90年代初頭から存在するトライアンフの「スピードトリプル」ですが、
ボクが一番好きなのは2005年から登場した1,000ccモデル。
コンパクトにまとまったスタイルにセンターアップされたマフラー、
そして最大の魅力は何と言っても丸目2灯ランプです。
販売不振に陥ったトライアンフは1983年に一旦幕を閉じることになってしまいますが、
1990年より新たなオーナーにより復活。
この復活劇と共に、それまでにあったボンネビルとは全く違うバイクが登場します。
で、その中の1台が水冷式4スト3気筒DOHCエンジンを搭載した、
「スピードトリプル」だったりするんですよねぇ。
古くからのトライアンフを愛する人たちにとっては、
こういった高性能で現代的なバイクはトライアンフじゃないって声もありますが、
「スピードトリプル」に関してはボク的に良いバイクだと思っています。
3気筒ながら1,000ccもある排気量で最高出力は128bhpあり、
中低速のトルクも充分で乗りやすいバイクになっています。
ボクの中では全体的なフォルムの良さと丸目2灯ランプに心奪われます。
よくある耐久レース仕様のデュアル2灯系とは違うイメージを出していますからね。
もし、これに乗るならレーシーな雰囲気を出しながらも
どこか無骨な感じにカスタムしたいですね。
ボクの好きな「スピードトリプル」はもう新車で買えないので、
もし、買うとなると中古購入になるのですが、
大体60万円〜90万円あたりと比較的安く出回ってるので購入しやすいです。
その分、カスタムに費用をかけることが出来るのでそこもまた良いですね!(笑)
ボクが一番好きなのは2005年から登場した1,000ccモデル。
コンパクトにまとまったスタイルにセンターアップされたマフラー、
そして最大の魅力は何と言っても丸目2灯ランプです。
販売不振に陥ったトライアンフは1983年に一旦幕を閉じることになってしまいますが、
1990年より新たなオーナーにより復活。
この復活劇と共に、それまでにあったボンネビルとは全く違うバイクが登場します。
で、その中の1台が水冷式4スト3気筒DOHCエンジンを搭載した、
「スピードトリプル」だったりするんですよねぇ。
古くからのトライアンフを愛する人たちにとっては、
こういった高性能で現代的なバイクはトライアンフじゃないって声もありますが、
「スピードトリプル」に関してはボク的に良いバイクだと思っています。
3気筒ながら1,000ccもある排気量で最高出力は128bhpあり、
中低速のトルクも充分で乗りやすいバイクになっています。
ボクの中では全体的なフォルムの良さと丸目2灯ランプに心奪われます。
よくある耐久レース仕様のデュアル2灯系とは違うイメージを出していますからね。
もし、これに乗るならレーシーな雰囲気を出しながらも
どこか無骨な感じにカスタムしたいですね。
ボクの好きな「スピードトリプル」はもう新車で買えないので、
もし、買うとなると中古購入になるのですが、
大体60万円〜90万円あたりと比較的安く出回ってるので購入しやすいです。
その分、カスタムに費用をかけることが出来るのでそこもまた良いですね!(笑)
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