阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

サボテンの花が同時に四つ咲いた。

2014年06月01日 | 花・草・木・生き物
20数年前にお隣から頂いたサボテン。時々少しだけ水をやります。サボテンの花が咲くとなんとなく嬉しい。





2014.05.25 ~ 2014.05.31 閲覧記事数 9570 PV、  訪問者数 2128IP、 週間ランキング 2517 位 /2,024,835gooブログ
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 半年ぶりのピッツアの店「イル・ヴェント」     (ウォーキング&ダイニンク・ランチ  56)

2014年06月01日 | ウォーキングの後の楽しみ
この日は黄砂予報通り東神戸の空はどんよりしていました。↑

神戸市灘区高羽交差点の西北角にある「イル・ヴェント」。
 神戸市バス16系統六甲ケーブル下行きの高羽町交差点停留所から歩いて一分です。開業して間もなく家族の一人が店が出来たことに気が付いてからほぼ20年近く経ちました。
最近は半年に一回くらい、おいしいピッツアやパスタが食べたくなると行こうかとなります。

 いつものように前菜盛り合わせをオーダー。野菜スティックにつけるミントマヨネーズのミントは栽培された生ミントだから味が生きています。

ビールの後は白のグラスワインをオーダー。ハウスワインは赤も白も吟味されていておいしい。
 いつものメニューの外に「春のピッツア」と書いてあったので、頼んでみました。大正解でした。薪の窯で焼かれた新じゃがと新タマネギと生サラミの旨みが
ふんわりと口の中に広がりました。散らされた生のローズマリーも欠かせないアクセントになっています。そして仕上げの塩がまたいい。

「ここを知ってしまったから、もうよそでピッツアは食べられないね」と、二人でいつともと同じことを言いながら堪能しました。

気がつくともうパスタの腹のスペースはなくなっていました。

楽屋ネタ。
 
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