海外輸出モデルで現行型のヤマハ「XJ6」ですよ。
11年からの販売で基本モデルとABS付モデルと2種類あります。
また、フルカウル仕様の「XJ6 DIVERSION-F」や「XJ6 DIVERSION」も
同一シリーズとして販売されています。
この「XJ6」は、いわゆる今どきのネイキッドで、
現在のヤマハラインナップの中では比較的スタンダードなものとなっています。
エンジンはFZ6と同じ水冷式4スト4気筒DOHC4バルブで、
最高出力は78ps。
実際間近で見るとタンクこそ大きく見えますが、
かなりコンパクトに作られていることが分かります。
サイズは90年代の400ccクラスですね。
ヤマハとしては万人向けに乗ってもらいたいと考えてるようで、
FZ6と違い、低速トルクを増やしスロットルワークもスムースにアレンジされています。
軽く取り回しもラクで、さすが最新鋭と言ったところですね。
ツーリング集団の中でたまにこの「XJ6」を見かけますが、
高速道路でも十分リッターバイクについていけるようで、
風避け用に小型のビギニカウルを装着してるバイクが多く見かけます。
排気量にこだわらない大型免許を所有するユーザーにオススメですね!
11年からの販売で基本モデルとABS付モデルと2種類あります。
また、フルカウル仕様の「XJ6 DIVERSION-F」や「XJ6 DIVERSION」も
同一シリーズとして販売されています。
この「XJ6」は、いわゆる今どきのネイキッドで、
現在のヤマハラインナップの中では比較的スタンダードなものとなっています。
エンジンはFZ6と同じ水冷式4スト4気筒DOHC4バルブで、
最高出力は78ps。
実際間近で見るとタンクこそ大きく見えますが、
かなりコンパクトに作られていることが分かります。
サイズは90年代の400ccクラスですね。
ヤマハとしては万人向けに乗ってもらいたいと考えてるようで、
FZ6と違い、低速トルクを増やしスロットルワークもスムースにアレンジされています。
軽く取り回しもラクで、さすが最新鋭と言ったところですね。
ツーリング集団の中でたまにこの「XJ6」を見かけますが、
高速道路でも十分リッターバイクについていけるようで、
風避け用に小型のビギニカウルを装着してるバイクが多く見かけます。
排気量にこだわらない大型免許を所有するユーザーにオススメですね!
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