温故知心。

温故知新じゃないですよ。「温故知心」です。（笑）

あなたはこの世で何をなしえ、何を残すことが出来ますか？

みなさん、こんなくだりを考えたことがありますか。

自分が生きてるうちはそんなこと思わないものですが、

ボクはあるんですよねぇ。

ボクがこの世に生まれ、生きてるうちに何をなしえれるか。

その意義を見いだしたいと思っています。

残念ながら今はまだ何もなし得て無いですが、これからどう生きるか考えます。

世の中の為、自分の為、テーマはいろいろですが何か足跡を残したいんですよねぇ。

この世に生きた証を作りたいんです。

出来れば人に語られる人になりたいと考えます。（これは理想で多分無理ですが…（笑））

でも、ささやかな何かをね。

あと残すと言えば、ボクの場合は子供達ですね。

子供達にはボクの後を継承していって欲しいと願っています。

ボクが存在しない100年後もボクの血を受け継ぐものがいて欲しいと思っています。

これはボクにとって、とても意味のあるものなんですよね。

「今を生きる」と共に「温故知心」となりえる人へ。

深いテーマでしょ。（笑）

多分ですが、年齢を重ねる事にみんなそれを考えることになると思いますよ。