阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

南京町の「悦記飯店」へ坦々麺を食べに行きました。

2014年06月08日 | 食べる飲む
2か月に一度の定期検診を受けた後、バスで三宮へ出ました。終点の三宮神社から歩いて南京町へ。阪急三宮西口ガード下の「悦記」の分店にいた
お兄さんがいなくなってから分店の「坦々麺」の味が落ちたので、本店へ行って前の味を楽しめるかどうか確認しました。結論から言うと前と同じ味の坦々麺が出てきて
安心しました。坦々麺は神戸で自分が知っている店の中では「悦記」の坦々麺が一番おいしいと思います。
中華料理はコック一人1人がそれぞれ自分の隠し技を持っているので、料理人が変わると味が別になります。
昭和50年代に台北や高雄へよく通っていた頃、行列が出来るたいそうな人気店が、あるとき料理人を引き抜かれたとたん閑古鳥が鳴く店に変わるという体験をしたことがあります。



2014.06.01 ~ 2014.06.07 閲覧記事数 12240PV、 訪問者数 2077IP、 3002 位 /2、027、185ブログ
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神戸コレクタ市を覗いてきました。

2014年06月08日 | 神戸あちこち
終点の三宮神社でバスをおりると朝日ビルディングのホールに沢山の人が集まっているのが見えました。
面白そうな屋台と言うか売り場と言うかが出ていました。





NHK神戸放送局の報道から引用。 
    神戸コレクタ市 始まる
神戸のコレクターが集めた古本や模型などを一堂に集めて展示・即売する催しが、6日から神戸市で始まりました。
これは、多くの文学者や文化人を生んだ「阪神間モダニズム」の中心地・神戸で、パリの「蚤の市」のような文化を根づかせようと、
兵庫県の古書店の組合などが初めて開いたものです。
神戸市中央区の会場には、5万点あまりの古本や模型などが集められ、このうち、明治時代から60年間にわたって
神戸のまちを走っていた路面電車「神戸市電」の車両の模型は、出品者が1か月半かけて作ったもので、車両の細部まで忠実に再現されています。
また、昭和初期に神戸市が発行した「神戸市案内絵図」は、今と様相が異なる戦前の神戸の町並みが路線図とともに描かれています。
会場にはほかにもコレクターが集めた古本やおもちゃなどが並べられ、訪れた人たちは手にとってじっくりと見ていました。
企画した竹綱晶弘さんは、「昔の神戸に根づいていたコレクション文化をもう一度復活させようと企画しました。
手にとって『おっ』と思う物を探して欲しいです」と話していました。
この催しは8日まで、神戸市中央区の神戸朝日ビルディングで開かれています。
06月06日 19時00分
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神戸労災病院の大楠の緑がうつくしい

2014年06月08日 | 神戸あちこち
キレイに葉が出そろっていました。
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