PTSモーターズ(中華・台湾製)メーカーから販売されてる「ヴェント・400カフェGT」です。
コピー大国が独自性を持たせたらこんなバイクが出来ましたって感じの仕様で、
エンジンは空冷式4スト3気筒でDC - CDI&エレクトリックインジェクションを搭載。
排気量は400ccで最高出力は34ps、最高速はおよそ160kmあたりです。
フロントはなんと倒立フォークでスポークホイールとの組み合わせになっています。
タイヤサイズは前110x70-17、後140x70-17。
とてもコンパクトにまとめられており、女性でも十分に乗りこなせるあたりが特徴です。
また、見た目はカフェレーサーを意識したもので、
オーストラリアのイアン·ドライスデールさんのデザインによるものです。
そのため、シートはシングルシートを採用、一人乗りとなっています。
細かく見ると80年代から90年代の国産バイクに近い仕上がりで、
各所に贅沢なパーツが盛り込まれています。
いろいろ調べてみても国内販売されてるのかどうか?よくわかりませんが、
もし買えるなら新車購入で多分50万円以下じゃないかと思われます。
ボク自身、実物を見たことも乗ったこともありませんが、
海外の雑誌やネットを見る限り、評判は悪くないようです。
とにかくシンプルな作りになってるので、
個人的にはカスタムのベース車として考えたいですね。
バックステップに社外マフラー、社外オイルクーラーにロケットカウル。
イメージとしてはカフェレーサー仕様をさらにアップさせる方向です。
語らなければ誰も見たことにないバイクなので、
ある意味、オーナーになれば注目を浴びる1台かもしれないですね!(笑)
コピー大国が独自性を持たせたらこんなバイクが出来ましたって感じの仕様で、
エンジンは空冷式4スト3気筒でDC - CDI&エレクトリックインジェクションを搭載。
排気量は400ccで最高出力は34ps、最高速はおよそ160kmあたりです。
フロントはなんと倒立フォークでスポークホイールとの組み合わせになっています。
タイヤサイズは前110x70-17、後140x70-17。
とてもコンパクトにまとめられており、女性でも十分に乗りこなせるあたりが特徴です。
また、見た目はカフェレーサーを意識したもので、
オーストラリアのイアン·ドライスデールさんのデザインによるものです。
そのため、シートはシングルシートを採用、一人乗りとなっています。
細かく見ると80年代から90年代の国産バイクに近い仕上がりで、
各所に贅沢なパーツが盛り込まれています。
いろいろ調べてみても国内販売されてるのかどうか?よくわかりませんが、
もし買えるなら新車購入で多分50万円以下じゃないかと思われます。
ボク自身、実物を見たことも乗ったこともありませんが、
海外の雑誌やネットを見る限り、評判は悪くないようです。
とにかくシンプルな作りになってるので、
個人的にはカスタムのベース車として考えたいですね。
バックステップに社外マフラー、社外オイルクーラーにロケットカウル。
イメージとしてはカフェレーサー仕様をさらにアップさせる方向です。
語らなければ誰も見たことにないバイクなので、
ある意味、オーナーになれば注目を浴びる1台かもしれないですね!(笑)
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