バイク黄金期の最後を飾ったネイキッドバイク。
その火付け役となったカワサキの「ゼファー」シリーズ。
400cc、750cc、1.100ccと3つに排気量別けされてましたが、
ボクもこの「ゼファー」に乗ってました。
ボクは中型バイクの免許しかなかったので、400ccだったのですが、
確か新車で購入したのが平成5年だったかなぁ。
その頃は90年代初頭ですが、それまではレーサーレプリカが全盛でした。
「ゼファー」が登場した時はもう衝撃的でしたね!
今でも当時を思い出すと興奮と懐かしさを感じます。
古いスタイルに新しいパーツが組み込まれた理想的なバイクってイメージです。
出来上がった感じのレプリカバイクに比べ、改造する範囲が多いあたりも魅力でした。
本当に当時はボクも「ゼファー」を愛していて、
いつもピカピカにして、メンテもちゃんとやって、
改造も少しずつやっていってツーリングもよく行ってました。
考えてみれば当時まだバイク仲間も沢山しましたしね。
最後は自損事故で廃車にしてしまいましたが、
ステキなバイクだったです。(笑)
その火付け役となったカワサキの「ゼファー」シリーズ。
400cc、750cc、1.100ccと3つに排気量別けされてましたが、
ボクもこの「ゼファー」に乗ってました。
ボクは中型バイクの免許しかなかったので、400ccだったのですが、
確か新車で購入したのが平成5年だったかなぁ。
その頃は90年代初頭ですが、それまではレーサーレプリカが全盛でした。
「ゼファー」が登場した時はもう衝撃的でしたね!
今でも当時を思い出すと興奮と懐かしさを感じます。
古いスタイルに新しいパーツが組み込まれた理想的なバイクってイメージです。
出来上がった感じのレプリカバイクに比べ、改造する範囲が多いあたりも魅力でした。
本当に当時はボクも「ゼファー」を愛していて、
いつもピカピカにして、メンテもちゃんとやって、
改造も少しずつやっていってツーリングもよく行ってました。
考えてみれば当時まだバイク仲間も沢山しましたしね。
最後は自損事故で廃車にしてしまいましたが、
ステキなバイクだったです。(笑)