8月1日(日)
~どんよりとした蒸し暑い日~
31日の祭りの翌日はさすがに起きるのが辛かった。青壮年の若者達は旗を降ろしたり、山車を小屋に入れたりと祭りの後始末をしてくれた。感謝している。ぶらぶらしている訳にもいかず、熟したいちじくをもいだり、枝豆を収穫したりなどをして汗を流した。夜は浴衣を着て「としの坊(呉服屋)」のSummer party ~夏の宴~へ出かけた。着物倶楽部の仲間達5人と・・・。宴の様子は後日アップの予定。
礼文島を後にしてーー6月27日午後
礼文・利尻島の旅行記も地域情報などをアップしているので気が抜けたサイダーかビールみたいになってしまいました。約1ヶ月前のことですので草花などはすっかり変わってしまいました。変わり無いことをもうしばらく書いてみます。おいしい「ウニむき体験」をし、江戸屋山道のお花畑を歩いた後、礼文島海の幸満載の昼食を食べ、桃岩展望台までバスで移動した。
礼文島の名所「桃岩」は、礼文島の地層では比較的新しい時代にできたもので、地下のマグマが地表部を押し上げ冷やされながら球状の巨大な岩体に成長したもの。表面はタマネギの皮のような球状節理(板状節理)が取り巻き、表面の剥がれ落ちた内部には、表面よりゆっくりと冷えていく速度の違いから柱のような柱状節理が見える。遠くからみると桃の形にみえるので通称桃岩という。
桃岩展望台から元地灯台までの桃岩歩道(約2.5km)は、別名「礼文フラワーロード」と呼ばれている。歩道沿いにはたくさんの種類の草花が咲いていた。
続いて礼文島・香深港よりハートランドフェリーで利尻島・鴛泊港へ(約2時間)波は穏やかであった。
~どんよりとした蒸し暑い日~
31日の祭りの翌日はさすがに起きるのが辛かった。青壮年の若者達は旗を降ろしたり、山車を小屋に入れたりと祭りの後始末をしてくれた。感謝している。ぶらぶらしている訳にもいかず、熟したいちじくをもいだり、枝豆を収穫したりなどをして汗を流した。夜は浴衣を着て「としの坊(呉服屋)」のSummer party ~夏の宴~へ出かけた。着物倶楽部の仲間達5人と・・・。宴の様子は後日アップの予定。
礼文島を後にしてーー6月27日午後

礼文・利尻島の旅行記も地域情報などをアップしているので気が抜けたサイダーかビールみたいになってしまいました。約1ヶ月前のことですので草花などはすっかり変わってしまいました。変わり無いことをもうしばらく書いてみます。おいしい「ウニむき体験」をし、江戸屋山道のお花畑を歩いた後、礼文島海の幸満載の昼食を食べ、桃岩展望台までバスで移動した。
礼文島の名所「桃岩」は、礼文島の地層では比較的新しい時代にできたもので、地下のマグマが地表部を押し上げ冷やされながら球状の巨大な岩体に成長したもの。表面はタマネギの皮のような球状節理(板状節理)が取り巻き、表面の剥がれ落ちた内部には、表面よりゆっくりと冷えていく速度の違いから柱のような柱状節理が見える。遠くからみると桃の形にみえるので通称桃岩という。
桃岩展望台から元地灯台までの桃岩歩道(約2.5km)は、別名「礼文フラワーロード」と呼ばれている。歩道沿いにはたくさんの種類の草花が咲いていた。
続いて礼文島・香深港よりハートランドフェリーで利尻島・鴛泊港へ(約2時間)波は穏やかであった。
