99年に初代モデルが登場して07年にフルモデルシェンジがなされ、
現在は7世代目に入ってる「GSX1300R隼」ですよ。
言わずと知れた世界最速級の国産バイクでスズキのフラッグシップモデルです。
スーパースポーツを超えた「アルティメットスポーツ」で、
ライバルとしてはカワサキのZZR1400が上げられます。
エンジンは水冷式4スト4気筒DOHCで排気量が1.340cc。
最高出力は197psです。
スズキのカタログ表示では最高速が333km、
ゼロヨン0-400mで9.678秒と記載されています。
まぁ、スーパー直線番長!激しいバイクですよね。
速さを追求してるバイクとしてはかなり車体も大柄で、
ボク的には危険感が満載に感じられます。(笑)
ただ、昔からの友達にバイクのエリア選手権に出場してる人がいるのですが、
彼いわく、この手のバイクは逆に危険を承知して乗ってる部分のあるので、
一か八かのような運転はしないとのこと。
彼自身も以前、隼に乗ってたので説得力を感じました。
アメリカや一部のヨーロッパのような恵まれた道路事情と違い、
日本の場合は道幅が狭く、車も多く入り込んでるので、
本気で飛ばせる場所は限られています。
速さの技術だけでなく、よりスムースなスロットルワークが重要なバイクですね!
現在は7世代目に入ってる「GSX1300R隼」ですよ。
言わずと知れた世界最速級の国産バイクでスズキのフラッグシップモデルです。
スーパースポーツを超えた「アルティメットスポーツ」で、
ライバルとしてはカワサキのZZR1400が上げられます。
エンジンは水冷式4スト4気筒DOHCで排気量が1.340cc。
最高出力は197psです。
スズキのカタログ表示では最高速が333km、
ゼロヨン0-400mで9.678秒と記載されています。
まぁ、スーパー直線番長!激しいバイクですよね。
速さを追求してるバイクとしてはかなり車体も大柄で、
ボク的には危険感が満載に感じられます。(笑)
ただ、昔からの友達にバイクのエリア選手権に出場してる人がいるのですが、
彼いわく、この手のバイクは逆に危険を承知して乗ってる部分のあるので、
一か八かのような運転はしないとのこと。
彼自身も以前、隼に乗ってたので説得力を感じました。
アメリカや一部のヨーロッパのような恵まれた道路事情と違い、
日本の場合は道幅が狭く、車も多く入り込んでるので、
本気で飛ばせる場所は限られています。
速さの技術だけでなく、よりスムースなスロットルワークが重要なバイクですね!
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