グランツーリスモ5。

レースゲームの中でもダントツの人気を誇る「グランツーリスモ」シリーズ。

ボクの中で唯一、ハマってるゲームです。

1997年に第1弾が発売されて以来、次の発売で5作目。

この「グランツーリスモ」の素晴らしいところは映像のリアリティーと操作性。

映像はバージョンが上がる事に劇的に進化し続けていますし、

操作性は1作目から素晴らしいです。

プロのレーシングドライバーもトレーニングとしてシュミレーションに使うほど。

今度発売される「グランツーリスモ5」は前回のそれより遙かに凄いことに

なってるようで、今から発売が楽しみです。

ただ、ボクはプレステーション3を持っていないので、

この「グランツーリスモ5」が発売されたら一緒に購入しようかと考えています。

現時点では来年の3月が発売予定。

まぁ実際にそうなるかどうかはまだ分からないですけどね。

すでにプロモとか出てるのでその凄さはもう分かっていますし発売が楽しみです。

前回の「グランツーリスモ4」はほとんど攻略したので、

今度も頑張るつもりです。

早く出ないかなぁ。（笑）

「アンヴィル」ー夢をあきらめないオヤジたちー。

50歳をこえたロック（メタル）バンドの再帰を賭けたドキュメンタリー映画です。

日本での全国公開はこれから。

これ、気になりますねぇ。

彼らは約25年前、カナダでメジャデビューを果たし世界ツアーもこなすビッグバンドでしたが、

時代の流れに乗れずマイナーな世界に転落。

普通に一般の仕事をこなしながら、地道に夢をあきらめずに現在まで頑張ってきたという、

なんともオジサン世代に刺激と感動を与えてくれるお話です。

同期にはボンジョビとか今でも大成功を収めてるバンドも…。

メンバーの中のメイン2人の破天荒ぶりが共感とユーモラスをもたらしてくれる感じ？

いやぁ観てみたいですね。（笑）

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2009/10/6931/index.html

上のサイトにアクセスしたら、この映画のプロモが観れます。

気になる方はどうぞ。

バンド名は「アンヴィル」です。

夢をあきらめないオヤジたちの姿を是非！！

こりゃ凄げぇ。

トヨタレクサスが東京モーターショーで発表した「レクサス-LFA」。

これ凄い車ですなぁ。

この「レクサス-LFA」全世界で500台限定で発売が決まっています。

価格は国内希望小売価格で3,750万円あたり。

高けぇ！

フェラーリやランボルギーニが買える価格ですね。

国産でこんな高いスーパーカーってここ近年では無かったです。

思い切った発売ですね。

まぁ限定車なんですぐ売れてしまうんでしょうが、

さらにスポーツカー人気に拍車がかかって欲しいものです。

頑張れ国産メーカー。

妄想…なんでも可能になる。

以前、腐女子で言われた「妄想」って、実は誰でもしてるんじゃないかな。

例えばボクなんか時々「妄想」に深けますよ。

出来ない自分が出来るような「妄想」を頭の中で描くとか、

強い自分を「妄想」するとか…。

さらに言えば1つのストーリーを「妄想」の中で生み出して楽しむ。

誰にも気づかれないし、そんな話題、人には話さないだけで、

意外にみんなそんな「妄想」を描いてるんじゃないでしょうか？？

ボクだけ？（笑）

イヤイヤ絶対違うと思うなぁ。

例えば「妄想」は自由なんで「妄想」の中の自分は何にでもなれます。

凄いモテ男、凄いお金持ち、強いレーシングドライバー、ジェダイの騎士…（笑）

まぁ、それは飛躍しすぎてるかもしれないけど、

「妄想」の中での自分は何にでもなれるし、その中で好きにストーリーだって作れます。

常に自分が主役であれますし、都合良く展開を考えれます。

現実逃避じゃないけど、「妄想」の中で理想の自分を作りだすって感じでしょうか。

日々の生活で常に「妄想」にふけってる訳じゃないけど、

ボクは寝るとき、そうゆう「妄想」を頭に描きますね。

翌日はその続きを「妄想」します。（笑）

子供の頃から続いてる「妄想」だってありますよ。

もちろんストーリーがあります。

「妄想」の中ではとにかく何でも可能になりますからね。

さすがにボクの場合は恋愛的な「妄想」はしたことありませんけどね。（笑）

でも「妄想」して楽しんでますよ。

ホンダシビック タイプRユーロ。

なんか出ましたよ。

ホンダからついに新しいスポーツカーが出ました。

これでまたホンダスポーツの復活でしょうか！

この「タイプRユーロ」は既に発売されてる「シビックタイプR」の

3ドアハッチバックタイプです。

元々はアメリカ仕様として既にで発売されてた車で、

このたび国内販売が決まったものです。

何はともあれ、良いですねぇ。

この「タイプRユーロ」はホンダのプレミアムスポーツとして、

お得意のVTECエンジンを搭載しています。

2リッター直4DOHC16バルブ（201ps/7800rpm、19.7kgm/5600rpm）

お値段は車体価格で298.0万円。

まぁ、これが高いのか？安いのかは別として、

嬉しいですね。

現在、国産でスポーツモデルというジャンルは無いに等しい状況ですが、

こういった新しい車が出てくれることは、

今後に期待させられます。

このクラスでのノンターボ最強車。

トヨタからも86系レビン・トレノのライトスポーツの発売予定もありますし、

どんどんスポーツモデルが発売されて欲しいものです。

ブツブツとハゲ。

ブラックマヨネーズのことです。（笑）

最近、You Tubeではまってます彼らの漫才。

めちゃ面白いです。

パターンは決まってるんですが、どのネタも笑えます。

テレビのトーク番組しか知らなかったのですが、

さすがにM-1チャンピオンになっただけのことはありますね。

ボクが声を出して笑うほど面白い漫才って、

最近の若手とかでもそんなにありませんが、

ブラマヨは笑ってしまいました。

自分達の欠点をお笑いにしてしまうトークもそれなりに面白いのですが、

漫才はもっと面白いですね。

才能があるんですね。

今までそう思ってなかったので、意外な…というかホォって感じです。

良いですね、ブツブツとハゲ。

髪はうすいけどコスギ…。（笑）

余命1ヶ月の花嫁。

観ました。

感動するって聞いてたんで早速観ましたよ。

映画「余命1ヶ月の花嫁」もちろん感動しました。

これ実話ですしね。

感想は…可愛そう？…じゃない素晴らしいでした。

病気の女性もそうですが、ボクが感銘したのはその彼氏の方。

彼は素晴らしい。

彼の行動は純粋で自己犠牲じゃない素晴らしいもの。

普通とてもマネが出来ないことだと思いました。

ボクは以前、生死に関わる選択じゃなかったけど、

ある女性との関係で悩んだことがありました。

ボクはその時、彼女に対して彼のような決断を下すことが出来ませんでした。

自分の将来を優先してしまったからです。

その時の出来事と、この映画が重なって昔のこととは言え、打ちのめされましたね。

他人事と思ってみれば、「はぁん、そう、この彼氏はスゲーな。」で済みますが、

実際に自分がその立場になったらホントに悩みますよ。

その悩みはハンパじゃありませんよ。

マジでハンパじゃないです！

もちろん病気と戦う女性も凄い人ですし、感動しましたが、

ボクは彼氏に拍手したいですね。

ついでに、同じような選択を決意した水嶋ヒロにも拍手です。

彼ら2人はスゲーです。

オヤジという人物。

ボクの「オヤジ」は、ボクにとってとても怖い存在でした。

ボクが子供の頃の「オヤジ」は超短気で特に酒が入ると見境が付かず、

いつも怒ってばかり。

イヤ、怒ると言うか、もうそれを越えて、暴力で殺されそうな勢いでした。

あまりの酷さにお袋さんと何度か家から逃げたこともありました。

なもんだから、ボクはいつもオヤジが怖くてしかたなかったです。

まぁ今で言う「DB」（ドメステック・バイオレンス）でしたね、あれは完全に…。

優しい父親を持った方には、本当のこの状況は分からないでしょうね。

でも、そうゆう時期って中学生卒業までだったかなぁ。

気がつけば、いつの頃からかそんな感じも無くなり、

割りに普通の「オヤジ」になっていきます。

ボクに力でかなわないって感じたから？当時はそう思ってました。

それでも酒が入ると暴力こそ無くなったけど、言葉の暴言は続いていましたけどね。

それが、現在、まぁ孫が出来て以来、素晴らしい変わりようです。（笑）

「これがホントに俺のオヤジか？」そう思えるほどです。

見たこと無い笑顔と孫をあやす優しい言葉使い。

ボクは最初、本当にホントに驚きましたよ。（笑）

孫が可愛いのは分かります、でも凄い変貌ぶり。

ボクの見たこと無い「オヤジ」。

歳をとったこともありますが、それだけじゃない、まさに人格の変化。

これぞ孫パワーですか！

ボクがそうされた記憶なんて全く無いんで、

それだけ子供と孫は違うんでしょうね？

不思議です。

改めて「オヤジという人物」を考えた時、

暴力と酒の「オヤジ」、釣りが好きで孫を愛してる「オヤジ」。

この極端な二面性をもった人を、

どう理解すれば良いのか？

ボクの胸の中のモヤモヤが、その解答を探し続けている気がします。

でも、今言えることは

いつまでも「オヤジ」には元気でいて欲しいです。

それだけですね。

インフルエンザの予防接種。

通常のインフルエンザの予防注射を打ってもらおうと、

今朝、病院を何件か周りましたが、

どこもワクチンが済んでしまってて、結局いまだ打てずじまい。

先週、風邪気味だったので、予約してたのにやめたのが敗因でしたねぇ。

こんなに早く無くなるとは予測してませんでした。

とは言ってもボクは結婚する前までは1度も予防注射なんて

打ってもらったことなかったんですけどね。（笑）

正直、ボク自身はそんな習慣が無いんであまりうろたえてないのですが、

奥方はかなりヤバイって思ってるようです。

まぁ奥方はもうちゃんと打ってもらってますし。

てなもんだから「早く行かないから…もう…」なんて言われてしまいましたが、

ボクとしては「別に…ええが」って気持ちなんですけどね。（笑）

でも、今年は新型インフルエンザも流行ってるし、

ちゃんと予防はしておかないとマズイんでしょうね。

ワクチンが無いのもみんなが予防してるから。

もっとボクも危険意識を持っておいた方が良いのかもしれません。

自営なんでもしインフルエンザにかかってしまったらアウトですしね。

日頃のうがいや手洗いはちゃんとやります。（笑）

鴨川ホルモー。

なんか変な映画でした。

いかにも日本の映画って感じで、

大学生がちっさいオニと一緒に戦うとゆう摩訶不思議な祭り？

なんせ訳の分からない内容。（笑）

でもちょっと面白かったです。

鴨川（かもがわ）と言えば京都。超有名なデートスポットです。

京都と言えば以前ボクが住んだことがある街。

京都はホント景観が変わらないんで、その映画みてると、

見覚えのある景色があちこちに。

ホルモーは…？？

オニの名前のようでしたがどうしてホルモーの意味が分かりません。（笑）

これから見る人もいると思うんで詳細な内容は書けませんが、

「プールサイドに夏がくりゃイェ、イェ、イェ、イェイ、イェイ…」

オニに自分を認めてもらう時に踊りながら歌う曲。

どっかで聞いたことがある。

笑いました。

キーワードは「オニ語」…。

まだ見て無くて気になる方は是非「鴨川ホルモー」をどうぞ。（笑）