
40歳世代には懐かしいホンダのワンダーシビックこと「シビック」の3代目ですよ。
自動車部門としては後発のホンダが、
一気に4輪の世界でのし上がった要因の1台です。
80年代中盤は、まさにホンダの飛躍的な時代で、
出るクルマのほとんどがヒット商品になってたいました。
なんせスタイリッシュなデザインのクルマをどんどん開発していましたからね。
特に若い世代に受け入れられていました。
そんなホンダ時代の火付け役ともなったクルマがこの3代目「ジビック」です。
それまでのスチールバンパーを現在のような一体型に変更し、
シャープなデザインでスッキリまとめた外観は未来的で美しく見えましたね。
内装も斬新で低いダッシュボードはカッコ良いし、新しく映ったものです。
もちろん他社も同じような進化を遂げていましたが、
当時のホンダはダントツでしたね。
で、この3代目「シビック」の走りを追究したモデルが「Si」というモデルです。
1.600ccの直列4気筒DOHCエンジンは高回転まで良く周り、
ターボ車に負けない速さを持っていました。
軽量でキビキビ走るFF駆動としては最高のクルマです。
この3代目は84年に発売開始され87年まで売られていまいした。
勢いが止まらないまま、4代目のグランド・シビックにバトンタッチした感じでした。
懐かしいですね!
自動車部門としては後発のホンダが、
一気に4輪の世界でのし上がった要因の1台です。
80年代中盤は、まさにホンダの飛躍的な時代で、
出るクルマのほとんどがヒット商品になってたいました。
なんせスタイリッシュなデザインのクルマをどんどん開発していましたからね。
特に若い世代に受け入れられていました。
そんなホンダ時代の火付け役ともなったクルマがこの3代目「ジビック」です。
それまでのスチールバンパーを現在のような一体型に変更し、
シャープなデザインでスッキリまとめた外観は未来的で美しく見えましたね。
内装も斬新で低いダッシュボードはカッコ良いし、新しく映ったものです。
もちろん他社も同じような進化を遂げていましたが、
当時のホンダはダントツでしたね。
で、この3代目「シビック」の走りを追究したモデルが「Si」というモデルです。
1.600ccの直列4気筒DOHCエンジンは高回転まで良く周り、
ターボ車に負けない速さを持っていました。
軽量でキビキビ走るFF駆動としては最高のクルマです。
この3代目は84年に発売開始され87年まで売られていまいした。
勢いが止まらないまま、4代目のグランド・シビックにバトンタッチした感じでした。
懐かしいですね!
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