80年代後半にホンダ・スティード400が登場するまで、
国産アメリカンはロードバイク系のシートを下げただけの
なんちゃってアメリカンって感じのバイクがほとんどだったのですが、
そのなんちゃってアメリカンの最後を飾るのが、
このヤマハ「XV250ビラーゴ」だったりします。(笑)
V型エンジンを搭載しているのですが、どうもスタイルが中途半端。
これは「ビラーゴ」シリーズの全てに言えるのですが、
どうも煮え切らない感じですねぇ。
正直に言えば超ダサイです。(笑)
中にはこのダサさが言いっていう人もいるようですがボクは否定的ですね。
特に小排気量の「XV250ビラーゴ」に関しては泣きそうです。
実際、この後に登場したドラッグスターは本格的な国産アメリカンで、
現在もヤマハの大ヒット商品になっていますからね。
この結果は「ビラーゴ」からの反省を踏まえたものに思えます。
まぁ、ちょっとボロかすに言ってしまいましたが、
「XV250ビラーゴ」だけに関しては良い部分もあって、
車検がないためカスタムするには持ってこいだったりします。
原型をとどめないほどの改造でまったく違うバイクに変身することが可能なんですよね。
そうゆう意味では中古で安く手に入る利点を生かしてカスタムしたい人には、
オススメの1台だったりもしますね!
国産アメリカンはロードバイク系のシートを下げただけの
なんちゃってアメリカンって感じのバイクがほとんどだったのですが、
そのなんちゃってアメリカンの最後を飾るのが、
このヤマハ「XV250ビラーゴ」だったりします。(笑)
V型エンジンを搭載しているのですが、どうもスタイルが中途半端。
これは「ビラーゴ」シリーズの全てに言えるのですが、
どうも煮え切らない感じですねぇ。
正直に言えば超ダサイです。(笑)
中にはこのダサさが言いっていう人もいるようですがボクは否定的ですね。
特に小排気量の「XV250ビラーゴ」に関しては泣きそうです。
実際、この後に登場したドラッグスターは本格的な国産アメリカンで、
現在もヤマハの大ヒット商品になっていますからね。
この結果は「ビラーゴ」からの反省を踏まえたものに思えます。
まぁ、ちょっとボロかすに言ってしまいましたが、
「XV250ビラーゴ」だけに関しては良い部分もあって、
車検がないためカスタムするには持ってこいだったりします。
原型をとどめないほどの改造でまったく違うバイクに変身することが可能なんですよね。
そうゆう意味では中古で安く手に入る利点を生かしてカスタムしたい人には、
オススメの1台だったりもしますね!
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