散紅葉 読み方 チリモミジ(chirimomiji)、地上や水上などに散り敷く紅葉
(季節) 冬 (分類) 植物
京都の散策に出かけた、紅葉は一部散るも、散紅葉の美しさを満喫できた、秋と思っていたが、散紅葉は冬の季語。
(季節) 冬 (分類) 植物
京都の散策に出かけた、紅葉は一部散るも、散紅葉の美しさを満喫できた、秋と思っていたが、散紅葉は冬の季語。
瑞浪市釜戸 竜吟の滝の えびす滝のところに、中蓮縄を付けた 「縁結びの樫」があるみあげると、木と木の間を結ぶ、かなり太い連理の枝(連理の枝とは、男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ。)が伸びているいつまでも元気な木でいてほしいものだ。、
三重県松阪市殿町の松阪城跡の高台には樹齢300年を越えるという藤の古木があり、1本で105坪という巨大な藤棚を造っている。この藤の花房は1m近くにもなり、幾つもの花房が枝垂れる美しい、花時期でないのが残念であると紹介したことがある、今回訪れたが花時期はほんの少し遅く残花が残るのみ、しかし雨であるが、緑多く巨木の素晴らしさを感じた。
岐阜県(瑞浪市・恵那市)にある一等三角点のある屏風山を寿老の滝から周回(西廻り登山口~屏風山~黒の田東湿地~東廻り登山口)したので、黒の田東湿地を散策した、湿地では花は期待できないとあきらめていたが、ショウジョウバカマ、ハルリンドウ・・の花を楽しむことが出来た、ハルリンドウがまとまって咲いている姿は素晴らしかった。
岐阜県(瑞浪市・恵那市)にある屏風山(一等三角点 794m)に登山した、北屏風山への登山道に大栂の案内板があったので、近くに行ってみた木立ちの中に大栂が見えると、根本まで近寄り 巨木にタッチ、なんだか鋭気をもらった感じを受けた。