サルトリイバラ 2007年04月20日 | 花散策 サルトリイバラ(猿取茨) ユリ科 シオデ属 別名 ガンタチイバラ 名の由来 つるに棘が生えていて、猿さえも捕らえてしまうという意味、蒸し餅を包んで食べる葉として使われたり、赤い実の付いた つるは刺はあるが飾りにも良い。滋賀の山にて(花の写真更新2007-04-20)。 赤い実を付けた写真H17-11-17 白鹿背山にて « イロハモミジ | トップ | ベニヤエシダレザクラ »
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