グラフィックデザイナーの「チカラ・ナガタ」さんがアートの一環として
制作したオートバイですよ。
あくまで販売や利益を目的として制作したものではなく、
芸術作品として作られたものです。
昔からオートバイが大好きな方なんですよね。
ボクとは同業者になりますが、世の中にはこんな人もいます。
で、名前の通り日本人で九州在中です。
作品は海外を中心に紹介されており、高い評価を受けています。
本業の傍らで20年間もこのようなことをしてる人なのですが、
憧れを超えて尊敬してしまいますね。
以前から業界雑誌などに取り上げらているので知っていましたが、
ちょっと見てないうちに、どんどん素晴らしい作品が増えてました。
ボクも心では副業として自作のバイクを作りたいと思っています。
しかし、実際のところ「チカラ・ナガタ」さんのようには出来る自信がありません。
技術的な問題よりもお金ですね。(笑)
作品の特長としてはクロームと真鍮と曲線の造形美。
また、オートバイとしての機能美と斬新なデザインです。
性能は置いておいて、目を見張るカタチに心奪われていまいますね。
「チカラ・ナガタ」さんいわく、
まずはエンジン形状をイメージし制作しているらしいです。
中心から全体のフォルムが生まれるんですね。
今日はちょっと違う視点でオートバイを作ってる方を紹介しました。
制作したオートバイですよ。
あくまで販売や利益を目的として制作したものではなく、
芸術作品として作られたものです。
昔からオートバイが大好きな方なんですよね。
ボクとは同業者になりますが、世の中にはこんな人もいます。
で、名前の通り日本人で九州在中です。
作品は海外を中心に紹介されており、高い評価を受けています。
本業の傍らで20年間もこのようなことをしてる人なのですが、
憧れを超えて尊敬してしまいますね。
以前から業界雑誌などに取り上げらているので知っていましたが、
ちょっと見てないうちに、どんどん素晴らしい作品が増えてました。
ボクも心では副業として自作のバイクを作りたいと思っています。
しかし、実際のところ「チカラ・ナガタ」さんのようには出来る自信がありません。
技術的な問題よりもお金ですね。(笑)
作品の特長としてはクロームと真鍮と曲線の造形美。
また、オートバイとしての機能美と斬新なデザインです。
性能は置いておいて、目を見張るカタチに心奪われていまいますね。
「チカラ・ナガタ」さんいわく、
まずはエンジン形状をイメージし制作しているらしいです。
中心から全体のフォルムが生まれるんですね。
今日はちょっと違う視点でオートバイを作ってる方を紹介しました。
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