北Qえれじー ~ 国分寺 編 ~ by Akira Io

写真家・ロシア語通訳あきらの日記。
南インド古典音楽の聖地チェンナイより帰国し、現在は国分寺に居住!

あと4日ですぅ。

2007年09月13日 10時18分45秒 | まちかど倶楽部
あろはです。
あきらです。

なんだか秋っぽくなってきた今日この頃、いかがお過ごしですか?
「インド ただいま展」も今日を含めあと4日を残すところとなりました。
好評を頂き売り切れとなったHimalaya社のアーユルヴェーダペインバーム
(タイガーバームみたいなモノです)以外にも、ヴェトナム口琴も残りあと2個だけとなりました
(20個仕入れたのですが、これも好評でした)。
口琴族の方は、お見逃しなくぅ。

「南インドの古典音楽(カルナータカ音楽)」のCDも今までほとんど出てなかったのですが、昨日3枚売れました!
ありがたやありがたや。
皆様ジャンジャン、カルナーティックを聴きましょう!!
7月に来日したラヴィキランのCDもありますからね。
ラヴィキラン来日時のムリダンガム奏者ティルヴァルール バクタヴァッサラームと、
当時18歳のセルヴァガネーシュ(「リメンバーシャクティ」のカンジーラ奏者)が
アカンパニーしているCD(1990年録音)もこれまたお勧めですよ~!
今と違って、コテコテのカルナーティックフレーズを連発するセルヴァガネーシュのプレイは必聴!
(とはいえ、それを凌駕するバクタヴァッサラームのプレイには、やはり「サバーシュ!!」としか言えない。すごいよ。彼。)



あ。
日記のつもりが、宣伝ばっかになっちまった(笑)。
んだば、今日もギャラリーに行きますぅ。

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