こりゃ凄いバイクですねぇ。
イタリアのバイクメーカー、ヴァイルス社が開発した未来型バイクです。
その昔80年代にWGP(ワールドグランプリ)でフロントフォーク式ではなく、
複雑な機能で動くこの「ヴァイルス 985」のようなバイクがありました。
確かエルフのスポンサーカラーのバイクでしたね。
正式にはハブセンター・ステアリングシステムと言うらしいです。
まぁ、とりあえすこれと同じフロントを持っており、
フレームもかなり手の込んだ作りになっています。
どうもエンジンはドカティ製のようで、
空冷のV型2気筒2バルブと水冷のV型4気筒4バルブがあるようですよ。
価格も凄く、V2で400万円~500万円。
V4だと800万円~900万円もするそうです。
バイクなのに、高かぁ~。(笑)
多分、パーツのほとんどがハンドメイドなんでしょうね。
国内では10台未満ほどしか存在していないそうで、
あまり中古で出回るようなシロモノじゃなさそうです。
詳しくは知らなかったのでちょっと調べてみました。
海外の小さなバイクメーカーって結構あるので、
こういった珍しいバイクって他にもまだあるかもしれないですね!
イタリアのバイクメーカー、ヴァイルス社が開発した未来型バイクです。
その昔80年代にWGP(ワールドグランプリ)でフロントフォーク式ではなく、
複雑な機能で動くこの「ヴァイルス 985」のようなバイクがありました。
確かエルフのスポンサーカラーのバイクでしたね。
正式にはハブセンター・ステアリングシステムと言うらしいです。
まぁ、とりあえすこれと同じフロントを持っており、
フレームもかなり手の込んだ作りになっています。
どうもエンジンはドカティ製のようで、
空冷のV型2気筒2バルブと水冷のV型4気筒4バルブがあるようですよ。
価格も凄く、V2で400万円~500万円。
V4だと800万円~900万円もするそうです。
バイクなのに、高かぁ~。(笑)
多分、パーツのほとんどがハンドメイドなんでしょうね。
国内では10台未満ほどしか存在していないそうで、
あまり中古で出回るようなシロモノじゃなさそうです。
詳しくは知らなかったのでちょっと調べてみました。
海外の小さなバイクメーカーって結構あるので、
こういった珍しいバイクって他にもまだあるかもしれないですね!
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