オナモミ 2004年11月22日 | 花散策 キク科 雌花と雄花があり、カギ状の針があり、動物や人の服にくっついて運ばれる、ナモミの語源は「粘実」で、これはメナモミ(雌ナモミ)がねばねばした液体で、衣服なのに種をくっつけることからきている、オナモミは粘々は無い。(四日市市 河原にて) « タカサブロウ | トップ | バイカオウレン »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます