というタイトルで3月1日発行の「インド通信」第377号に寄稿いたしました。
内容は、もはや「チェンナイ名物」とも言える12月~1月にかけてのチェンナイ・ミュージック・シーズンについて紹介しています。
「インド通信」とはインド文化交流センターが発行する月刊情報誌で、何と1978年に創刊。
インド・南アジアに関する記事やイベント情報などがB5版8ページにわたり掲載されています。
ワシは2007年のチトラヴィーナー奏者ラヴィキラン来日の時にも公演及びカルナータカ音楽を紹介する記事を書かせてもらい、今回二度目です。
会員の方に毎月郵送されるものですが、読みたいという方はご連絡くださいね。
来月一時帰国の際にお送りいたします。
んだば。
内容は、もはや「チェンナイ名物」とも言える12月~1月にかけてのチェンナイ・ミュージック・シーズンについて紹介しています。
「インド通信」とはインド文化交流センターが発行する月刊情報誌で、何と1978年に創刊。
インド・南アジアに関する記事やイベント情報などがB5版8ページにわたり掲載されています。
ワシは2007年のチトラヴィーナー奏者ラヴィキラン来日の時にも公演及びカルナータカ音楽を紹介する記事を書かせてもらい、今回二度目です。
会員の方に毎月郵送されるものですが、読みたいという方はご連絡くださいね。
来月一時帰国の際にお送りいたします。
んだば。