が３人　ほうれんそうの会系が３～４人
　不明が２～４人となりそうな雰囲気だ」
「タカギだけに・・・
　他が気（タカギ）になります」
「。。。」
　つづく
（場所はこちら！）

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開田城の土塁の盛り方をタイルでデザイン化

平成25年9月25日（水）


「アッくんさん　アッくんさん　こちらは現地リポーターのイチョウです。
　私は今　開田城土塁公園に来ています。

　開田城は１辺が７０mの四角形で
　平地に土塁と堀を設け
　石垣や城のない館城（かんじょう）と呼ばれるものでした。

　戦国時代の前半
　国衆のひとり　中小路氏の居館だったそうです。

　土塁は堀を掘った土で造られています。
　土塁の高さは約２ｍで幅６ｍ
　堀は深さ１．２～２．３ｍで幅８ｍなので

　堀底と土塁の高低差は３～４ｍあったようです。
　脚立では届かないかも・・・

　写真の壁は土塁の盛り方をタイルでデザイン化したもので
　盛り方の様子が伺えます。

　以上　開田城土塁公園から
　イチョウくんの現地レポートでした！」

パチン！(電源ＯＦＦ）

「あのぉ・・・
　実際にみると大きいね」
「掘って盛ったというけれど・・・
　３～４ｍの高低差
　土木仕事としてはシンドかっただろうね」
「だよね。ボクたちには無理だね」
「あたりまえでしょ
　スコップどころか・・・
　鉛筆で　次の日にミが入るくらいだから」

（写真の場所はココです！）

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声かけて選挙に行こう忘れずに(長岡京市議会議員一般選挙２０１３)

平成25年9月24日（火）
「お～い！　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！」
「あってこっちで事務所開きしてるようだ」
「告示まで１週間を切りましたシね
　アッ！あれは？」
「長岡京市明るい選挙推進協議会と長岡京市選挙管理委員会の横断幕だ
　『声かけて選挙に行こう忘れずに』って
　投票を呼びかけてるゾ」
「このフレーズのように
　有権者には
　じっくり考えてから投票して欲しいナ」
「は？」
「選挙だけに・・・
　けっして浅慮（≒選挙）は禁物！
　なんてネ」
「。。。」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

しろたまちゃんカンバッチ（長岡京ミュージック商店街Vol.3）

平成25年9月23日（月）

「市役所前は長岡京ミュージック商店街ね　アッくんパパ」
「商店街のあっちこっちでライブ演奏だよ　ママレモン」
「ソングラインの日に　音楽三昧ね」
「それは？」
「しろたまちゃんカンバッチ
　開催を応援するために買ったの」
「いろんなお店で使えるンだ」
「そうよ」
「スパーリングワイン１杯サービス！
　ワインバーテラさんかー
　ちょっと貸して？バッチ！」
「・・・自分で買おうね」

　つづく
（オフィシャルソング長岡京この町ではこちら！）

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井乃頭蓄音団 カントリーロード（ソングライン’１３）

平成23年9月23日（月）

「ソングライン広場ステージね　アッくんパパ」
「井乃頭蓄音団（いのかしらちくおんだん）だよ　ママレモン」
「お客さんいっぱい」
「客席で歌ってる」

♪カントリーロ～ド
　今の場所が～

　目的地　だったかわからないけどー
　振ーり返るとそこにー
　あるのは　一本道でした～

「・・・一緒になって歌ってしまう・・・」
　つづく
（YouTubeはこちら！）

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第４日曜日は長岡いっぱいあそぼう会

平成25年9月22日（日）
「ソングラインであっちこっちで歌声が聞こえる中
　子ども広場では『長岡いっぱいあそぼう会』よ　アッくんパパ」
「あそぼう会？ママレモン」
「そう。子どもたちが　いろんな遊びを自分の責任で体験するの
　冒険って大事でしょ」
「ソングラインを聞きに来た　ヤンパパ＆ヤンママが　子ども達を遊ばせている」
「こんな風にイベントの連携もイイよね。。。って
　あれ？いない」
「キャホーホ～」
「はしゃいでる・・・
　お願いだから　子どもに混じって遊ばないで・・・」

≪アッくんの長岡京新聞》

長岡京市議会議員一般選挙ポスター掲示場

平成25年9月22日（日）
「お～い！　アッくん」
「アッ！　キンモクさん！」
「ついに選挙の告示まで2週間となったゾ」
「だからポスター掲示場が登場したのかー」
「9月29日告示の10月6日に投票だ
　24人の枠に28人が立候補するらしい」
「新人は11人とか・・・激戦ですね」
「できるだけ多くの有権者に投票してほしいナ」
　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》

大和田常務が近藤を買収するシーンから・・・（ドラマ半沢直樹のパロディ）

平成25年9月21日（土）
「お連れ様が　お見えになりました」
「いや～イチョウくん　すまなかったね　突然呼びつけて」
「どうゆうことでしょうか？
　私は秘書課のビワさんと言う方に呼び出されたはずですが・・・」
「うん　ぜひ君と話がしたいと

　私が伝言を頼んだんだよ」

「このあと約束がありますので　用件は手短にお願いします。。。」
「それは申し訳ない
　では
　率直に話そう

　君の

　人事の

　話だ」

「・・・」

「君は間もなく出向すると聞いているが
　確か長岡京市外　近畿より外だったね」

「・・・はい」
「それは随分と　遠いねぇ～
　ご家族も慣れない土地に行くのは大変だろぅ」


「・・・何がおっしゃりたいのでしょうか？」
「その出向をね

　私の力で


　無かったことにしてもイイ」

「・・・」

「だが　それにはネ

　条件がある」


「・・・条件とは？」

「今　君が抱えている報告書を
　表に出さないでほしい」

「・・・」

「ただそれだけのことだ　簡単なことだよ」
「私が出さなくても　アッくんさんの悪事の件は既に何人かに話してます」
「そんなものは　ドーにでもなるよ
　クロマツ補佐の証言さえ
　なければねぇ」
「長岡京新聞社に残る条件として
　あの報告書は破棄しろと
　アッくんさんは　そうおっしゃりたいのですか？」
「いやいやいやいやいやいや
　君は何を勘違いしてるンだね」

「・・・」

「わたしは

　君を

　本社に戻すと　行っているんだよ」

「・・・」



「どこがイイかね？」



「・・・」



「本店　支店　融資部　審査部　確か入行当時の君は広報部を希望していたンだったねぇ～」




「・・・」
「何ならその方向で　調整して見ようじゃないかぁ」

「・・・本当にできるンですか？そんな事が」
「できる

　報告書を渡してくれたらね」




「・・・」






「こーんなイイ話はないじゃないか


　きっと　ご家族も喜ばれるに違いない」




「・・・」




「イチョウくん？


　今


　ココで




　返事がほしい」


「・・・」




「もう一度なってみないかね






「新聞記者に」









「・・・

（『もしヤバイ事になりそうなら　すぐ相談にこいよ！』
　『肩書きや居場所は違っていても　お前はオマエだ！』
　『たとえどんな結果になっても　オレはお前達と同期で良かった！』）

　・・・

（『進学塾なんだけど　どう思う？』
　『どうって？』
　『結構　費用が掛かるから』

　『せっかく出来た友達と　また離れなきゃならないから』）

　・・・






　・・・よろしく





　お


　おねがいします」


「。。。って
　あの二人
　ローソンの前で　『半沢直樹』ごっこして
　何をしてるンや？（By　犬の独り言）」

≪アッくんの長岡京新聞》

勝竜寺川のマンジュシャゲ

平成25年9月20日（金）

「アッ！あの花は・・・」
「曼珠沙華（マンジュシャゲ）です　アッくんさん」
「アッ！ハナノキさん」
「ども。ヒガンバナの別名です
　この花を見ると悪いことをしなくなるようです」
「道理でダジャレが思いつかないはず」
「。。。」

　つづく

≪アッくんの長岡京新聞》