1979年に公開された「マッドマックス」で使用されたオートバイは、
そのほとんどがカワサキのZ1000です。
その中でも一番印象に残っているのは警察官のグースが乗ったZ1000。
ポリス仕様のフルカウルですが、今でもかなりフリークに愛されています。
それを復元したというか、モチーフにして作られたバイクが、
ホワイトハウスで制作された「マッドマックス・MFP-グース仕様」です。
ただし、ベースになっているのはZ1000ではなく、
カワサキのZRX1200とゼファー1100、そしてスズキGSX1400の3台。
スタイルはかなり近いものになっていますが、
塗装は実物と違いすべてブラックで統一されています。
受注で販売もされていて、ベース車があれば予算は約100万円から120万円。
超「マッドマックス」フリークのバイカーだったら、
この予算で「マッドマックス・MFP-グース仕様」に愛車をカスタム出来ます。
ちなみにですが、
「マッドマックス」で登場する悪役のボス、トゥーカッターの乗っていたZ1000も、
実はグース仕様と同じカウルやシングルシートが装着されていました。
当時、オーストラリアの低予算映画だったことがここでも分かりますね!(笑)
そのほとんどがカワサキのZ1000です。
その中でも一番印象に残っているのは警察官のグースが乗ったZ1000。
ポリス仕様のフルカウルですが、今でもかなりフリークに愛されています。
それを復元したというか、モチーフにして作られたバイクが、
ホワイトハウスで制作された「マッドマックス・MFP-グース仕様」です。
ただし、ベースになっているのはZ1000ではなく、
カワサキのZRX1200とゼファー1100、そしてスズキGSX1400の3台。
スタイルはかなり近いものになっていますが、
塗装は実物と違いすべてブラックで統一されています。
受注で販売もされていて、ベース車があれば予算は約100万円から120万円。
超「マッドマックス」フリークのバイカーだったら、
この予算で「マッドマックス・MFP-グース仕様」に愛車をカスタム出来ます。
ちなみにですが、
「マッドマックス」で登場する悪役のボス、トゥーカッターの乗っていたZ1000も、
実はグース仕様と同じカウルやシングルシートが装着されていました。
当時、オーストラリアの低予算映画だったことがここでも分かりますね!(笑)
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