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親子丼。

2010年02月16日 12時19分44秒 | Weblog
ボク、親子丼がどうして親子丼って名前なのか今まで知りませんでした。

今朝、44歳にして始めて意味を知りました。(笑)

「玉子と鶏肉」で親子なんですね。

なるほど!って思いながらも…よく考えれば惨い名前なんですねぇ。

用は鶏(にわとり)の親子を食べてる訳ですね。

親子丼って。

うーん、肉食…。

生き物を食べるって普段そんな風に考えて食べないから、

別にどうってことないけど、

リアルに想像すると今更ながら人って惨いですね。

ボクら、サバンナの動物たちと何も変わらないんだぁ。

でもベジタブルにはなれないし…。

そうかぁ、親子丼…ねぇ。

今日は我が家は親子丼です。

だから鶏(にわとり)の親子をボク食べます…。

鶏(にわとり)の親子よゴメン!!すまないっ!(笑)



母校の卒業制作展。

2010年02月15日 10時02分08秒 | Weblog
ついこの前、ボクが卒業した高校の卒業制作展に行ってきました。

ボクは地元のデザイン科の高校に行っていたのですが、

後輩の卒業展に行くのは始めてです。

デザイン科は卒業時に必ず卒業制作を作って最後にその制作展を行います。

ボクが卒業した昭和59年にもありました。

懐かしさも感じつつ、奥方と子供を連れて見行ってきましたが、

個人的な感想としては、ボクらの時より真面目に取り組んでるなぁって印象でしたね。

手描き、手作りなアナログ作品が多かったのですが、どれも出来映えは良かったです。

ボクらの時代は卒業したら、ほとんどが就職だったけど、

今は大半が進学っていうのも驚きました。

母校の卒業制作展、毎年ご案内が来てて行こうって思ったこと無かったけど、

たまには良いですね。




ピックアップ・トラックの魅力。

2010年02月13日 10時16分29秒 | Weblog
昭和の終わり頃から数年、日本でも「ピックアップ、・トラック」が流行ました。

アウトドアやウインタースポーツが流行始めた頃です。

現在でも一部のマニアで国産以外でもアメリカのクルマをピックアップ・カスタムし、

楽しんでるようですね。

「ピックアップ・トラック」は当初砂漠を走るのに最適な仕様という感じで、

ハイリフト(車高を高くする)が主流でした。

ボクも元々「ピックアップ=ハイリフト」という感覚でしたが、

最近はどちらかというとシングルキャブのローダウンが主流になってるようです。

太いタイヤをはめて地をはうようなロングトラックです。

カスタムの方向はアメリカナイズな感じなんで見た目のペイントも凄いです。

ラメや沢山のカラーでド派手にやってるのが多いですね。

ボクも以前ハイリトしたハイラックスを所有してました。

6インチ車高を高くして、大型のタイヤをはめて走ってました。

それはそれで、カッコ良くて気に入ってましたが、一般道では運転しづらかったですね。

アクロにもっていけばその性能を発揮してくてれ、

多少のデコボコは簡単に走破してくれます。

4WDとの組み合わせタイプだったのでそんな乗り方が出来たんですよね。

まとめとして「ピックアップ・トラック」の魅力は走りよりカスタムです。

派手に改造して、目立つ!

これですね!(笑)


眠いねぇ。2

2010年02月12日 10時10分44秒 | Weblog
今週のバタバタのハイライトのような昨日でしたよ。

結局、夜6時というか今朝の6時まで仕事してました。

今はとても眠いですぜぇ。

ホントはあまり無理はしたくないのですが、仕事上仕方なく半徹です。

疲れるねぇ。

今日は出来るだけ早く仕事を終わらせて帰って寝たいです。

以上です。(笑)


長い人気を保つ芸能人。

2010年02月11日 10時16分19秒 | Weblog
いわゆる芸能界の成功者ですね。

ポっと出ては一時期を築き上げても、スっーと消えてしまう芸能人。

そんな厳しい生き残り合戦の中で、

長期間に渡り人気を保ち続けてる人達もいます。

これは多分凄いことなんでしょうね!

タモリ、明石家さんま、ビートたけし、和田アキ子、ダウンタウン、など。

他にもいるかもしれないけど、思いつくとこではこんな方々。

俳優さんでも沢山の方がいます。

で、みんな少なくとも30年はその地位を確立しています。

庶民からすれば、

もう、充分お金も稼いだしいいんじゃないって思えますが、

まだまだ行きそうな感じですね!(笑)

この人達がこんなに長く人気を保ってる秘密はなんなんでしょうねぇ。

才能、面白い番組、人格・キャラクター、視聴率…。

いやその全てを兼ね備えてる…。

でしょうか?

正直言うとよく分かりません。

ただ一言、羨まし…です。(笑)




200万円、バイクかクルマか!

2010年02月10日 10時08分26秒 | Weblog
あくまでボクの場合です。(笑)

もし200万円あったらクルマとバイクどちらを買うか!

100万円に別けてどちらもは無しです。

ボクが欲しいクルマは「シルビアS13~S15」「スカイラインR32~33」「RX-7」など。

逆にバイクなら「ハーレーダヴィッドソン・ソフティル系カスタム」です。

どちらもちょうど200万円あったら中古で買えます。

シルビアやスカイラインの場合、車体価格が100万円前後、

それを自分流にカスタムチューンするのに100万円。

合わせて200万円って感じです。

うーん良いねぇ。このパターンは捨てがたい!

ハーレーの場合は大型バイクの免許取得に10万円、車体が150万円、

カスタムに約40万円、これで丁度200万円ってとこです。

うーん、こちらも捨てがたい!(笑)

どちらも欲しいですが、どちらかだけとなるとボクとしては究極の選択です。

考え方の1つとしては、クルマは乗っても5~10年。

ハーレーは一生モノ…。

そう考えるとハーレーかなぁ。

しかし、バイクはハーレーだけど、クルマはヴィッツ…これもどうだなぁ。

ああぁん、決めれないなぁ!

なーんて、想像だけして楽しんだりして…。(笑)

現実はどちらも無理だったりします。

だって今、自由市使える200万円なんて無いもんね。

でもこうやって夢見るのはタダ。(笑)


無茶と無理は違うぞぉ!

2010年02月09日 09時59分23秒 | Weblog
まぁ、今あり得ないスケジュールで仕事が進行してます。

下請けという立場上それでもやらないといけない…そうゆう感じです。

普通なら絶対無理な状況ですが、徹夜してでもやれと、ごり押しで言われ、

仕方なく今頑張ってます。

いくらなんでも、そんなことよく言うわ!って感じですけどねぇ。

でも、結論、今やってるこの仕事、ボク絶対に間に合わないって思ってます。

今週1週間、連日徹夜しても無理ですね。

一応、頑張ってやってるってアピールだけはしておかないといけないので、

やれるだけのことは進めていますが、ちょっとキツイですねぇ。

まぁ、これに限らず仕事でどうしても無茶はよく言われますが、

今回は無茶じゃなくて、もう無理ですね!(笑)

無茶と無理は別ですぜ。

物理的に無理なものは無理なんで、こうなったらあまり気にせずやってます。

開き直りですね。(笑)

頭にきますが、文句言ってても仕事は進まないんで、

辛いところですが、何とか早く済ませて決着をつけたいですね。


亀田大毅の世界タイトルマッチ!

2010年02月08日 10時19分33秒 | Weblog
昨日「亀田大毅」の世界タイトルマッチがありましたが、

12ラウンド判定で「亀田大毅」の世界チャンピオンが決定しました。

彼にとっては3度目のタイトルマッチ挑戦でしたが、

過去2回が、あまりに散々な負け方だったので今回はどうなるのか?

みんなそう思って見ていたとおもうのですが、

結果的には素晴らしいファイトを見せてくれました。

完全に、そして圧倒的にチャンピオンを上回っていましたね!

「亀田大毅」良いファイトでした。

KOこそなりませんでしたが、距離を置いたクリーンヒットが多かったです。

チャンピオンが決まった後のコメントも以前とは違い、

涙のコメントでしたね。

ここまでの辛かったことを思い出したのでしょうか。

ボクとしては子供ボクシングから、一皮むけた大人へのボクシングに

変わった姿を見た気がします。

恒例のゴールドマイクで歌は歌いませんでしたが、

ホント良い試合だったと思いますね!

気持ち良かったです。





流行った髪型の歴史。

2010年02月06日 11時08分45秒 | Weblog
男の流行った髪型の変化を歴史でつづりますよ。

まずボクが小学生だった70年代の髪型です。

流行ってたのは何と言っても長髪。

ロンゲじゃありません長髪(ちょうはつ)です。(笑)

その代表的なタレントとしては西城秀樹、野口五郎、フォーリーブス、フィンガー5など。

みんな7.3に別けた長髪でした。

ボクも子供ながらに憧れました。(笑)

それが80年代初等あたりから、今度はパーマでのサイド・リーゼントヘア。

今のような無造作パーマじゃない、フロントにボリュームをだしたガチガチ頭です。

その代表的なタレントとしては近藤真彦、田原俊彦、少年隊、シブがき隊など。

みんなリーゼントをサイドからカーブさせたような髪型でしたよ。

実はボクも一時、そんな髪型をしてました。(笑)

そして90年代の中半頃から、今度はロンゲブームが到来。

70年代の長髪とは違うラフ&ナチュラルなものでした。

代表的なタレントとしては木村拓哉、江口洋介、V6森田剛など。

渋谷チーマーあたりでも大流行してましたね。

この時代頃から、一般的に茶髪も流行り始めます。

90年代後半からはショートで無造作ヘアが流行。

2000年に入ってからは、それを逆立てたようなツンツンヘアへ。

で、現在。…最近では前髪を伸ばした??ヘアが流行ってるようです。

代表的なタレントとしては、山下智久、亀梨和也、DAIGOなど。

この40年間の流れをボクなりに検証するに、大きく3つの時代に別れる気がします。

「長髪7.3ヘア」「パーマフロントボリュムヘア」「ロンゲ無造作ヘア」です。

70年代、80年代、90年代と時代的にもハッキリ3つに別れる気がします。

で、さらにボクの印象で思うのは、その最後の90年代から現在までの流れが、

あまり大きくは変化してないことです。

多少のアレンジはあるのですが、90年代後半からあまり髪型に変化がありません。

なんで…?かな。うーん。

でも…まあ、そんな感じでしょうか。(笑)

中年メタボで、日増しに薄毛に悩むアラフォーなボクですが、

さて、次の大きな変革はいつくるんでしょうねぇ!(笑)

歳をとっても、なんとなく楽しみですよ。


朝青龍が解雇。

2010年02月05日 10時02分46秒 | Weblog
昨日「朝青龍」が引退しましたねぇ。

まぁ、ついにかって感じですが、事実上これは解雇ですね。

今まで、色々問題を起こしてきた「朝青龍」なんで、

いつかそんな日が来る気がしてましたが、

こんなカタチで終わるとは本人も思ってなかったでしょうね。

「朝青龍」が横綱として相撲が強いのは間違いないですが、

相撲の世界はマナーが厳しいので、自由気ままに出来ないってことを、

世間や他の相撲関係者に知らしめた形になりました。

ボクはちょっと愛嬌があって面白い一面をもった「朝青龍」が、

そんなに悪者的には思えない印象で見てたし、

いわゆる今どきの若者?ただそんな感じにも思え、

ちょっと厳しかなって思いも感じ、でもやっぱ態度や行動が良くなかったって…、

…よくわかりませんがそんな感想です。(笑)

今回の引退については残念に思う人も多いんでしょうが、

とりあえず相撲人生に幕を下ろすことになりました。

さて「朝青龍」これからどうするのなぁ?

まさかK-1?

今度はそっちが気になりますね。