朝田寺の大クス 2010年02月07日 | 花談義 三重県松阪市朝田町427 朝田寺は伊勢国最古の地蔵菩薩立像を本尊にする寺で、山門左鐘楼横に大楠があり、で樹高15m、幹周5.8mと目を引く巨木がある、樹勢は素晴らしく、まだ巨大化していくのであろう、見上げると木の元気さを感じる。山門右手には 樹高8m、株幹周5.3mのスダジイもあり寺の歴史を感じさせられる。 « ソシンロウバイ | トップ | 河津桜の原木 »
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