阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

また新しい月下美人の花芽が出てきた。 一枚の葉に3個の花芽。

2022年10月01日 | 花・草・木・生き物

そのうちに2個は選別淘汰されると思うが 今年は既に7輪も咲いたので 木に花を育てる力が残っているかどうかわからない。

間もなく3個と共枯れて 落ちるかも知れない。それにしても 今年の月下美人は元気だ。

 大きくなると野球のバットの素材に最適と聞く「シマトネリコ」が元気で葉を沢山茂らせている。

 ガジュマルはもう根詰まり寸前だが 鉢を大きくすると大木になるので 元気なのはありがたいが・・

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カクさんとムムさんのコラボレーション展           14年前の今日 2008年10月1日の本ブログに掲載

2022年10月01日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

報道カメラマンとアーティストのコラボレーションが生み出す非日常の世界。でもそこは異境ではありません。

 ギャラリー“遊美”に一歩入ってこの世界の楽しさを実感してください。






会場ではお絵かきも楽しめるかも。1歳児から100歳児まで楽しめる会場へぜひお運びください。

        ==============================

  追記 カクさんこと栗田格さんの三回忌は9月27日でした。2015年1月21日に旅立ったムムリクさんと お二人でまたコラボレーション展を開いているでしょう。

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当時のコメント

栗田さんムムリクさんコラボ展 (磯のすー)
2008-10-01 14:12:16
はい、必ず見学させて頂きます。
待ち遠しいですね。

何が飛び出すか? (mumuryk)

   2008-10-03 08:04:10

ご紹介ありがとうございます
世界の栗田格さんと、
思いっきり遊んでいます

制作のルポは、
「ART日記2008」http://www.mumuryk.com/diary2008/diary.cgi
で、お楽しみください。

コメント (1)
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テアトル梅田  32年の歴史に幕 ファンが別れ惜しむ 大阪 北区     NHK   

2022年10月01日 | SNS・既存メディアからの引用記事

2022年9月30日 20時52分    引用元

関西の映画文化をけん引し、多くの人に親しまれてきた大阪 北区のミニシアター「テアトル梅田」が30日、32年の歴史に幕を下ろしました。

最後の日を迎え、映画館には、別れを惜しむ多くの映画ファンが集まりました。

「テアトル梅田」は1990年、大阪 北区の阪急梅田駅近くにオープンしたミニシアターで、32年間にわたって2000作品以上の映画を上映してきました。

これまで、関西の映画文化をけん引してきましたが、運営会社が業務を集約するなかで30日を最後に32年の歴史に幕を下ろしました。

最後の日を迎えた30日は開館当時から通っていたというファンなど多くの人たちが集まりました。

劇場の前のロビーにはこれまでに上映された作品のチラシが貼られ、ファンの人たちは懐かしいチラシの写真を撮って、最後の別れを惜しんでいました。

「テアトル梅田」では、話題作にこだわらず、アジアや中東の日本では珍しい作品や、新人監督が自主制作したものなど、

埋もれる可能性のあったさまざまなジャンルの作品に光をあててきたということです。

26年間「テアトル梅田」に勤め、イベント企画などに携わった瀧川佳典さんは「閉館が決まってファンから感謝のことばを聞くようになり、

『やってきてよかった』と改めて思いました。ミニシアターとして経営的に厳しい時もありましたが、多くのファンの方々に支えられ感謝の気持ちでいっぱいです。

ミニシアターに少しでも興味を持っていただけたらと思います」と話していました。

支配人「大阪のミニシアターのたすきをつないでほしい」

テアトル梅田では、午後6時半ごろ、閉館前最後の上映が終わると、「この世界の片隅に」で監督を務めた片渕須直さんが登壇して、
 
「映画を撮る人、映す人、見る人の距離が近い映画館がなくなるのは残念ですが、ここで映画を見た記憶は残るので、大団円にしましょう」と語りました。

集まったファンは、スタッフにお礼を言ったり、ロビーに飾られた過去の上映作品のチラシを撮影したりして、別れを惜しみました。

最後に、木幡明夫支配人があいさつに立ち、声を詰まらせながら「映画館は閉館しますが、映画と映画館で体験したことは、ひとりひとりの中に残っていくと思います。
 
大阪にはほかにも魅力的なミニシアターがあるので、ぜひ劇場に足を運んでいただき、たすきをつないでいただければと思います。
 
32年間ご愛顧いただきまして、ありがとうございました」と話しました。

すると、残っていた多くのファンの間から拍手が巻き起り、拍手はしばらく鳴りやみませんでした。

そして午後8時22分、テアトル梅田は、32年の歴史に幕を下ろしました。
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梅田・茶屋町のテアトル梅田で映画「ワレサ 連帯の男」を観ました。   2014年4月30日 本ブログ掲載
 
 
パソコンで三つの映画館からのメールマガジン受信の設定をしています。テアトル梅田のメールが来たので読むと面白そうな映画がありました。

大椎会阪神分会のメンバー 野本君と志風君にも声をかけて3人で観ました。映画館は茶屋町のロフトの地下にあります。2年ほど前に来たときは大工事中だった

茶屋町エリアがすっかり完成して新しい街が出来ていました。これが20年ほど前から時々来ていたあの茶屋町かと驚きました。






映画を観た後のもう一つの楽しみは映画をネタに喋りながら一杯やることです。同行の屋上水耕菜園のオーナー野本君が懇意の

「まぐろや」さんが、茶屋町にも出店しているのは知っていましたが、オーナーに案内してもらい初めて行きました。

店の奥が結構ひろく落着つく店で、これからこの方面で喉が乾いたら寄ろうと思います。

旬のホタルイカとのれそれ。のれそれは穴子の稚魚です。
 

インド人のシエフもいてタンドリツナがあって、カレー味がおいしい。
 

キスの天麩羅なども。
 

 

 
 
 
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9月30日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年10月01日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。

 

 

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