ホンダR&Dアメリカ(HRA)で今もなお生産されてる「シビッククーペ」ですよ。
すでにこの現行モデルで5代目になります。
日本では全く取り扱っていませんから、まず見かけることは無いクルマですが、
シビックタイプRの生産中止を考えると、こういったカタチでも、
ホンダのスポーツタイプが存在してることは嬉しいですね。
Siグレードでエンジンは2.400ccの直列4気筒DOHC i-VTECを搭載で、
最高出力は201ps。
この度、このモデルをさらにチューニングした
「シビッククーペ」も発表されています。
アメリカで日本車のチューニングを得意としてる企業、
フォックスマーケティング社が手がけた、モンスターシビックです。
最高出力は450psオーバーと、
車体サイズを考えると驚異的なマシンに仕上がってるようですよ。
決め手はSiグレードにターボキットを装着してるところ。
それを補うカタチでインテークマニホールドは、
アコードユーロRのものと交換され、
ブレーキもサスペンションも独自に強化されてるようです。
出来ればこの「シビッククーペ」も国内で販売して欲しいですが、
需要が無い今の現状を考えると難しのかもしれないです。
個人的にはとても魅力的なクルマですけどね!
すでにこの現行モデルで5代目になります。
日本では全く取り扱っていませんから、まず見かけることは無いクルマですが、
シビックタイプRの生産中止を考えると、こういったカタチでも、
ホンダのスポーツタイプが存在してることは嬉しいですね。
Siグレードでエンジンは2.400ccの直列4気筒DOHC i-VTECを搭載で、
最高出力は201ps。
この度、このモデルをさらにチューニングした
「シビッククーペ」も発表されています。
アメリカで日本車のチューニングを得意としてる企業、
フォックスマーケティング社が手がけた、モンスターシビックです。
最高出力は450psオーバーと、
車体サイズを考えると驚異的なマシンに仕上がってるようですよ。
決め手はSiグレードにターボキットを装着してるところ。
それを補うカタチでインテークマニホールドは、
アコードユーロRのものと交換され、
ブレーキもサスペンションも独自に強化されてるようです。
出来ればこの「シビッククーペ」も国内で販売して欲しいですが、
需要が無い今の現状を考えると難しのかもしれないです。
個人的にはとても魅力的なクルマですけどね!
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