ホンダ・スティードの登場で人気が高まった国産アメリカンの市場に
250cc版として投入されたのがこのホンダ「Vツインマグナ250」ですよ。
販売開始が94年からで07年まで生産されていました。
特長はワイドなロングボディーと低いスタイル。
250cc国産アメリカンの中でもかなりまとまったデザインになっていました。
車体もそれなりに大柄なので小排気量ながらテイストは持っていましたね。
発売当時はたくさんの社外パーツも揃っていて、
カスタムされた「Vツインマグナ250」をよく見かけていました。
毎年少しづつマイナーチェンジされていましたが、
大きくは1型から4型まで4つのタイプに別れています。
ボクの知り合いで何人かこの「Vツインマグナ250」に乗ってましたが、
ノーマルだとかなり楽ちんで乗りやすいバイクでした。
ただ、サスペンションなどをカスタムしてしまうと一気に乗りにくくなり、
長距離は厳しい状況になってしまいます。
ツーリング主体ならノーマル、シティーバイカーでいくならカスタムですね。
ボクなら乗りにくくなっても絶対カスタムです。(笑)
250cc版として投入されたのがこのホンダ「Vツインマグナ250」ですよ。
販売開始が94年からで07年まで生産されていました。
特長はワイドなロングボディーと低いスタイル。
250cc国産アメリカンの中でもかなりまとまったデザインになっていました。
車体もそれなりに大柄なので小排気量ながらテイストは持っていましたね。
発売当時はたくさんの社外パーツも揃っていて、
カスタムされた「Vツインマグナ250」をよく見かけていました。
毎年少しづつマイナーチェンジされていましたが、
大きくは1型から4型まで4つのタイプに別れています。
ボクの知り合いで何人かこの「Vツインマグナ250」に乗ってましたが、
ノーマルだとかなり楽ちんで乗りやすいバイクでした。
ただ、サスペンションなどをカスタムしてしまうと一気に乗りにくくなり、
長距離は厳しい状況になってしまいます。
ツーリング主体ならノーマル、シティーバイカーでいくならカスタムですね。
ボクなら乗りにくくなっても絶対カスタムです。(笑)
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