フユノハナワラビ 2013年11月01日 | 花散策 フユノハナワラビ(冬の花蕨)ハナヤスリ科 ハナワラビ属 別名:フユワラビ(冬蕨)、カンワラビ(寒蕨)、ハナワラビ(花蕨) 冬緑性シダ植物 本州の日当たりのいい草地に自生する、秋に葉(栄養葉)と胞子葉を出し、栄養葉はそのまま冬を越して晩春に枯れる、一般に春新芽を食用とする夏緑性のシダ植物のワラビは コバノイシカグマ科 ワラビ属であるとのことで、フユノハナワラビも青い葉の若芽は山菜として天麩羅にもなるそうですが食べたことは無い。 的山公園遊歩道脇にて撮影。 « ヤシオツツジ 紅葉 | トップ | ツルリンドウ »
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