今日はそれまでのイメージを一新して登場したホンダ「プレリュード BB4」です。
「プレリュード」でいう4代目にあたるクルマですが、
本来「プレリュード」はラグシュアリーカー、
またはスペシャリティーカーとして開発されたクルマだったものを、
FFスポーツカーとして認識させたクルマが、この「プレリュード BB4」です。
一番の要因はエンジンでH22A型、2.200cc 直4 DOHC VTEC(200PS)を搭載。
それまで「プレリュード」に搭載されてたものとは比較にならないパワーを誇っていまいた。
全体なデザインも一新され、3代目とは全く違うスタイルをしています。
テールランプは当時流行った三角形状のものを採用し、
ハッチバックのような高いトランク位置になっています。
フロントのデザインもリトラクタブルから通常のものに変更。
内装もデジタルをあえて使い視認性の良いものになっていました。
先代から継承されてきた軽量ボディーやロー&ワイドは残しつつも
かなり思い切ったものだったですね。
これは新車当時は賛否両論だったのですが、
見慣れてくるとなかなか良いと評判になり、
デートカーというより改造ベース車として使われる傾向になっていきます。
登場は91年からで96年まで生産されます。
中古市場ではかなり買いやすく、前期型でも20万円から50万円あたり、
後期モデルでも大きく差なく、30万円から70万円までが相場のようです。
スタンダードなものはそのほとんどが激安で買いやすいクルマだと思いますよ。
古い割には意外に程度の良いものも多く、
安心して乗れるクルマだと思いますね!
「プレリュード」でいう4代目にあたるクルマですが、
本来「プレリュード」はラグシュアリーカー、
またはスペシャリティーカーとして開発されたクルマだったものを、
FFスポーツカーとして認識させたクルマが、この「プレリュード BB4」です。
一番の要因はエンジンでH22A型、2.200cc 直4 DOHC VTEC(200PS)を搭載。
それまで「プレリュード」に搭載されてたものとは比較にならないパワーを誇っていまいた。
全体なデザインも一新され、3代目とは全く違うスタイルをしています。
テールランプは当時流行った三角形状のものを採用し、
ハッチバックのような高いトランク位置になっています。
フロントのデザインもリトラクタブルから通常のものに変更。
内装もデジタルをあえて使い視認性の良いものになっていました。
先代から継承されてきた軽量ボディーやロー&ワイドは残しつつも
かなり思い切ったものだったですね。
これは新車当時は賛否両論だったのですが、
見慣れてくるとなかなか良いと評判になり、
デートカーというより改造ベース車として使われる傾向になっていきます。
登場は91年からで96年まで生産されます。
中古市場ではかなり買いやすく、前期型でも20万円から50万円あたり、
後期モデルでも大きく差なく、30万円から70万円までが相場のようです。
スタンダードなものはそのほとんどが激安で買いやすいクルマだと思いますよ。
古い割には意外に程度の良いものも多く、
安心して乗れるクルマだと思いますね!
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