アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

アッくんの『山崎の合戦』第九話

2006年12月24日 | □ 長岡京市の伝説(ベイツガァーさん)
12月24日(日)
「アッくん?いよいよ明智光秀軍の本陣に羽柴秀吉軍がせまってきたネ」
「どうなるんだろう?」
(本編はブックマ~クをクリックしてくださいネ)

「そういえば、もうすぐ有馬記念だよネ?」
「あり まきねん?」
「ありま きねん!
 競馬だよ。今年の代表となる馬を決めるビックレースだ。
 しかもディープインパクトの最後のレースなんだ」
「へぇ~。すごいれ~す(レ~ス)」
本編のアッくんの『山崎の合戦』はここをクリック!

アッくんの『山崎の合戦』

2006年12月22日 | □ 長岡京市の伝説(ベイツガァーさん)
12月22日(金)
「人気シリーズになったアッくんの『山崎の合戦』も第七話がアップされたようですよ」
「みたいですね・・・」
「で、どこで読めるの?」
「それは・・・左のブックマークをクリックしてください。」
「はいはい。で写真は何?」
「これは、天王山に登ったときにあった案内板を接写したものです。」
「明智光秀の布陣状況ですね・・・でもちょっとしか見えない・・・ケチ」
「あ ケチ(明智) ですからネ」
「やっぱ シャレ落ち・・・」

本山粟生光明寺

2006年12月19日 | □ 長岡京市の道しるべ
12月19日(火)
「アッくん?『アッくんの長岡京新聞』は移転したんでしょ?」
「はい。しました。本編はブックマークからHITしてネ」
「それはそうと・・・この写真は何?」
「それなんですよぉー。阪急長岡天神駅前に建ってるんですが・・・
『本山 粟生 光明寺』って書いてあるんです。」
「光明寺はもっと奥なのになんで?」
「なんででしょう・・・こうみょうだけに・・・
「こみょってしまう・・・巧妙ですナ!」

「・・・だれか 教えてー」
 

ロームに負けるな

2006年12月14日 | □ アッくんの見つけた!
12月○日()
「『街角にはクリスマスつリー 銀色にきらめくおぉお さいでんなあ そうでんなあ』」
「今日も調子いいねアッくん」
「やっぱ電気だね。」
「電気って表現が古いよ」
「じゃあ何てゆうのサ」
「サっていきなり関東弁?」
「それより、美竹台でキレイにイルミネーションしてる家があったサー」
「サーって、沖縄弁?」
「それが1軒じゃなく、美竹台から光風台へ何軒かあって、坂道を下るカーブの家もイルミネーションしてたから、うれしかっター」
「ター。・・・何弁?」

JR長岡京駅のイルミネーション

2006年12月14日 | □ モミじぃとバンビオ
12月○日(○)
『雨は夜更けすぎにぃ~雪へと変わるだろぉあーああ~サイレンなあーそうでんなあ~』
「アッくん。調子いいね。」
「だって、JR長岡京駅前を歩くと電気がきれいなので」
「電気って・・・。イルミネーションは6万8千個も点灯したらしいヨ」
「ロームはいくつなんだろ?」
「わからないけど、JR長岡京駅より多いだろうね。」
「でようね。ロームは相当な労務(ローム)を使ってるんだろうね。」
「ローム?」
「オーム(ローム)がえしですか・・・」




はっぴぃバスのうんちん

2006年12月09日 | □ 長岡京市のバス停(らっきぃ)
12月9日(土)
「ところでアッくん!」
 声の主はクロマツ補佐。親分系人情派の短気的なベテラン職員。
「はっぴぃバスの運賃(うんちん)っていくらか知ってるか!」
「ウン○?」
「うんちん!大人は200円で子どもは100円!」
「そっ、そうですか。知らなかった・・・?じゃあ中学生は・・・大人?」
「中学生は大人料金で200円!」
「そっ、そうですか。はっぴぃバスの停留所がある長岡第四中は200円かぁ」
「ある意味正解!」
「長岡第三小学校は小学生だから100円?」
「その考えも正解!」
「第三小学校で僕が降りると100円」
「正解!・・・ってな訳ないだろガー!」
 がっかりダヨ!

『協働』について考える

2006年12月08日 | □ 長岡京市みどりのサポーター(マダケくん)
12月8日(金)(写真ははっぴぃバス)
 アッくんは自主的に職場の勉強会に参加した。テーマは『協働』。
「で~ある。したがってエー。」
「ってゆうかあー」「いやいや○△□」
(アッくんさん?)小声で話し掛けてきたのは後輩のイチョウくん。
 背が高く男前でスポーツマン。でも胃腸が弱い。
(エライ先生を呼んで話を聞くとか提案されてますが、どう思います?)
(それは勉強になるでしょう。でも僕は実際に協働を体験したいナ)
(ですよね。言ってくださいよ。仕事の会議じゃないんだから・・・)
(ンなこと言ったって・・・君が言えよ)
(そんなこと言ったら胃腸に穴があきますよ)
「では。つーことで他に意見ありませんか?」
(アッくんさん言ってくださいよ。現場体験したいって・・・)
 ここで、イチョウくんの言うように意見を言って、賛否を問う勝負に出るのか、
 そ・れ・と・も
 「アッくんさんって頼りない」と思われても
 どうせボランティアで勉強していることだからって、聞きながすかワ
 「じゆうダーッ」
 きょうどうフリーダム。きょうどうフリーダム。カモン!
 
 でも、どっちを選んでも次から参加しないなら、いっしょやでー



柳谷観音(楊谷寺:ようこくじ)

2006年12月06日 | □ 長岡京市の道しるべ
12月6日(水)
「アッくん?柳谷観音さんて知っている?」
「確か・・・目が良くなるとか・・・」
「goodですー。その道しるべが今里にあったんだ!」
「ああっ。この写真ですよネ」
「ここに『左柳谷千眼講』と書いてあった。講というくらいだから多分『眼がよくなるように』とたくさんの人がお参りに行ったんだろうネ」
「でしょうネ。柳谷観音はここからむっちゃ遠いでしょ、だって写真の位置は、龍龍軒とミスターラーメンの間にあるから・・・」
「遠いのはわかるけど、何で説明がラーメン屋なの?」
「ご麺」